米国ETFから受け取った分配金累計額が2万米ドルを超えました 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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米国ETFから受け取った分配金累計額が2万米ドルを超えました

こんにちは、中田たろうです。

今月2日に、私が保有している米国ETFのうち、VTI(米国株式)、VWO(新興国株式)、VSS(米国を除くグローバル中小型株式)の3銘柄の分配金が入金されました。

私は2007年夏から米国ETFへの投資を始めました。
今は上記3銘柄に加えて、EFA(米国を除くグローバル先進国株式)を加えた4銘柄を保有しています。
私がこれまでの8年間に受け取った分配金累計額(税引き後)を集計してみると、2万米ドルを超えていました。

私は保有しているETFや投信の投資履歴をエクセルで管理しています。
ETFの終値や投信の基準価額を入力すると、保有資産の評価額、損益、アセットアロケーションなどが自動計算されるようにしています。
ETFの分配金もすべて履歴を残すようにしています。
今月受け取った分配金を入力して、ふと合計欄を見ると、2万米ドルを超えていました。
確定申告で、外国税額控除や譲渡損失との損益通算による還付も受けているので、実際の受取総額はもう少し増えます。

これまでに私が米国ETへ投資した総額と比べても、それなりの割合を分配金として受け取った計算になります。
最初の年に受け取った分配金はたった50ドル足らずでしたが、米国ETFへの投資額が毎年少しずつ増えていく中で、受け取る分配金も徐々に増えていきました。
直近の1年間では、3千ドル強(税引き後。外国税額控除などの還付金は除く)の分配金がありました。

米ドルで受け取った分配金は、基本的には米国ETFへ再投資するようにしています。
しかし、ここ3年くらいは、米国ETFの購入を最小限にしていたので、再投資しないで一時的に米ドルMMFで運用している残高が9千ドル強もあります。

非上場のインデックス投信の場合、ファンドが保有している株式のインカムゲインはファンド内部で自動的に再投資されます。
しかしETFの場合は、インカムゲインからファンドの経費などが控除されて、その残額が投資家へ分配されます。

私がインデックス投信ではなくETFへ投資している理由の一つは、インカムゲインの再投資のタイミングが自分で決められることです。
株高になったときは、アセットアロケーションの株式比率が高くなります。
目標比率よりも高いときは、ETFから受け取った分配金をすぐには再投資しないで、株価が調整されて保有比率が下がったときに再投資すれば、投資効率が高くなる可能性が大きくなるのではないか、と思っています。

受け取った分配金をどう活用するか、米国ETFを保有している投資家ごとに、様々な手法があるだろうと想像します。
「絶対的に収益が得られる再投資の手法」は存在しないので、いつ、どんなふうに再投資しても、大きな違いはないのかもしれませんが、米国ETFは売買手数料が決して安いとは言えないので、コスト面はていねいに検討したいです。

NISA口座であれば、買付手数料の優遇サービスもあります。
しかし、NISA口座で使えるのは年間100万円(2016年からは年間120万円)の範囲だけで、2023年までです。
2024年以降は、新しくNISA口座を開設することができません。

これから米国ETFへの長期投資を始める方にとって、分配金をどう扱うかは、決して小さくはない課題ではないかと思います。

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2015/10/13 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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