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Brexitショックで保有商品の整理と臨時リバランス

こんにちは。中田たろうです。

明日から2日間は仕事を休んで、1泊で県内の温泉へ出かけてきます。
7月と8月は、本業がかなり忙しくなりそうなので、プチ夏休みを先取りします。
宿泊先の旅館は、携帯電話の電波が届かないような山間にあります。
行きと帰りのそれぞれ、泉質が異なる近くの日帰り温泉(もちろん、源泉かけ流し)にも立ち寄って、2日間で3つの温泉に入る予定です。
日常のことを忘れて、ゆっくりのんびりしてきたいと思っています。

さて、先週金曜日のBrexitショックでは、世界中の市場で株価が急落しました。
この日は昼休みに「離脱」のニュースを確認して、すぐにスマホでTOPIX連動ETFの購入注文をしました。
帰宅後、同日の夜に、米国ETFのEFAからVEAへの乗り換えを実行しました。
この3年くらい待ち続けたバーゲンセールのチャンスなので、ここぞとばかり、あれこれと投資行動を起こしています。

TOPIX連動ETF(1306)は、いつものように松井証券で、約定代金が10万円以下になるように購入しました。

ETFの乗り換えは、EFAとKODEX200を売却して、VEAを購入しました。
下記のエントリで検討していたことを、1年越しで実行できました。

 2015/02/16「EFAからVEAへの乗り換えを検討」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-847.html

EFAは2007年から2012年までに購入したもので、一般口座で保有していました。
これを売却して、VEAは特定口座で購入しました。

KODEX200は、数年前はそれなりの流動性(出来高)があったのですが、最近は閑散としていて、指値注文では適正な価格での売買が難しい状況です。
とりあえず10口は売却できましたが、適正価格よりも安いと思われる価格での売買になっているので、今は慌てず、じっくりと売却をすすめます。

さらに、含み益を抱えていた外国株式インデックス投信を売却して、米国ETFへの乗り換え(リレー投資)もすすめているところです。
保有コストを削減するための、より低コストな商品への乗り換えが目的です。
含み益がそれなりにあったので、売却したときの税金によるロスを気にして乗り換えを見合わせていたのですが、株安・円高で含み益が大きく減ったので、乗り換えの効率が高くなります。

 SMT新興国株式インデックス・オープンからVWO
 EXE-i グローバル中小型株式ファンドからVEA

これらの乗り換えでは、NISA口座を利用するので、購入時の手数料は無料です。
分配金で受けとってそのまま保有している米ドルがあるので、それを活用すれば為替手数料も必要ありません。

これによって、国内外の株式クラスでの保有商品は、国内ETFの1306、米国ETFのVTI、VEA、VWO、VSS、個人型DC口座の外国株式インデックス投信、そしてマネックス証券のバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド、合計7商品に統合できます。
ポートフォリオがかなりすっきりします。

スモールキャップも、時期を見て、米国ETFのVTIへリレーしたいと思っています。
このファンドは米国小型株のインデックス投信です。
株安になったとはいえ、ここ数年のスパンで見れば米国株はピークからの下落率がそれほどでもないので、株価の動向をしばらく見守り、好機を待ちます。

アセットアロケーションは、株式クラスの比率が下がり、流動性資産の比率が上がりました。
したがって、臨時リバランスを行います。
前述のVWOとVEAへの乗り換えと一緒に、追加投資の注文を行います。
この3年くらい、株式クラスへの投資を抑制して待機資金を蓄えていたので、今夏のボーナスも合わせれば、投資資金は十分にあります。

かつてのリーマン・ショックのときは、底が見えないような感じで数か月かけて株安・円高へ動きました。
そのときは、ドルコストでインデックス投信を積み立てていたので、一番の底値でも買い物ができました。
今回も一度に大きなお金を動かすのではなく、相場の動向を見ながら小分けに投資していこうと思っています。

相場が下がると、俄然、投資意欲とブログの執筆意欲が高まります。
明日からは温泉を楽しんできますが、来週以降は追加投資をどうするか、かなりわくわくしています。
もちろん、目標のアセットアロケーション以上に株式クラスへ投資してリスクを取りすぎないように、ですね。

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2016/06/29 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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