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2016年の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

この1年の投資戦略をどうするか、今年もエントリーとしてまとめてみました。

これまでと同様に「アセットアロケーションを目標比率に保つ」ことを第一に、追加投資でアセットクラスごとの比率調整(リバランス)を行うという大方針は今までと変わりません。
追加投資では、個人型401k、そしてNISA口座を最大限に活用します。
また、より低コストな投資商品への乗り換えも行います。

私のアセットクラスごとの目標比率は、昨年から変更はありません。
下記の通りです。

・国内株式 14%
・海外株式 56%【うち先進国49%、新興国7%】
※国内外の株式クラスを合算して、63~73%の範囲内のかい離は許容
・国内債券 18%(15~21%の範囲内のかい離は許容)
・海外債券 0%(2%までは許容)
・REIT 2%(1~3%の範囲内のかい離は許容)
・純金積立 3%(2~4%の範囲内のかい離は許容)
・流動性資産 7%(5~15%の範囲内のかい離は許容)

・資産全体に対する国内外の株式クラスの保有比率が、目標比率の下限である63%を下回ったときに、株式クラスへの追加投資を行う(逆に言えば、63%以上のときは株式クラスへの追加投資は行わない)。
・もしも「○○ショック」と呼ばれるような株価の大きな調整があったときは、株式クラスが目標比率の70%に近づくように、積極的に追加投資を行う。
・追加投資では、目標の地域別比率(米国株40%、日米を除く先進国株30%、日本株20%、新興国株10%)に近づくように、投資商品と金額を調整する。
・追加投資で最優先に使う商品は、先進国株式では個人型401Kのインデックス投信。新興国株式はNISA口座で米国ETFのVWO。日本株式はNISA口座で東証ETFの1306。
・個人型401kでは、当面は定期預金を積み立て、状況に応じて海外株式インデックス投信へスイッチングを行う。
・NISA口座は最大限活用する。
・より低コストな商品への乗り換えをすすめる。ただし、売却益への課税によるロスには配慮する。

としたいと考えています。
個人型401kの口座には、定期預金の残高が36万円弱あり、さらに毎月2.3万円を拠出しています。
2016年分のNISA口座の枠は120万円です。
これらを合算した180万円強の投資枠を最優先で使い、それを上回る金額を投資するときは特定口座を使います。

また、日米以外の先進国株式ETFであるEFAから、より低コストな米国バンガード社のVEAへの乗り換えを実行します。
その際に、保有しているEFAには含み益があるため、売却時に税金を支払うことになり、リターンのロスが生じます。
昨年いろいろと検討をした結果、「保有コストの差」と「税金を先に支払うことによる福利効果の損失」は、どちらが損か得かは将来の相場状況に左右されるため、私は思い切ってすべてをEFAからVEAに乗り換えて、その際に一部はNISA口座も活用すると決めました。
ただし、税金のロスをできるだけ抑えたいので、うまく株安、円高になるタイミングで、乗り換えを実行したいと考えています。

さらに、特定口座の新興国株式インデックス投信から米国ETFのVWOへのリレー投資も行うつもりです。
東証ETFの1313(KODEX200)なども、整理をすすめたいです。
これらのファンドも含み益があるので、値下がりして含み益が減ったタイミングで実行したいです。

上記のような方針で、この1年は資産運用を行います。
リスク資産への投資行動を行ったときは、今年も適時、エントリで報告していきます。

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2016/01/15 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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