新しい低コストインデックス投信の登場でどうするか(前) 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
FC2ブログ

新しい低コストインデックス投信の登場でどうするか(前)

こんにちは。中田たろうです。

9月8日から、iFreeインデックスシリーズ12本がSBI証券と楽天証券で販売されました。
下記のリンク先の通り、信託報酬は最安クラスのインデックス投信です。

https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersearch/fundpsearch.do?Param7=tab_commission%2Csort_280%2C1&Param6=iFree

これらを購入するかどうか、検討してみました。

先に結論を申し上げれば、株式クラスのファンドは積極的に購入したいと思っていません。

 2015/11/19 ニッセイ外国株式インデックスファンドが信託報酬の引下げでどうするか
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-874.html

 2016/03/11 「たわらノーロード新興国株式」が新規設定でどうするか
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-890.html

過去にも低コスト投信の登場で検討したことがありますが、私の場合、NISA口座で米国ETFを購入するのが、運用コスト的には最も安くなると考えています。
米国ETFを購入するときの米ドルの調達は、既に保有している米国ETFの分配金を活用する(為替手数料はゼロ)、SBI証券のFXで1万ドルを現引する(為替手数料は1米ドルあたり片道0.5銭)、住信SBIネット銀行で米ドル預金(同片道15銭)のいずれかを、状況に応じて選択します。

私が保有している銘柄では、米国株式ETFのVTIはエクスペンスレシオが年率0.05%、米国を除く先進国株式ETFのVEAは同じく0.09%、新興国株式ETFのVWOは0.15%です。
米国ETFは、購入時や保有中に何かと手間がかかり、毎月定額での自動積立ができませんが、取り扱いに慣れてしまえば煩わしく思うことはありません。

NISA口座で1年間の投資枠120万円と、個人型DCの毎月2.3万円(1年間で27.6万円)の両方を使い切って、それ以上に外国株式クラスへの追加投資が必要になったときは、iFreeへの投資を検討したいと思います。

国内株式は、東証上場のTOPIX連動型ETFを松井証券で購入しています。
同社では課税口座でも、1日の約定代金が10万までは取引手数料が無料です。

海外ETFを持っていない方、これから初めて投資をする方は、iFreeインデックスシリーズの購入を積極的に検討していただければと思います。
ここまで保有コストが下がれば、海外ETFへのリレー投資は、もう不要でしょう。

しかし、「後出しジャンケン」のように、次々に競い合って低コスト投信が登場するのは嬉しいのですが、そのたびに保有商品が増えてしまう方もいるんじゃないかと想像します。
持っているファンドの本数が増えれば、アセットアロケーションの確認に手間が増えるでしょう。
コストと管理の手間をどう調整するか、個人の判断が必要です。

私は米国ETFをメインに使っているので、その点で迷うことがないのは幸いです。

しかし、さらなる検討が必要だと思っているのは、REIT投信の乗り換えです。
今、eMAXISシリーズのRIET投信2銘柄を保有していますが、これらから低コストの投信へ乗り換えるか、あるいは購入済のものは保有を継続して新規購入分だけを低コスト投信にするか、エントリをあらためて検討してみます。

関連記事

2016/09/21 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるもの、他者への敬意に欠ける内容など、管理人が不適切と判断したコメントは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。



記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるトラックバックは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | BLOG TOP |