NISA口座の米国ETF2銘柄を特定口座へ移管(追記あり) 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

NISA口座の米国ETF2銘柄を特定口座へ移管(追記あり)

こんにちは。中田たろうです。

先月以降、現行NISA口座の資産を特定口座へ移管するかどうか検討していました。

 2017/09/27「つみたてNISAを活用するときに現行NISA口座の資産をどうするか」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-950.html

今月の株価上昇によって、含み益がさらに大きくなったので、米国ETFのVWOとVEAの移管手続きを行いました。

私はSBI証券でNISA口座を開設しています。
移管の手順は以下の通りです。

1)コールセンターへ電話で移管手続き書類の郵送を請求(ウエブサイトでは手続き不可)
2)郵送で届いた書類へ必要事項(移管する証券の銘柄名、NISA口座の購入年)を記入
3)同封されていた返信用封筒(郵便料金は受取人払い)で返送
4)SBI証券で移管手続き

手続き書類は先月末に請求を済ませてあって、相場状況を見ながら、移管するかどうか、タイミングを伺っていました。
私がNISA口座で保有しているVWO(新興国株式ETF)とVEA(米国を除く先進国株式ETF)の価格が、先月末からじわじわと上昇を続け、先週末のNY市場では直近5年間のほぼ最高値になりました。
それを見て、土曜日(10月14日)に書類を投函しました。

同社のウエブサイトでは、翌週の火曜日(10月17日)の朝にログインしたところ、移管が完了していました。
特定口座での取得価格は、10月13日のNY市場での終値になっていました。

<10/19追記>
本日、自宅への郵便で「非課税口座内上場株式等払出通知書」がSBI証券から届きました。
NISA口座から特定口座へ払い出された日付、銘柄名、口数、払出時の金額(円貨)が明記されていました。
その金額、口数、10月13日の終値から計算すると、特定口座へ移管するときの為替レートは、三菱東京UFJ銀行が10月16日に発表したTTSが用いられていました。


郵送での手続きだったので、書類を投函してから移管されるまでのタイムラグが気がかりだったのですが、書類が郵便で届いた営業日にすべて完了したことになります。
SBI証券さん、グッジョブです。

VWOは2015年、VEAは2016年に、それぞれ購入したもので、両銘柄とも買値から3割程度、値上がりしています。
特定口座へ移管したことで、およそ6万円の税金を節税した計算になります。
それに加えて、保有期間中の分配金が国内分は非課税(累計で1万円強の節税)になり、購入手数料がゼロ円だったので、NISA口座のメリットをそれなりには活用できたかなと思います。

今、NISA口座には、2016年に購入したVWOと、2017年に購入したVTI等が残っています。
これらは、もうしばらくNISA口座で保有を継続します。
さらなる株価上昇があれば、特定口座へ移管したいと思っています。

前述のエントリでも触れていますが、来年以降につみたてNISAを活用するときに、現行NISA口座で購入済の資産は5年間の非課税期間終了の翌年にNISA口座へロールーバーできません。
現行NISA口座で保有している資産を売却するか、あるいは課税口座へ移管するか、そのタイミングはいつがいいか、非課税期間が終わるまでに検討が必要です。

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2017/10/18 09:00 | NISACOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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