VEAをNISA口座で、先進国REIT投信を特定口座で追加購入 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

VEAをNISA口座で、先進国REIT投信を特定口座で追加購入

こんにちは。中田たろうです。

トランプショックで、国内外の市場は混乱しています。
私は「いい買い物のチャンスが来てくれればラッキー」と思っています。

ちょっと先走ってしまったのですが、先週の株安のときに、米国ETFのVEA「バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF」をNISA口座で追加購入しました。
単価35.93ドルで44口、1,500ドル強(約16万円)を投資しました。

また、特定口座で「eMAXIS先進国リートインデックス」にも3万円を追加投資しました。

VEAは「FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス」をベンチマークとする、NY市場上場の米国ETFです。
米国を除く先進国株式(日本を含む)の3,700強の銘柄で構成されています。
経費率は年率0.09%の圧倒的な低コストです。
私の株式ポートフォリオでは、VEAの比率が約3割を占めています。

私は株式クラスの目標保有比率を、米国株4割、日米以外先進国株3割、日本株2割、新興国1割で分散投資したいと考えています。
株価の変動で、日米以外先進国株の比率が下がっていたので、今回のVEA購入はリバランスが目的です。

9月からVEAの購入をずっと指値注文していたのですが、その指値まで株価が下がらなかったため、2か月間、購入ができていませんでした。
先週、ようやく指値での注文が約定しました。

私が米国ETFを取り引きしているSBI証券では、NISA口座での米国ETFの購入は手数料がゼロです。
米ドル預り金として保有していた米国ETFの分配金を再投資したので、為替手数料もゼロです。

NISA口座の今の制度では、NISA口座から課税口座へ証券を移管するときに、取得価額が移管時の時価に書き換えられるので、購入後に値下がりをすると将来の売却時の課税が不利になります。
購入するタイミングが将来のリターンに影響する度合いは、課税口座よりもNISA口座のほうが強くなります。
したがってNISA口座では、株価が下がったときに購入することが大事だと私は思っています。

ETFの購入では指値注文ができるので、「高値掴み」を回避できます。
しかし、指値をいくらに設定して注文するかが悩ましいところです。
今の価格から離れすぎている価格では、いつまでたっても約定しないでしょう。
値下がりを待っていたら、右肩上がりに株価が上がってしまって、購入の機会を完全に逃してしまうこともあります。

私の投資は、リタイア後に使う資産の形成を目的に、長期運用をしています。
「買わないのも投資」と思って、気長に考えるようにしています。
ドルコストでの毎月積立はしていません。

VEAへ1500ドル強を投資しましたが、資産のリバランスはまだ不十分です。
もっとVEAへの追加投資が必要な状況です。

今年分のNISA口座の投資枠は、残りが15万円弱になりました。
この枠を今月と来月で使い切ることができるように、さらにVEAの購入をすすめます。
でも、今後の株価動向によっては今年分の投資枠を使い切らなくてもよい、と思っています。

それから、「eMAXIS先進国リートインデックス」の購入も、リバランスが目的です。
株式クラスに比べてREITの値下がり幅が大きく、とくに先進国REITは年初からX%も安くなっていました。
REITの目標保有比率は全資産の2%とわずかですが、保有比率が1割くらい減っていたので、買い増しをしました。

REITへの追加投資は、かなり久しぶりで、おそらく4~5年ぶりくらいでしょうか。
保有しているREIT投信の基準価額が大きく値上がりして、追加投資をしなくても目標比率をほぼ保っていたので、ずっとほったらかしにしていました。

最近、「eMAXIS先進国リートインデックス」よりも信託報酬が低いREIT投信が登場しています。
3万円分を購入したときに節約できる保有コストは100円/年程度なので、保有銘柄数が増えて資産管理の手間も増えるならば、ちょっと余計にコストを払っても構わないと判断しました。

将来、REITが大きく値下がりをするようなことがあれば、保有しているREIT投信は、信託報酬の低い投信へ乗り換えることもあるかもしれません。
今、REIT投信は含み益が大きくあって、乗り換えのために売却すると税金によって福利効果が失われます。
こちらも乗り換えの好機を気長に待ちたいと思っています。

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2016/11/10 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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