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15年10月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

9月のエントリに、「株価とブログ執筆意欲は、逆相関の関係」と書きました。
10月後半に株価が上昇してからは、ブログ執筆意欲がちょっと下がりました(笑)

株価が上がると、アセットアロケーションの調整のために追加投資を控えるようにしているので、自分の投資行動について考える機会が減ってしまい、ブログの記事についてのアイデアが広がりにくくなるようです。

さて、10月末の資産状況を報告します。

 (表1)2015年10月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.2%+0.50円+9.7%+5.6%+34.6%
2海外株式51.2%+1.223,000円+8.6%-0.7%+68.2%
3国内債券13.7%-0.80円+0.1%-0.6%+1.6%
4海外債券3.2%-0.30円+8.9%-24.3%+11.4%
5REIT1.9%±00円+6.7%-1.8%+122.1%
6純金積立2.9%±030,600円+2.0%-5.5%+21.1%
投資合計86.2%+0.553,600円+6.3%-1.2%+57.1%
7流動性資産13.8%-0.5
総計100%

8月と9月は株価の調整がありましたが、10月に少し取り戻しました。
株価の上昇に合わせて株式クラスの保有比率が増えて、その他のクラスは比率が減りました。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.5%13.2%
米国41.7%26.9%
日米以外の先進国27.8%17.9%
エマージング10.0%6.5%
合計100%64.5%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 64.7%
 EFAのうち国内部分 31.6%
 VSSのうち国内部分 3.6%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はやや下回っています。
9・10月は追加投資を見合わせました。


2.海外株式
 VTI 46.7%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 27.6%
 VWO 4.6%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 5.1%
 KODEX200(1313) 0.7%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.3%
 EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.3%
 SMT新興国株式インデックス・オープン 3.3%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 7.7%
 野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け) 2.7%

アセットアロケーションの目標比率は56%、株式クラスで国内外の合計比率の目標が63~72%ですが、10月は株高でやや比率が増えました。
目標比率の下限は上回ったので、10月の追加投資は個人型401kで新興国株式ファンドを積み立てただけです。


3.国内債券
目標比率を7%から18%へ引き上げている途中段階です。
海外債券のゼロクーポン債を売却して、個人向け国債へ移行しています。
すべて個人向け国債(変動10年)です。
将来、長期金利が上昇したときは、個人向け国債から新窓販国債固定10年への乗り換えを検討します。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 11.3%
 米ドルMMF 88.7%

エクセルで管理している損益計算の数式に間違いがあって、それを修正したら、10月の損益が大きなプラスになりましたが、まあ、あまり気にしないでください。

海外債券クラスは資産を整理する方向へ取り引きを進めています。
ゼロクーポン債は、3月から少しずつ売却を始めて、10月にも一部を外貨決済で米ドルMMFにしました。
残りは1割弱で、年内にはすべてを売却予定です。

米ドルMMFは、米国ETFの分配金を一時的に米ドルMMFへ再投資したものと、米ドルゼロクーポンの売却代金で米ドルMMFを購入したものです。
後者はいずれ円転して、個人向け国債の購入資金に充てます。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金など、すべての円預金とMRF、MMFが含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金(ネット銀行でキャンペーンを利用)に預けて、管理を区別しています。


私は「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、リスク資産への投資では最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2015/11/04 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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