住信SBIネット銀行が外貨預金の為替コストを値下げ 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

住信SBIネット銀行が外貨預金の為替コストを値下げ

こんにちは。中田たろうです。

今月9日、住信SBIネット銀行が、外貨預金の為替コスト値下げを行いました。

 住信SBIネット銀行「外貨預金の為替コスト改定のお知らせ」
 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/mg_notice_170809_info

9種類の通貨で為替スプレッドが縮小され、米ドルの場合は従来の片道15銭から4銭へ、手数料が値下げになりました。

住信SBIネット銀行の外貨口座と、SBI証券の外貨建口座の間では、ウエブサイトからの手続きで、手数料ゼロでの入出金ができます。
SBI証券で米ドルを為替取引すると、為替手数料が片道25銭です。
しかし、住信SBIネット銀行で為替取引すれば、これが片道4銭になります。
1ドル当たり片道21銭の差は、1ドル=100円の場合に0.21%のコスト差です。

私は米国ETFをSBI証券で購入しています。
円貨から米ドルへの為替取引は、同社のFXで現引を使うことで、片道0.5線の超低コストで米ドルを購入しています。
したがって、円貨から米ドルへの両替では、今回の値下げによるメリットはありません。
しかし、将来のリタイア後に、米国ETFを売却して米ドルを円貨へ両替するときに、為替手数料を節約できるようになります。

また、私は毎月末に資産状況をモニタリングするときに、米ドル建ての資産を円貨へ換算していますが、このときの為替レートは、住信SBIネット銀行の為替スプレッドを用いています。
先月までは、値下げ前の片道15銭のスプレッドで計算していましたが、今月からは片道4銭で計算することにします。
私が保有する米国ETFのリターンは、その差額の11銭分(およそ0.1%程度)のリターンが向上します。

今回の値下げは歓迎します。
しかし、私が米国ETFを売却するのは10年以上先のことなので、そのころには手数料が変わっていることもあるでしょう。
金融機関の経営状況や相場の動向によってサービスが改悪されることもあるかもしれません。
今後も同社の動きを長い目で見守ります。

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