野村證券ほっとダイレクトへ要望 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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野村證券ほっとダイレクトへ要望

こんにちは。中田たろうです。

先週木曜日に野村證券ほっとダイレクトへ要望のメールを送ったところ、返事のメールが翌日届きました。
要望の内容は、「ユーロのゼロクーポン債は償還日が1種類だけしかないので不満。大手の証券他社のように銘柄数を増やしてほしい」というものです。
その返答を紹介します。

(引用開始)

メールありがとうございました。
日頃は野村證券をご愛顧頂きありがとうございます。
お問い合わせの件についてお答えいたします。

債券の取扱い銘柄を増やす予定は残念ながら今のところ、未定でございます。債券の
場合、当社との相対取引による売買が基本となりますので、お客様のご希望に添えな
いこともございます。
お客様のご意見につきましては今後の検討課題とさせていただます。ならびにお客様に
ご満足頂けるよう、更なる改善を重ねていく所存でございますので、何卒よろしくお願い
申し上げます。

その他、ご不明な点などがございましたら下記までお電話にてお問合せ頂ければ幸い
です。

(引用終わり)

ほぼ予想通りの「ゼロ回答」です。

私は外国債券(いわゆる「生債券」)の取り引きを始める前に、どの証券会社がいいかいろいろ調べました。

1.ネット証券は外債の取り扱い通貨の種類が限られ、銘柄数も少ない
2.大手証券は通貨と銘柄数は豊富だが、外国証券の口座管理料が必要だったり、外貨MMFからゼロクーポン債を外貨決済で購入するのに店頭へ行く必要がある

唯一、野村證券ほっとダイレクトだけが、口座管理料が不要で、店頭に行く必要がなかったので、消去法で残ったのです。
ただし、ユーロのゼロクーポン債は1銘柄しかないので、その点だけが不満でした。

ネット証券は外債の扱いが少ない=扱っても証券会社の手数料収入が少ない

ということだと思います。
償還まで10年も20年もほったらかしでは、その間は手数料がもらえません。
ですので実際、ネット証券が扱っている債券は、償還までの期間が10年以内のものがほとんどです。
そして南アフリカランドなど、為替スプレッドによる手数料が、客にとって不利な通貨のものが多いです。

証券会社がもうからない=客にとってはおいしい商品

ということが言えるはずで、長期の外債への投資は、もっと注目されていいのではと思っています。

今後も定期的に野村へ要望を出して、ユーロの銘柄を増やすように、改善を促すことができればと考えています。

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2007/10/08 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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