円安に乗じて米ドルMMFを売却 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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円安に乗じて米ドルMMFを売却

こんにちは、中田たろうです。

先週末の米国市場で、米ドルが123円台の円安になりました。
先月、米ドルゼロクーポン債の一部を外貨決済で売却して、米ドルMMFでプールしていたので、これをすべて円転しました。

来年からの税制改正で、ゼロクーポン債などの外国債券や外貨建てMMFの譲渡差益が申告分離課税になるため、2007年から保有している長期ゼロクーポン債の中途売却をすすめています。
以前のアセットアロケーションは、外国債券の目標比率が10%だったのですが、これをすべて国内債券へ置き換える方向で、少しずつ取り引きをすすめています。

ユーロ建て債券はすべての売却を済ませました。
残るは米ドルゼロクーポン債の一部です。

10月に一部を外貨決済で売却して、円安になったら円転をしようと思っていたところ、ちょうど良いタイミングで円安になりました。
すぐに米ドルMMFを売却して、その代金を使って、個人向け国債(変動10年)の購入を行いました。

為替相場はゼロサムゲームです。
カジノ、博打の類いと同じで、「予想は絶対に無理」と、私個人は思っています。
円安になったのは、偶然、たまたま、ラッキーでした。

ゼロクーポン債への投資では、8年間で約80%の差益を得ることができました。
8年前は米国の長期金利が5%台で、当時は債券を安く買うことができたのですが、今年の一時期には1%台になりました。
円安、債券高のときに中途売却して高い収益をあげることができ、さらに税制をうまく利用することで、かなりのリターンを得ました。

資産形成において、いかに税金によるロスを少なくするかが、リターンに影響します。
ゼロクーポン債の節税は今年までしか使えませんが、個人型401kやNISAなど今後も使えるものは、リスク許容度の範囲内で、積極的に使いたいです。

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2015/11/11 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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