SBI証券が米国株式・ETFの取引手数料を値下げへ 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

SBI証券が米国株式・ETFの取引手数料を値下げへ

こんにちは。中田たろうです。

先週、SBI証券が米国株式・ETFの取引手数料の値下げを発表しました。

 SBI証券-【手数料 業界最安水準】米国株式 手数料大幅引き下げ!!
 https://goo.gl/8TRcOq

私はSBI証券で米国ETFを取り引きしています。
同社では、課税口座での売買時、およびNISA口座での売却時には、これまで税込み27ドル(1,000株まで)の取引手数料が必要でした。
これが7月11日からは、最大で税込21.6ドルへの値下げになります。
NISA口座での買付時は手数料ゼロですが、それ以外の取り引きのときに手数料が安くなるのは歓迎です。

私は課税口座で米国ETFを取引するときに、手数料によるロスをできる限り少なくする工夫をしています。

まず、円をドルに両替するときはFXの現引きを使って、1万ドル単位で取り引きをします。
このとき、為替手数料は1ドルあたり0.5銭、1万ドルで500円です。

現引きした1万ドルに、米国ETFの分配金として受け取っていた米ドル預り金を足して、米国ETFを購入します。
そうすると、米国ETF購入時は、1万数千ドルの取り引きに対して手数料が27ドル(税込み)だったので、手数料率が0.25%程度で済みました。

私が課税口座で米国ETFを取り引きするのは、年に1回か2回程度です。
1回あたり5.4ドルの値下げは、リターンの向上にはほんのわずかしか影響しない、微妙な差です。

今回の値下げをきっかけに、SBI証券で米国株式・ETFを取り引きする人が増えて、さらなる値下げを期待したいですね。
そうなれば、米国株式やETFのインカムゲインを小口で再投資することも、もっとやりやすくなります。
楽天証券やマネックス証券など、ライバル社の対抗値下げがあるかどうかも、注目したいです。

それから、SBI証券では、米国株式・ETFの貸株サービス開始も発表しています。

 SBI証券-本邦初!「米国貸株サービス」提供開始のお知らせ
 https://goo.gl/UKrvgn

米国貸株サービスの詳細は後日発表されるようですが、配当金(分配金)がどのようなスキームで支払われるのか、注意が必要です。
もしも「配当金相当額を同社から受け取る」スキームの場合は、配当金相当額は雑所得になり、外国税額控除の申告対象ではなくなる可能性が考えられます。
私個人は、貸株サービスにはまったく興味がありませんが、利用を検討されている方は、貸株サービスのリスクをしっかり理解したうえでご利用ください。

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2016/07/13 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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