「たわらノーロード新興国株式」が新規設定でどうするか 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

「たわらノーロード新興国株式」が新規設定でどうするか

こんにちは、中田たろうです。

先月下旬、数多くの投信ブログで、「来週14日、DIAMアセットマネジメント社が、たわらノーロード新興国株式を新規設定」という話題が取り上げられていました。
信託報酬は年率0.495%(税抜)で、国内で一般販売される新興国株式インデックス投信の中では、最も低い保有コストです。

このファンドへの投資をどうするか、検討してみました。

最初に結論を申し上げれば、当面は購入の予定はありません。

私は新興国株式クラスへの投資では、米国ETFのVWOをメインに購入しています。
「FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス」をベンチマークとするNY市場上場のETFで、エクスペンスレシオは年率0.15%です。

私がこのETFを購入しているSBI証券では、1,000口までの売買には27ドルの手数料を要します。
しかし、NISA口座での買い付けの場合は、購入手数料はゼロです。

米国ETFを購入するときは、円貨を米ドルへ交換するための為替手数料も必要になります。
私の場合は、既に保有している米国ETF4銘柄から、年2回、もしくは年4回、米ドルで分配金を受け取ります。
これを再投資すれば、為替手数料は不要です。

つまり、一定の金額内であれば、購入時の手数料はゼロでVWOを購入できます。
VWOをNISA口座で購入するのが、私の場合は最もコスト的に有利だと思っています。

以前はインデックス投信を積み立てて、そこから米国ETFへのリレー投資を行っていましたが、2012年10月以来、特定口座ではインデックス投信の購入をほとんどしていません。
ドルコスト平均法でインデックス投信を毎月一定額の積み立てではなく、ETFへスポットで追加投資をするのが、最近の私の投資スタイルです。

「たわらノーロード新興国株式」の購入を検討するのは、NISA口座で年間120万円までの投資枠を使い切ったときだけになるでしょう。

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2016/03/11 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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