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16年12月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

一昨日、帰省先から自宅へ帰りました。
マイレージの無料航空券を使って旅費を安く済ませることができました。
毎年恒例ですが、帰省の移動中にちょっと遠回りして、年末と年始にそれぞれ温泉へ立ち寄りました。
身体も心もすっきりです。

まず、昨年の投資状況をふりかえってみます。
分配金の再投資や低コスト商品への乗り換え等を除いた年間の追加投資額は、

 国内株式 230,187円(全額がTOPIX連動ETFへ)
 海外株式 274,908円(全額が個人型DC)
 国内債券 800,000円(全額が個人向け国債・変動10年)
 REIT 30,000円(インデックス投信を購入)
 純金積立 71,900円

上記の合計が約140万円です。
さらに、流動性資産の総額が1年前から約130万円も増えています。
1年間のトータルでは270万円強が、給与収入から貯蓄と投資へ充てた「純増分」になります。
今年は、自己投資や生活の質を削らない範囲でもう少し節約を心がけて、この金額を増やしたいです。

さて、昨年12月末の資産状況を報告します。

 (表1)2016年12月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式12.4%-0.10円+3.6%-3.3%+27.5%
2海外株式49.6%-0.123,000円+3.3%+1.3%+62.2%
3国内債券16.9%-0.70円0%+0.1%+1.4%
4海外債券0.8%+0.4(2,138.13米ドル)-34.9%+4.6%+25.4%
5REIT1.9%±00円+5.1%-0.7%+121.4%
6純金積立2.8%-0.13,105円+1.3%+3.7%+16.8%
投資合計84.3%-0.426,105円+3.2%+0.3%+52.8%
7流動性資産15.7%+0.4
総計100%

2016年の1年間のリターンはプラス0.3%で、いろいろありましたが結局はほぼゼロリターンでした。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.0%12.4%
米国44.6%27.7%
日米以外の先進国24.6%15.3%
エマージング10.8%6.7%
合計100%62.0%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 67.5%
 VEAのうち国内部分 29.0%
 VSSのうち国内部分 3.6%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状は下回っています。
株価の動向を見ながら、NISA口座でVEAを買い増したい思っています。


2.海外株式
 VTI 46.8%
 VEAのうち国内株式を除いた部分 24.8%
 VWO 10.9%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 4.6%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.4%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 11.6%

アセットアロケーションで海外株式の目標比率は56%です。
国内外株式の合計で目標比率が63~72%ですが、12月末の比率は62.0%で、やや下回っています。
前述の通り、VEAの購入をすすめたいです。


3.国内債券
すべて個人向け国債(変動10年)です。
目標比率は18%です。
将来、長期金利が上昇したときは、個人向け国債から新窓販国債固定10年への乗り換えを検討します。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 41.9%
 米ドルMMF 58.1%

「見かけ上の為替差損」をねらって、米国ETFの分配金で口座に残っていた米ドル預り金を使って、外貨決済で米ドルMMFを購入しました。
円高で115円を割ることがあれば外貨決済で売却して、「見かけ上の損失」による損益通算で節税したいと思っています。
表では月間の騰落率がすごい数字になっていますが、あまり気にしないでください。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金など、すべての円預金とMRF、SBI証券の米ドル預り金が含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金に預けて、管理を区別しています。


「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、私はリスク資産への投資で最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2017/01/06 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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