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16年10月末の資産状況

こんにちは。中田たろうです。

今年も残すところ2か月となりました。

年末年始の帰省が、今年はカレンダーの曜日の関係で、行きは12月29日と30日、帰りは1月3日前後に移動する人が集中するのではないかと想像しています。
私はいつも航空会社のマイレージを利用して、無料航空券で旅費を安く済ませるようにしていますが、年末年始はマイレージ特典で利用できる席数が限られています。
無料航空券は旅行日の2か月前から予約を受け付けているので、予約開始当日の朝にウエブサイトで手続きを行い、ほぼ希望通りの便を予約することができました。

飛行機の搭乗で貯めたマイレージはゼロで、買い物などをクレジットカードで決済して貯めたものがすべてです。
賢く消費して、節約を心がけています。

さて、10月末の資産状況を報告します。

 (表1)2016年10月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式12.3%+0.40円+4.1%-11.7%+16.4%
2海外株式47.7%+0.2+23,000円+1.0%-10.0%+44.1%
3国内債券17.1%-0.20円±0%+0.2%+1.6%
4海外債券0.3%±00円+0.3%+54.1%+84.6%
5REIT1.8%-0.10円-3.6%-6.9%+107.6%
6純金積立3.0%±03,105円+0.2%+2.8%+15.8%
投資合計82.2%+0.2+26,105円+1.3%-8.5%+39.4%
7流動性資産17.8%-0.2
総計100%

10月の月間リターンは、1.3%ポイントの微増でした。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.4%12.3%
米国43.1%25.8%
日米以外の先進国24.9%14.9%
エマージング11.6%7.0%
合計100%59.9%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 69.1%
 VEAのうち国内部分 27.3%
 VSSのうち国内部分 3.5%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状は下回っています。
株価の動向を見ながら、VEAを追加購入したいと考えています。
9・10月はVEAを指値注文したのですが、残念ながら、その指値では買付ができませんでした。


2.海外株式
 VTI 45.5%
 VEAのうち国内株式を除いた部分 25.2%
 VWO 11.8%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 4.9%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.3%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 11.3%

アセットアロケーションで海外株式の目標比率は56%です。
国内外株式の合計で目標比率が63~72%ですが、9月末の比率は59.9%で、やや下回っています。
株価の動向を見ながら、さらなる臨時リバランスをしたいと思っています。


3.国内債券
すべて個人向け国債(変動10年)です。
目標比率は18%です。
将来、長期金利が上昇したときは、個人向け国債から新窓販国債固定10年への乗り換えを検討します。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 100%

昨年、海外債券クラスの資産を整理して、額面で2千米ドル分だけゼロクーポン債(償還日は2027年2月)を残しました。
表では年初来の騰落率がすごい数字になっていますが、あまり気にしないでください。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金など、すべての円預金とMRF、SBI証券の米ドル預り金が含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金に預けて、管理を区別しています。


「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、私はリスク資産への投資で最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2016/11/04 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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