NISA口座で保有するVWOを特定口座へ移管 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

NISA口座で保有するVWOを特定口座へ移管

こんにちは。中田たろうです。

先週から、確定申告の準備をすすめています。
米国ETFからの分配金の外国税額控除を申告して、国内外での二重課税の税金を還付申告します。

さて、今週、VWOをNISA口座から特定口座へ移管しました。

昨年10月、NISA口座で保有していた米国ETFのVWOとVEAの2銘柄を特定口座へ移管したことを、下記のエントリで報告しました。

 2017/10/18 NISA口座の米国ETF2銘柄を特定口座へ移管(追記あり)
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-953.html


NISA口座には、2016年に購入したVWOと、2017年に購入したVTI等がまだ残っていました。
あらかじめ移管手続き書類を請求しておき、相場の動きを見ながら、移管のタイミングをうかがっていました。

先週、株価上昇によって、VWOの含み益が60%を超えました。
非課税期間が終了する2020年末まで保有するよりも有利になる可能性が高いと思い、このタイミングでVWOを移管しました。

手続きは、前回と同様の手順ですすめました。
20日(土)の朝に書類をポストへ投函して、23日(火)朝にSBI証券のウエブサイトへログインすると、22日(月)の時価で移管されていることが確認できました。

NISA口座から特定口座へ移管すると、特定口座での取得価格は移管日の価格になります。
株価が高いときに移管すれば、将来、売却したときの税金を安くすることができます。

NISA口座は、5年以内(ロールオーバーするときは10年以内)に、売却もしくは課税口座へ移管したときに利益が非課税になる制度です。
5年(もしくは10年)の非課税期間の中で、最も高値のときに売却か移管をすれば、メリットが最大化できます。
しかし、マイナスになったときに売却か移管をすると、その損失は他の収益と損益通算ができません。
5年後(もしくは10年後)に、確実にプラスである保証はないので、大きくプラスになっているときに売却か移管したいです。

ちなみに、「NISA口座」と「つみたてNISA口座」は同一年に併用できません。
5年の非課税期間終了翌年にNISA口座へロールオーバーしたとき、その年は「つみたてNISA」は利用できません。
もしも、先につみたてNISAで資産を購入していれば、その年のロールオーバーは不可になります。

今後、さらに株高になる可能性もあります。
そのときは、2017年に購入したVTIがNISA口座にあるので、これを特定口座へ移管します。
NISA口座から特定口座へ移管済の資産も、株高のときはしっかり働いてくれます。

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2018/01/26 09:00 | NISACOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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