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15年8月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

昨日までの3日間、温泉を堪能する旅行へ行っていました。
遅めの夏休みというか、シルバーウイークの先取りというか、久しぶりの三連休では、温泉大好きな私でさえ「しばらく温泉はいいや」と思えるくらい、ふやけきった時間を過ごしました。
今日から社会復帰です。
私が温泉に浸かっている間に、株式市場はいろいろな動きがあったようですが、まあ、別に気にするほどのものではないですね。

さて、ちょっと遅くなりましたが、8月末の資産状況を報告します。

 (表1)2015年8月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.3%-0.30円-8.2%+3.3%+31.6%
2海外株式50.4%-1.2269,351円-9.0%-3.3%+63.9%
3国内債券14.1%+2.71,000,000円-0.3%-0.7%+1.6%
4海外債券3.9%-1.20円-3.6%-30.7%+1.9%
5REIT1.8%±00円-6.3%-7.7%+108.7%
6純金積立2.8%+0.210,250円+1.3%-5.3%+21.3%
投資合計86.4%+0.11,279.601円-8.3%-3.2%+53.9%
7流動性資産13.6%-0.1
総計100%

先月の1か月間で、私の勤労月収の手取りで半年分以上の資産が減りました。
でも、そんなときもあるのが、株式投資だと思います。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.9%13.3%
米国41.6%26.5%
日米以外の先進国28.3%18.0%
エマージング9.2%5.9%
合計100%63.8%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 64.7%
 EFAのうち国内部分 31.7%
 VSSのうち国内部分 3.6%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はやや下回っています。
8月は追加投資を見合わせました。


2.海外株式
 VTI 46.8%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 28.3%
 VWO 3.7%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 5.2%
 KODEX200(1313) 0.7%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.4%
 EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.3%
 SMT新興国株式インデックス・オープン 3.3%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 7.8%
 野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け) 2.6%

アセットアロケーションの目標比率は56%ですが、8月の株安でやや比率が下がりました。
そこで、目標比率に近づけるために、先月は臨時リバランスで、1年ぶりに海外株式クラスへの追加投資を行いました。
個人型401kの口座で、新興国株式クラスのインデックス投信を購入しました。


3.国内債券
目標比率を7%から17%へ引き上げている途中段階です。
海外債券のゼロクーポン債を売却して、個人向け国債へ移行しています。
すべて個人向け国債(変動10年)です。
将来、長期金利が上昇したときは、個人向け国債から新窓販国債固定10年への乗り換えを検討します。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 19.1%
 米ドルMMF 80.9%

海外債券クラスは資産を整理する方向へ取り引きを進めています。
先月はユーロMMFのすべてを売却、米ドルゼロクーポン債も一部を外貨決済で売却しました。
ゼロクーポン債は、3月から少しずつ売却を始めて、残りは2割くらいです。
年内にはすべてを売却予定です。

米ドルMMFは、米国ETFの分配金を一時的に米ドルMMFへ再投資したものと、米ドルゼロクーポンの売却代金で米ドルMMFを購入したものです。
前者は米国ETFへ再投資、後者は円転して個人向け国債の購入資金に充てます。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金など、すべての円預金とMRF、MMFが含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」に預けて、管理を区別しています。


私は「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、リスク資産への投資では最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2015/09/10 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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