2017年分の確定申告を済ませました 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

2017年分の確定申告を済ませました

こんにちは。中田たろうです。

国内外の株式相場が急落して、世界同時株安になっています。
今回の株安は、私はまだまだ序の口程度のものと思っています。
もっと下がってもウエルカムで、そのときにこそ、待機資金を投入します。
もうしばらくは様子見です。

さて、2017年分の所得税の確定申告は、申告書の受付期間が2月16日から3月15日までです。
還付申告の場合は、2月15日以前でも申告できます。

私は今年も、米国ETFの分配金について、外国税額控除による還付申告をして、税務署に受理されました。

米国ETFや外国株式を国内証券会社で取り引きすると、配当所得は現地と国内で二重課税されます。
このとき、国内の所得税は、外国税額控除の申告をすることで、一部還付を受けることができます。

今年、私は5万円強の還付があります。
そして、住民税は、今年分の納税額が減額されます。

1月の仕事が休みだった平日に、徒歩で税務署へ行き、申請書類を窓口で受け取ってきました。
私の住所を所轄する税務署はそこではなく、電車移動が必要な場所にあります。
しかし、徒歩圏内に別の税務署があるので、毎年、そちらで申告書類をもらっています。

e-Taxを利用するには、ICカードリーダライタが必要ですが、安くても2千円くらいします。
ICカードリーダライタの使い道は、e-Tax以外にはほぼないので、購入するのがもったいないです。
国税庁ではICカードリーダライタを使わない電子申告方法が検討されているので、それまでは申告書類を手書きで作成します。

自宅にパソコンとプリンターがあれば、ウエブサイトで申告書を作成、印刷することもできます。
あるいは、作成した申告書のPDFデータを、コンビニでプリントするなどの方法もあります。

さまざまなことを検討すると、最寄りの税務署で申告書類を受け取って、自宅で記入して、郵送で提出するのが、私の場合は最も低コストになります。
確定申告でも、コストにこだわります。

さて、自宅へ帰ってから、税務署でもらった書類を見ると、「外国税額控除に関する明細書」が、2016年分の書式と比べるとちょっとだけ変わっていました。
明細書の2ページ目、「3 所得税の控除限度額の計算」と「4 復興特別所得税の控除限度額の計算」の上から3番目の項目名が、2016年分は「国外所得総額」でしたが、2017年分は「調整国外所得総額」に変わっています。

しかし、名前はちょっと変わっていても、計算式は変わっていないので、昨年までと同じように記入をして、明細書を作成しました。

私は申告書を記入するときに、国税庁のウエブサイト「確定申告書等作成コーナー」を活用して、参考にしています。
源泉徴収票などの書類を用意して、給与や配当などの所得額、それらの源泉徴収税額、社会保険料控除や生命保険料控除、外国税額などの必要事項を入力すると、PDF形式の申告書が作成できます。
画面を見ながら、その内容を紙の申告書へ転記します。

このときに、外国税額控除の申告で、昨年までと今年とでちょっとした変化がありました。

私は昨年まで、「国外所得」として「二重課税される前の配当金額」を申告していました。
昨年までの「確定申告書等作成コーナー」では、とくに問題ありませんでした。
しかし、今年もそのように入力したときに、「配当額と源泉税額が合いません」というエラーメッセージが表示されました。
いろいろ試行錯誤して「外国税額を引いて、国内税が引かれる前の配当金額」を入力すると、このエラーは出ませんでした。

「納税者有利の原則」で考えれば、「二重課税される前の配当金額」で申告しても差し支えないでしょう。
もしかしたらシステムエラーかもしれません。
このあたりのことは、今後、新しい情報が出てくるのを待ちたいと思っています。

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2018/02/09 09:00 | 確定申告・外国税額控除COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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