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2017年の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

昨年末から株式相場は比較的好調な感じです。
株式や投資信託でリスク資産を運用されている方の多くが、資産が増えているのではないでしょうか。
こういうときこそ、自分のアセットアロケーションがリスク許容度の範囲に収まっているかどうか、リスクを取りすぎていないか、ていねいに確認をしたいですね。

さて、2017年の投資戦略をどうするか、今年もエントリーとしてまとめてみました。

昨年までと同じく、「アセットアロケーションを目標比率に保つ」ことを第一に、追加投資でアセットクラスごとの比率調整(リバランス)を行うという大方針は、これまでと変わりません。
追加投資では、個人型DC、そしてNISA口座を最大限に活用します。

アセットクラスごとの目標比率は下記の通りです。

・国内株式 14%
・海外株式 56%【うち米国28%、日米以外先進国21%、新興国7%】
※国内外の株式クラスを合算して、63~73%の範囲内でのかい離は許容
・国内債券 18%(15~21%の範囲内でのかい離は許容)
・海外債券 0%(2%までは許容)
・REIT 2%(1~3%の範囲内でのかい離は許容)
・純金積立 3%(2~4%の範囲内でのかい離は許容)
・流動性資産 7%(5~15%の範囲内でのかい離は許容)

今年の方針としては、

・資産全体に対する国内外の株式クラスの保有比率が、目標比率の下限である63%を下回ったときに、株式クラスへの追加投資を行う(逆に言えば、63%以上のときは株式クラスへの追加投資は行わない)。
・もしも「○○ショック」と呼ばれるような株価の大きな調整があったときは、株式クラスが目標比率の70%に近づくように、積極的に追加投資を行う。
・株式クラスへの追加投資では、目標の地域別比率(米国株40%、日米を除く先進国株30%、日本株20%、新興国株10%)に近づくように、投資商品と金額を調整する。
・追加投資で最優先に購入する商品は、先進国株式では個人型DCのインデックス投信、もしくはNISA口座で米国ETFのVTIかVEA。新興国株式はNISA口座で米国ETFのVWO。日本株式はNISA口座で東証ETFの1306。
・個人型DCでは、当面は海外株式インデックス投信を積み立てる。資産状況によっては定期預金の積み立てに切り替える。
・NISA口座は最大限活用するが、投資タイミングを慎重に見極めて、状況によっては無理に枠を使い切らないで残す。
・(これはおまけ的なものですが)米国ETFの分配金を活用して、外貨決済で「米ドル預り金⇔米ドルMMF」の取り引きを行い、「見かけ上の為替差損」による節税をねらう

としたいと考えています。
今年も自分の資産状況と相場を見ながら、投資タイミングを判断します。
株価が高いときは何も売買しないでほったらかして、株安になったときに買います。

個人型DCの口座では、毎月2.3万円を拠出しています。
2017年分のNISA口座の枠は120万円です。
これらを合算した147万円強の投資枠を最優先で使い、それを上回る金額を投資するときは特定口座を使います。

上記のような方針で、この1年は資産運用を行います。
リスク資産を売買したときは、今年も適時、エントリで報告していきます。

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2017/01/12 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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