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リレー用の投信が大幅プラスのとき

こんにちは、中田たろうです。

昨日、私の保有しているTOPIX連動型ETF(1306)の分配金が、指定の銀行口座へ入金されました。
いつもならば、複利効果を高めるために分配金はすぐに再投資します。
しかし今年は、国内株式クラスの比率が目標のアセットアロケーションよりも高くなっているので、ETF(1306)への再投資は行いません。
目標比率を下回っているアセットクラスの商品を購入して、アセットアロケーションをリバランスします。

さて、ここからが本題です。
私は外国株式クラスでは、インデックス投信を積み立ててから、より低コストのETFへ乗り換える「リレー投資」を行っています。
積み立てている投信がプラスになっているときは、リレーを行うときに売却益から税金が引かれて、リターンが削られてしまいます。
証券投資の税率は、年内は10.147%ですが、年明けからは20.315%に上がるので、できるだけ年内にETFへのリレーを済ませておきたいところです。

しかし、リターンのプラス幅が大きいときは、売却益に対する税金のロスを小さくしたいので、「円高、株安のタイミングでリレーしたい」と、余計なことを考えてしまいます。

今、SMT新興国株式インデックス・オープンを約76万円分、保有しています。
これを海外ETFのVWOへリレーしたいと考えています。

このファンドは、2010年7月に前回のリレーのために全口を売却以降、手動の積み立てで約60万円を投資しました。
プラスリターンが約16万円です。
今、リレーを実行すれば、約1.6万円が税金で引かれてしまいます。

実は春ころから「1ドル=90円よりも円高になったときにリレーを実行しよう」と思っていました。
しかし、その機会はまだ訪れていません。

為替相場が円安のまま年末まで推移することもありえます。
「円安のままでも税率が低い年内にリレーする」か、「来年以降、税率が高くなっても円高になるまでリレーを待つ」か、どうするかと考えています。

リレーをしなければ、その間は信託報酬がETFよりも相対的に高い投信でホールドすることになるので、その分はリターンが削られることになります。
どうするのが正解なのか、事前に答えはわかりません。

年末まであと4か月少々、為替と株価の動きを見ながら、どこかのタイミングで決断します。

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2013/08/17 09:00 | ETFへのリレーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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