2015年分の確定申告は初めての納付申告 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
FC2ブログ

2015年分の確定申告は初めての納付申告

こんにちは。中田たろうです。

毎年1月後半は、確定申告の準備にとりかかる頃です。
米国ETFの分配金の外国税額控除や、特定口座・源泉徴収なしの口座での売却益などの申告を、2009年から行ってきました。
これまでの7年分は、すべて還付申告だったのですが、今年は初めて納付の申告になります。

昨年、給与所得以外では、ゼロクーポン債の売却益による譲渡所得があります。
今年から証券税制の改正で、ゼロクーポン債を長期保有したときの税制メリットがほとんどなくなるので、昨年、大部分を売却しました。
これの譲渡益が、120万円強あります。

昨年分までの税制では、ゼロクーポン債の譲渡所得には50万円の特別控除があります。
さらに5年以上の長期保有では、2分の1が総合課税の対象となります。
つまり、120万円強の譲渡所得から50万円を引いて、残りの70万円強の半分、35万円強に課税されます。

所得税の税率が20%とすると、納税額は7万円強です。
さらに住民税を支払うことになります。
120万円の所得で所得税が7万円とすると、実質の所得税率は6%弱で、非常に節税効果の高い取り引きだったと言えるでしょう。

申告書はすべての記入を済ませました。
外国税額控除(米国ETFの分配金)で4万円弱の還付、そのほかの税金と足し引きすると、今年の納付額は約3.5万円になりました。
支払いはコンビニ納付を予定しています。
申告書を税務署へ郵送するときに、返信封筒を同封して、コンビニ用の納付書を送ってもらいます。

関連記事

2016/01/29 09:00 | 確定申告・外国税額控除COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるもの、他者への敬意に欠ける内容など、管理人が不適切と判断したコメントは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。



記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるトラックバックは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | BLOG TOP |