つみたてNISA口座は作りましたが、積立はしていません 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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つみたてNISA口座は作りましたが、積立はしていません

こんにちは。中田たろうです。

私はSBI証券で、2017年は一般NISA口座を利用していました。
昨年末には、つみたてNISA口座へ変更する手続き書類を同社へ郵送して、年始にはつみたてNISA口座が利用できるようになりました。

それから1か月以上が過ぎましたが、つみたてNISA口座では、投資信託の積立はしていません。

2007年にリスク資産への投資を始めて、最初の数年は時間分散での積み立て投資をしていましたが、2011年以降は、株価が割安になったと判断したタイミングでのスポット投資に切り替えました。
つみたてNISA口座でも、自分が「今だ!」と思った任意のタイミングで、ボーナス月の増額設定によって39万9900円を一括投資したいと考えています。

私はアセットアロケーションで、リスク資産と流動性資産の比率を最重要視しています。
流動性資産には、生活防衛資金などすべての預貯金を含みます。
株式クラスが5%値上がりすれば、リスク資産の比率が3%くらい増えて、流動性資産の比率が3%くらい減る、という感じでアセットアロケーションが変化します。

たとえば、リスク資産と流動性資産の比率が、65:35から68:32へ変化したとします。
変化の幅は3%ポイントでも、倍率では1.86倍から2.13倍になります。
決して無視できない比率の変化です。
5%程度の値上がりで、このくらいの変化が生じます。

2011年以降、ほぼ右肩上がりの株高になり、現在では株式クラスのリターンはプラス60%くらいになっています。
このような相場のときは、積立投資をストップして流動性資産を積み上げないと、私のアセットアロケーションはリスク過剰になってしまうのです。

株安になれば、リスク資産の比率が下がって、流動性資産の比率が増えます。
そのときに、資産状況を見ながら、株式クラスへ追加投資をしてきました。
「今は買わないほうがいいだろう」「今は追加投資してもいいんじゃないか」という判断を、この数年はずっと繰り返してきました。

もちろん、いつが買い時か、事前にベストのタイミングを判断することは不可能です。
しかし、これまでの数年間を振り返ると、それなりに悪くないタイミングで、購入できたと思っています。

私の投資スタイルは、買ったらストロングホールドです。
追加投資をする金額に比べて、はるかに大きな資産を既に持っているので、「いつ買うか」によるリターンの変化は、実はそれほど大きくはありません。
「いつ買うか」よりも、リスク資産とそれ以外の比率を、リスク許容度の範囲内でコントロールすることが、はるかに重要だと思っています。

今月、相場は大きく円高と株安へ動きたので、リスク資産の比率は下がり、流動性資産の比率が上がりました。
リバランスが必要になっていますが、もうしばらく動かず待ちます。
明確な根拠はないのですが、今は買いのタイミングではない、そんな感じがしています。
リスク資産の比率が高すぎるのはダメですが、下がっているのをちょっと放置しておくくらいのことはそれほど問題ではないでしょう。

つみたてNISA口座で購入する商品は、おそらく、先進国株式インデックス投信になると思います。
その時点で、最も保有コストが低く、インデックスにしっかり連動しているファンドを選びます。

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2018/02/16 09:00 | NISACOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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