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10年11月末の資産状況

こんにちは。中田たろうです。

SBI証券で、ゴールドマン・サックス(GS)の円建て社債が売り出されています。
5年で年利1.2%なので、定期預金や国債などに比べると、かなり有利な条件に思えます。

しかし、ちょっと調べてみると、GSは今年9月、米ドル建てで年利3.7%の5年満期の債券を大和証券から売り出しています。

 http://www.daiwa.jp/event/frgn/pdf/bond_A00461546.pdf
 (上記の債券を個人投資家が売買できるかどうかは不明です)

通貨が違うので単純比較はできませんが、GSの円建て社債は、リスクに見合ったリターンとは言えないような気がします。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2010年11月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.5%+0.697,481円+5.4%+1.7%-31.6%
2海外株式55.2%+0.4115,719円+2.3%-1.4%-14.8%
3国内債券6.0%-0.20円±0%±0%±0%
4海外債券8.8%-0.340,000円-2.7%+1.5%-11.1%
5REIT2.0%±00円+2.6%+10.1%+0.6%
6純金積立3.5%+0.13,105円+5.9%+12.6%+24.7%
投資合計89.0%+0.7256,305円+2.1%-0.1%-15.4%
7流動性資産11.0%-0.7
総計100%

年初来でのプラスまで、もう一息です。
アセットクラス別に見ても、海外株式以外は年初来でプラスになっています。
REITは通算でもプラスになりました。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本19.6%13.5%
米国40.0%27.5%
日米以外の先進国30.3%20.8%
エマージング10.1%6.9%
合計100%68.7%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
ETF(1306)が68%、EFAのうち国内部分が27%、VSSのうち国内部分が5%で、インデックス投資が100%です。
アセットアロケーションの目標比率は14%で、かなり近づいてきましたほぼ目標通りです。

2.海外株式
 VTI 42.5%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 25.3%
 VWO 9.2%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 10.4%
 CMAM外国株式インデックスe 6.4%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.7%
 住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン 0.6%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 3.9%

国内株式と同様にインデックス投資100%で、うち約87%が海外ETFです。
アセットアロケーションの目標比率は56%で、現状は微妙に下回っています。

先進国株式、新興国株式、バンガード・スモールキャップの3銘柄を、地域別比率を調整しつつ定期的に積み立てて、海外ETFのVTI、EFA、VWO、VSSへリレーをするという戦略で投資しています。

個人型401kでは、当面は外国株式100%で運用します。

3.国内債券
「原則解約不可」の仕組み定期預金を、「債券」の「代理」にしています。
満期になるか中途解約するまでは、損益は出ません。
今月は利付国債を購入したいと考えています。
目標比率は5%で、現状は少し高くなっていますが、ポートフォリオのリスクが低くなるので、まあ差し支えないかなと思っています。

4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 48%
 ユーロゼロクーポン債 44%
 米ドルMMF 1%
 ユーロMMF 6%
 年金積立インデックスF海外債券へッジなし 1%

海外債券の目標比率は10%で、現状はやや下回っています。
商品別ではゼロクーポン債が92%を占めています。

5.REIT
資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
J-REITと海外REITが1:2の割合になるように、両者を合わせて資産の2%程度を目安に、eMAXISシリーズのファンドを積み立てています。

6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。
大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。

7.流動性資産
目標比率は10%で、もう少し比率を下げたいところです。
しかし今月は冬のボーナスが入るので、月末にはもっと比率が高くなってしまうと思います。

このクラスには、生活費、生活防衛資金、投資資金など、すべての預金とMRF、MMFが含まれています。
「自分」という「資産」を、「給与収入」を得るために「投資」している、と考えているので、給与収入による増加分も計上しています。
生活防衛資金は、2/3を1年満期の定期預金、1/3をMMFにしています。
投資の待機資金は「SBIハイブリッド預金」、生活費は普通預金に預けて、管理を区別しています。

今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告していきます。

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2010/12/02 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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