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15年3月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

前回のエントリで検討した外国債券の整理について、今はその途中です。
とりあえず、ユーロ建てのゼロクーポン債はすべてを外貨決済で売却しました。
米ドルMMFも、一部を売却して円転しました。
安いときに買って、高値で売ることができたので、そこそこの利益が出て、ラッキーでした。

さて、3月末の資産状況を報告します。

 (表1)2015年3月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.5%±00円+0.9%+8.8%+38.6%
2海外株式52.5%-1.40円-1.1%+2.9%+74.3%
3国内債券8.0%-0.10円+0.0%+0.2%+2.6%
4海外債券8.8%-0.50円-20.2%-21.3%+15.8%
5REIT2.0%±00円+1.0%+1.7%+130.0%
6純金積立2.8%-0.13,105円-1.5%-0.7%+27.2%
投資合計87.6%-2.03,105円-0.1%+3.5%+64.5%
7流動性資産12.4%+2.0
総計100%

海外債券クラスで、月間リターンが大きなマイナスになっていますが、これはゼロクーポン債を売却したものによります。
リターンと比率の計算は、エクセルの表に、終値や基準価額や単価を入力すれば、すべて自動計算されるようにしてあるのですが(5分くらいで終わる簡単な作業です)、基本的には「ストロングホールド」が投資ポリシーなので、途中売却したときのリターン計算が、おかしな結果になってしまっているようです。
エクセルの関数を修正するのは面倒なので、そのままにしてあります。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.4%13.5%
米国41.5%27.4%
日米以外の先進国28.9%19.1%
エマージング9.3%6.1%
合計100%66.0%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 60.8%
 EFAのうち国内部分 31.8%
 VSSのうち国内部分 3.5%
 日本株式インデックスe 3.8%(NISA口座)

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状は少し下回っています。
昨年5月以降、好機が来るまでは追加投資を見合わせています。


2.海外株式
 VTI 46.3%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 28.8%
 VWO 4.2%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 5.3%
 KODEX200(1313) 0.7%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.4%
 EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.3%
 SMT新興国株式インデックス・オープン 3.6%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 7.7%
 野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け) 1.7%

アセットアロケーションの目標比率は56%で、現状の比率は少なくなっています。
国内株式と同様に、先月の追加投資額は0円でした。
昨年9月以降は追加投資をストップしています。
株式クラスへの追加投資は、半年以上、国内外ともに0円ですね。


3.国内債券
目標比率は7%です。
また、後述の理由で、外国債券クラスの一部比率を割り当てています。
すべて個人向け国債(変動10年)です。


4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 32.7%
 米ドルMMF 25.2%
 ユーロMMF 41.6%
 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)1年決算型 0.6%

前述のとおり、ユーロゼロクーポン債はすべてをユーロMMFにしたので、商品ごとの比率が大きく動いています。

なお、米ドルMMFのうち9割強は、米国ETFの分配金を一時的に米ドルMMFへ再投資したものです。
いずれは米国ETFへ再投資する予定です。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%で、3月の積み立ては月3千円へ減額しましたが、4月からは1万円へ戻しました。

長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。


7.流動性資産
目標比率の8%よりも4.4パーセントポイントも高くなっているので、本来であればリスク資産の購入をすすめて比率を調整すべきタイミングです。
しかし、流動性資産の比率が高いときは、ポートフォリオのリスクは低くなるので、しばらくはこのままでも構わないだろうと思っています。

このクラスには、生活費、生活防衛資金、投資資金など、すべての円預金とMRF、MMFが含まれています。
生活防衛資金は、2/3を定期預金、1/3をMMFにしています。
投資の待機資金は「SBIハイブリッド預金」、当座の生活費は普通預金に預けて、管理を区別しています。


私は「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、リスク資産への投資では最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

株式クラスの目標比率は70%(国内外の合計)ですが、今年1/19「2015年の投資戦略」のエントリに記したとおり、

目標比率の70%からかい離して63%を下回ったときに、株式クラスへの追加投資を行う(逆に言えば、63%以上のときは株式クラスへの追加投資は行わない)

と、やや柔軟に対応することにしました。

今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。
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2015/04/03 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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