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18年11月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

いよいよ師走になりました。
2018年をふりかえると、リスク資産への投資が、①1・2月にREITファンドへ計6万円、②純金積立で毎月10,250円だけです。
それ以外は、流動性資産を積み増していました。
私が資産運用を始めて12年目になりますが、株式ファンドを何も買わない1年は、初めてのことです。

運用を開始してから2012年までは、ほぼ毎月、投資信託を積み立てていました。
それ以降は、株価が大きく下がったときに、まとまった金額をスポット投資していました。
今年は「今だ!」と思えるタイミングが来ないまま、11か月が過ぎました。

今年から始まったつみたてNISAも、今年分の口座残高はまだ0円です。
このまま年を越すか、せっかくなので今年の非課税枠を使うか、もうしばらく考えます。

さて、11月末の資産状況を報告します。

 (表 1)2018年11月30日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式12.1%±00円+1.2%-9.5%+36.1%
2海外株式46.6%+0.50円+2.2%-3.9%+69.2%
3国内債券18.1%-0.20円±0%-0.1%+1.2%
4海外債券0.3%±00円+1.6%-1.6%+91.1%
5REIT1.9%±00円+3.0%-1.0%+109.3%
6純金積立2.7%±010,250円+0.4%-5.7%+16.2%
投資合計81.8%+0.210,250円+1.5%-4.7%+59.6%
7流動性資産18.2%-0.2
総計100%


さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.6%12.1%
米国42.9%25.2%
日米以外の先進国25.8%15.1%
エマージング10.7%6.3%
合計100%58.8%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 TOPIX連動型ETF(1306) 62.2% 特定口座
 VEAのうち国内部分 34.6% 特定口座
 VSSのうち国内部分 3.2% 一般口座

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はやや下回っています。
もっと株価が下がったタイミングで、保有比率のリバランスを行うつもりです。


2.海外株式
 VTI 52.7% 一般口座とNISA口座
 VEAのうち国内株式を除いた部分 31.0% 特定口座
 VWO 10.6% 特定口座と一般口座
 VSSのうち国内株式を除いた部分 4.4% 一般口座
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.4% 一般口座

アセットアロケーションで海外株式の目標比率は56%です。
国内外株式の合計で目標比率が63~72%ですが、11月末の比率は58.8%で、目標の下限を下回っています。
そろそろ買いたいです。もっと株価が下がってほしいのですが。


3.国内債券
すべて個人向け国債(変動10年)です。
「無リスク資産」の商品ですが、将来、長期金利が上昇したときは、新窓販国債固定10年(現在は販売停止)への乗り換えを検討するため、便宜上、リスク資産として集計しています。
目標比率は18%です。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 100%

償還日が2027年の銘柄を、額面で2千米ドル分だけ保有しています。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。
今はeMAXISよりも信託報酬の低いファンドもありますが、含み益が大きいので、乗り換えは当面しません。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金、そして個人型DC口座の定期預金(相場状況によって株式インデックス投信へスイッチングを予定)など、すべての円預金、SBI証券の米ドル預り金(米国ETFの分配金を次の再投資までキープ)が含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金に預けて、管理を区別しています。


「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、私はリスク資産への投資で最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2018/12/05 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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