個人向け国債の中途換金と購入時の経過利子で節税可 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

個人向け国債の中途換金と購入時の経過利子で節税可

こんにちは。中田たろうです。

毎年のことながら8月は本業が忙しく、まとまった夏休みはありません。
ブログの更新もちょっと怠けていました。
来週、平日に二連休の「プチ夏休み」があるので、1泊で温泉へ出かけようかと思っています。

さて、私は国内債券クラスへの投資は、大手証券で、個人向け国債(変動10年)を購入しています。
大手証券の口座では株式や投資信託を購入するつもりはないので、特定口座は開設しないで、一般口座で取り引きをしていました。
しかし、思うところがあって、先日、特定口座の開設手続きをしました。

電話で書類請求したときに、コールセンターのスタッフから、
「お持ちの個人向け国債を特定口座へ移管しませんか。中途換金のときに引かれてしまう利子相当額は譲渡損失で株式の利益と損益通算できますよ」と言われました。

今年から債券を特定口座へ組み入れできるようになったことは知っていましたが、中途換金時に損益通算できることは私にとって盲点でした。

私の投資スタイルは「一度買ったら絶対に売らないでストロングホールド」なので、個人向け国債を中途換金する可能性は低いのですが、

1)長期金利が上昇したときは、新窓販国債(固定10年。※)への乗り換え
2)株価が急落したときは、リバランスでの売却

※新窓販国債は、現在、募集を行っていませんが、長期金利が上昇したときは、募集を再開するだろうと想像しています

上記のことも想定していますので、そのときに少しでも有利になればと思い、手続きすることにしました。
電話をした時点では、個人向け国債を特定口座へ移管するつもりはありませんでしたので、コールセンター担当者の助言に感謝です。

また、個人向け国債の購入時に支払った経過利子(支払わない場合もある)は取得価格に含まれるので、償還時や中途換金時には経過利子分を損失として計上できることも、この手続きをする中で教えてもらいました。

中途換金も、経過利息も、節税できる金額としてはごくごくわずかで微々たるものですが、機会があれば積極的に活用したいと思います。
なお、念のために申し添えますが、一般口座で保有する個人向け国債でも損益通算ができますので、誤解のないようにお願いします。

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2016/08/24 09:00 | 国内債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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