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17年11月末の資産状況

こんにちは。中田たろうです。

前回のエントリの続報です。
12月1日、国民年金基金連合会から「掛金の年単位拠出について」というお知らせが発表されました。

 https://www.ideco-koushiki.jp/library/pdf/annual_unit_contribution_291201revision.pdf

上記によると、掛金を年単位で拠出したい場合は、「加入者月別掛金額登録・変更届(K-030)」によって手続きを行うことになるようです。

さて、11月末の資産状況を報告します。

 (表1)2017年11月30日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.4%+0.20円+0.9%+16.6%+48.7%
2海外株式49.5%-0.10円+1.0%+7.3%+74.1%
3国内債券17.1%-0.10円±0%-0.2%+1.3%
4海外債券0.3%±00円-1.1%+55.1%+94.4%
5REIT1.7%+0.130,000円-0.9%-5.8%+108.6%
6純金積立2.7%±010,250円-0.5%+4.9%+22.5%
投資合計84.7%+0.140,250円+0.6%+8.8%+66.2%
7流動性資産15.3%-0.1
総計100%

月間のトータルリターンは、0.6%のわずかなプラスでした。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本21.3%13.4%
米国39.4%24.8%
日米以外の先進国27.6%17.4%
エマージング11.6%7.3%
合計100%62.9%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 TOPIX連動型ETF(1306) 61.9%
 VEAのうち国内部分 34.6%
 VSSのうち国内部分 3.5%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はやや下回っています。
株価が下がったタイミングで、保有比率のリバランスを行うつもりです。


2.海外株式
 VTI 48.8%(一部をNISA口座で保有)
 VEAのうち国内株式を除いた部分 33.7%
 VWO 11.4%(一部をNISA口座で保有)
 VSSのうち国内株式を除いた部分 4.8%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.3%

アセットアロケーションで海外株式の目標比率は56%です。
国内外株式の合計で目標比率が63~72%ですが、11月末の比率は62.9%で、ほぼ目標の下限です。


3.国内債券
すべて個人向け国債(変動10年)です。
「無リスク資産」の商品ですが、将来、長期金利が上昇したときは、新窓販国債固定10年(現在は販売停止)への乗り換えを検討するため、便宜上、リスク資産として集計しています。
目標比率は18%です。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 100%

償還日が2027年の銘柄を、額面で2千米ドル分だけ保有しています。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。
11月は国内リートが値下がりしたタイミングで、追加投資を行いました。
今はeMAXISよりも信託報酬の低いファンドもありますが、含み益が大きいので、乗り換えは当面しません。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金、そして個人型DC口座の定期預金(相場状況によって株式インデックス投信へスイッチングを予定)など、すべての円預金、SBI証券の米ドル預り金(米国ETFの分配金を次の再投資までキープ)が含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金に預けて、管理を区別しています。


「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、私はリスク資産への投資で最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2017/12/04 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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