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2015年の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

2015年の投資戦略をどうするか、年始からあれこれ考えていましたが、自分の中で整理ができたのでエントリーとしてまとめてみました。

これまで「アセットアロケーションを目標比率に保つ」ことを第一に、追加投資でアセットクラスごとの比率調整(リバランス)を行ってきました。
その大方針は今までと変わりませんが、少し柔軟性を持たせることにしました。

結論を先に書くと、

・資産全体に対する国内外の株式クラスの保有比率が、目標比率の70%からかい離して63%を下回ったときに、株式クラスへの追加投資を行う(逆に言えば、63%以上のときは株式クラスへの追加投資は行わない)。
・追加投資を行うときは、以下の方針で株式クラスの商品を購入する。
1)国内株式はNISA口座でインデックス投信を購入する。
2)海外株式は、まず個人型401kでインデックス投信を購入する。それだけでは比率調整が不十分な場合、米ドルMMF(海外ETFの分配金を一時的に再投資しているもの)を使ってNISA口座で海外ETFを購入する。
・個人型401kでは、当面は定期預金を積み立て、状況に応じて海外株式インデックス投信へスイッチングを行う。
・NISA口座は年間100万円の枠を使い残す場合もある。

としたいと考えています。

私のアセットクラスごとの目標比率は、下記の通りです。

・国内株式 14%
・海外株式 56%【うち先進国49%、新興国7%】
・国内債券 7%
・海外債券 10%
・REIT 2%
・純金積立 3%
・流動性資産 8%

実際のポートフォリオでは、アセットクラスごとの比率は、株価や為替、流動性資産の残高の変化に応じて、毎月のように変動しています。
昨夏くらいまでは、目標比率を維持することを最優先にして、かい離幅がわずかのときでも追加投資の金額を細かく調整していました。
しかし、秋以降は追加投資を一切行っていないため、徐々に流動性資産の比率が増えてきました。

実はアセットアロケーションを変更して株式クラスの比率を下げるかどうか、年末ころからあれこれと思案をしていました。
結論としては、現状のまま変更せず、目標値からのかい離幅をやや柔軟に見ることにしました。

昨年末時点では、流動性資産が10.6%に上がり、逆に株式クラスは国内外の合計で66.5%まで下がっています。
今のまま株価や為替が大きく変動しないとすれば、半年以内には63%を下回るだろうかと想像しています。
しかし、株高、円安が大きくすすめば、追加投資をしなくても比率が63%を下回ることはないでしょう。
逆に、相場が大きく調整することになれば、すぐに63%を下回るでしょう。

相場がどう動いたとしても、自分の資産状況に応じて、追加投資のタイミングと金額を決めます。
それが今年の投資戦略です。

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2015/01/19 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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