【改定】SBI証券が外国株式の特定口座対応を12月開始でどうするか 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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【改定】SBI証券が外国株式の特定口座対応を12月開始でどうするか

こんにちは。中田たろうです。

SBI証券での米国株式・ETFの特定口座対応について、2015年12月29日国内約定日(2015年12月28日現地約定日)以降からと発表がありました。
今年8月に同社がアナウンスした内容と相違点があるので、下記のエントリで検討した内容を修正しなければなりません。

 2015/8/17「SBI証券が外国株式の特定口座対応を12月開始予定でどうするか」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-862.html

SBI証券の米国ETFをどうするか、あらためて検討してみます。

上記のエントリでは、一般口座で保有しているEFA(米国を除く先進国株式ETF)からVEAへの乗り換えのときに、特定口座とNISA口座の活用を検討しました。
SBI証券の8月発表は、「2015年12月25日国内約定日(予定)より特定口座で外国株式の取り引きを対応」ということだったのですが、米国株式・ETFは12月29日国内約定日からの対応です。

8月に検討したときは、一般口座でのEFAの売却、特定口座と2015年分のNISA口座の両方でのVEAの購入、すべて同日に実行するつもりでした。
しかし、国内約定日が2015年12月29日のとき、受渡日は2016年1月5日になります。
12月29日約定で米国ETFを購入すると、2016年分のNISA口座を使うことになるので、ちょっと不都合です。

そこで、方針を転換します。
2015年分のNISA口座では、新興国株式ETFのVWOを購入します。
個人型401kの口座で投資している「野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け)」をすべて売却してのリレー投資です。

前回のエントリでの検討後、株安、円高になったため、臨時リバランスで同ファンドへの追加投資を行いました。
このファンドの評価額と、既に使用済の2015年分のNISA口座での投資額とを足すと、90万円強になります。
ついでに10万円くらい、特定口座で保有している「SMT新興国株式インデックス・オープン」も一緒にリレーして、2015年分のNISA口座での投資額を年間100万円の上限に近づくようにします。

個人型401kの口座から現金を引き出すことはできませんが、SBI証券の口座では、保有している米国ETF4銘柄の分配金の2年分以上を米ドルMMFで運用しているので、これをVWOの購入資金に充てます。
個人型401kでの売却益はすべて非課税、今回のVWO購入時は為替手数料も購入手数料も不要で、VWOへのリレーによって保有コストを引き下げることができます。
コスト的なメリットがとても大きいので、できるだけ早い時期に取り引きを済ませたいです。

「野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け)」の売却で得た資金は、当面は個人型401kの口座内で預金で運用します。
将来、円高、株安で臨時リバランスが必要なときに、同口座内で「野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI」を購入したいと考えています。
同ファンドの信託報酬は、年率0.22%(税抜)です。

一般口座のEFAから特定口座でVEAへの乗り換えも実行しますが、慌てる必要はありません。
EFAの売却時に支払う税金が少しでも安くなるように、円高、株安のタイミングを見計らって、年明け以降に売買を行えればと思っています。

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2015/11/26 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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