13年3月末の資産状況 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
FC2ブログ

13年3月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

SBIアセットマネジメントの「EXE-iシリーズ」について、ここでは商品内容の詳しい説明を割愛しますが、投資を検討されている方もいらっしゃると思います。

私は少し様子を見たいと思っています。
ファンドの新規設定当初は純資産額が小さいため、ファンド内部でのETF買付コストの比率が高くなる可能性が大きいような気がします。
ファンドの決算が年1回で毎年5月12日なので、来年の第1期運用報告書を確認して検討したいと考えています。
来年の決算まで待てない方は、半年後あたりに、運用方針が類似しているインデックス投信のリターンと、比較してはどうでしょうか。

さて、3月末の資産状況を報告します。

 (表1)2013年3月31日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式14.4%+0.30円+5.7%+18.6%-4.8%
2海外株式55.7%-0.923,000円+3.4%+14.7%+17.9%
3国内債券5.8%-0.30円0%-2.3%+3.9%
4海外債券9.0%-0.20円+1.2%+5.0%+19.7%
5REIT2.2%+0.10円+10.8%+25.8%+65.0%
6純金積立2.8%-0.13,105円+1.8%+3.8%+54.6%
投資合計89.9%-1.126,105円+3.6%+13.6%+16.4%
7流動性資産10.0%+1.1
総計100%

今年になってから、個人型401kと純金積み立て以外にはリスク資産への積み立て投資を行っていませんが、円安、株高で、順調に資産が増えています。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.5%14.4%
米国38.0%26.7%
日米以外の先進国32.1%22.5%
エマージング9.3%6.5%
合計100%70.1%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 ETF(1306) 62.8%
 EFAのうち国内部分 33.9%
 VSSのうち国内部分 3.3%

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はわずかに上回っています。
ETF(1306)を「10万円以下は手数料無料」の松井証券で積み立てていますが、3月はアセットアロケーションの調整のために追加投資をしませんでした。

2.海外株式
 VTI 42.6%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 32.7%
 VWO 5.3%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 6.3%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.3%
 SMT新興国株式インデックス・オープン 4.5%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 7.2%

アセットアロケーションの目標比率は56%で、現状はわずかに下回っています。
先進国株式、新興国株式、バンガード・スモールキャップの3投信を、地域別比率を調整しながら積み立てて、海外ETFのVTI、EFA、VWO、VSSへリレーをするという戦略で投資しています。

VWOのベンチマーク変更に伴い、1月から7月までの半年間で、VWOの中で韓国株式の比率が徐々にゼロへと減っていきます。
これを補うため、ポートフォリオにETFのKODEX200(1313)を追加することにすることにしました。
VWOと1313が概ね6:1の比率になるように、1313を少しずつ増やしていきます。

個人型401kでは、当面は外国株式100%で運用します。

3.国内債券
目標比率は6%です。
すべて個人向け国債(変動10年)です。
4月受け渡しで追加購入の手続きを済ませました。

4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 37.9%
 ユーロゼロクーポン債 32.3%
 米ドルMMF 11.1%
 ユーロMMF 18.0%
 年金積立インデックスF海外債券へッジなし 0.7%

海外債券の目標比率は10%で、現状はやや下回っています。
通貨別の比率では、米ドル:ユーロ=40:60~45:55くらいを目標にしています。
高金利通貨の外国債券は、手数料が高いので興味がありません。

5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で積み立てています。

6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。
長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。

7.流動性資産
目標比率は9%です。
現状は上回っていますが、4月受け渡しで個人向け国債を購入して、比率の調整をします。

このクラスには、生活費、生活防衛資金、投資資金など、すべての預金とMRF、MMFが含まれています。
「自分」という「資産」を、「給与収入」を得るために「投資」している、と考えているので、給与収入による増加分も計上しています。
生活防衛資金は、2/3を定期預金、1/3をMMFにしています。
投資の待機資金は「SBIハイブリッド預金」、生活費は普通預金に預けて、管理を区別しています。

今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告していきます。

関連記事

2013/04/01 09:00 | 資産状況COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

はじめまして
分かりやすく詳しい情報ありがとうございます。
外債投資についてお訊ねします。
「今こそ知りたい資産運用のセオリー 」竹中正治
を読みましてFXを使っての為替ヘッジをしようか検討中です。
中田さんは為替ヘッジをされないようですが
何か理由があるのでしょうか?

No:651 2013/04/02 17:42 | なもみ #- URL [ 編集 ]

> なもみ様

はじめまして。
コメントありがとうございます。

1.FXによるヘッジのコストは外債のリターンと損益通算できないのでリターンが削られる
2.円安リスクへの備えとして外国債券クラスを保有しているので為替ヘッジは不要
3.利回りが高いときに長期のゼロクーポン債を購入したので、1ドル=70円くらいまでの円高は十分に許容できる

外債の為替ヘッジについて、私は上記のように考えますが、ご自身の投資スタイル、アセットアロケーション、外債の利回りなどに応じて、いろいろな考え方、判断があっていいと思います。

No:652 2013/04/02 21:58 | 中田たろう #- URL [ 編集 ]

記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるもの、他者への敬意に欠ける内容など、管理人が不適切と判断したコメントは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。



記事の内容と無関係なもの、広告や宣伝と思われるトラックバックは、削除させていただく場合があります。ご容赦ください。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | BLOG TOP |