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11年2月末の資産状況

こんにちは。中田たろうです。

私がメインバンクにしている住信SBIネット銀行で、今月と来月については振込手数料無料回数を通常の月間3回から月間10回へ増やす、太っ腹なキャンペーンを行っています。

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私は「裏技」を使って、今の時点で40回以上の無料回数を持っていて、これを毎月繰り越しています。
(「裏技」の中身は簡単です。過去のエントリを検索してください)
10回に増えても、実はあまり嬉しくないのですが……。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2011年2月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式14.3%+0.20円+3.7%+4.8%-24.3%
2海外株式56.2%+1.1107,959円+2.7%+4.9%-7.3%
3国内債券5.4%-0.10円±0%±0%±0%
4海外債券9.6%+0.7150,000円+1.5%+4.7%-11.9%
5REIT2.0%±00円+3.4%+4.4%+9.5%
6純金積立3.2%+0.13,105円+4.3%±0%+24.6%
投資合計90.7%+2.0261,064円+2.7%+4.4%-9.4%
7流動性資産9.3%-2.0
総計100%

通算の騰落率がマイナス一桁台になるのは、2008年5月末以来、2年9か月ぶりのことです。
月間でも、年初来でも、すべてのアセットクラスでリターンがゼロ以上になっています。
アセットアロケーションは、リスク資産の比率が少し増えています。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本20.3%14.3%
米国37.1%26.2%
日米以外の先進国33.2%23.4%
エマージング9.4%6.6%
合計100%70.5%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
ETF(1306)が60%、EFAのうち国内部分が35%、VSSのうち国内部分が5%で、インデックス投資が100%です。
アセットアロケーションの目標比率は14%で、ほぼ目標通りです。

2.海外株式
 VTI 41.5%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 31.9%
 VWO 8.2%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 9.6%
 CMAM外国株式インデックスe 1.6%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.8%
 住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン 1.1%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 4.4%

先進国株式、新興国株式、バンガード・スモールキャップの3銘柄を、地域別比率を調整しつつ定期的に積み立てて、海外ETFのVTI、EFA、VWO、VSSへリレーをするという戦略で投資しています。
国内株式と同様にインデックス投資100%で、うち約92%が海外ETFです。
アセットアロケーションの目標比率は56%で、現状はほぼ目標通りです。
個人型401kでは、当面は外国株式100%で運用します。

3.国内債券
「原則解約不可」の仕組み定期預金を、「債券」の「代理」にしています。
満期になるか中途解約するまでは、損益は出ません。
目標比率は5%で、現状はやや多いですが、ポートフォリオのリスクが低くなるので、まあ差し支えないかなと思っています。

4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 37%
 ユーロゼロクーポン債 36%
 米ドルMMF 3%
 ユーロMMF 23%
 年金積立インデックスF海外債券へッジなし 1%

海外債券の目標比率は10%で、現状はやや下回っています。
商品別ではゼロクーポン債が80%を占めています。
通貨別の比率では、米ドル:ユーロ=40:60~45:55くらいを目標にしています。

5.REIT
資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
J-REITと海外REITが1:2の割合になるように、両者を合わせて資産の2%程度を目安に、eMAXISシリーズのファンドを積み立てています。

6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。
大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。

7.流動性資産
目標比率は10%で、もう少し比率を下げたいところです。
このクラスには、生活費、生活防衛資金、投資資金など、すべての預金とMRF、MMFが含まれています。
「自分」という「資産」を、「給与収入」を得るために「投資」している、と考えているので、給与収入による増加分も計上しています。
生活防衛資金は、2/3を1年満期の定期預金、1/3をMMFにしています。
投資の待機資金は「SBIハイブリッド預金」、生活費は普通預金に預けて、管理を区別しています。

今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告していきます。

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2011/03/04 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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