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10年10月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

国民年金基金連合会から、個人型確定拠出年金の掛金払込証明書のハガキが届いていました。
2010年分の所得の確定申告で、所得控除の申告をするときに、このハガキを使います。

掛金の全額が控除されるのは、個人型401kの大きなメリットです。
1月の掛金が18,000円、2月以降は23,000円で、12か月分の合計が271,000円になります。
所得税と住民税を合わせた税率が20%とすると、54,200円も節税をしたことになります。
そう考えると、来年の確定申告がちょっと楽しみになってきました。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2010年10月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式12.9%-0.178,304円-0.4%-3.6%-35.1%
2海外株式54.8%+1.0193,000円+0.5%-3.5%-16.7%
3国内債券6.1%-0.10円±0%±0%±0%
4海外債券9.1%-0.50円-5.7%+4.3%-8.6%
5REIT2.0%±00円+1.6%+7.3%-1.9%
6純金積立3.3%±03,105円-0.9%+6.4%+17.8%
投資合計88.3%+0.3274,409円-0.4%-2.2%-17.1%
7流動性資産11.7%-0.3
総計100%

10月の月間リターンは、ほぼプラマイゼロでした。
海外債券クラスのマイナスがちょっと大きかったものの、全体的には小幅にしか変動していません。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本19.0%12.9%
米国39.5%26.7%
日米以外の先進国31.1%21.0%
エマージング10.5%7.1%
合計100%67.7%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
ETF(1306)が64%、EFAのうち国内部分が30%、VSSのうち国内部分が6%で、インデックス投資が100%です。
10月はCMAM日本株式インデックスeをすべて売却して、1306へリレーしました。
アセットアロケーションの目標比率は14%なので、現状は目標を少し下回っています。

2.海外株式
 VTI 42.1%
 EFAのうち国内株式を除いた部分 26.4%
 VWO 9.5%
 VSSのうち国内株式を除いた部分 10.6%
 CMAM外国株式インデックスe 5.6%
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.5%
 住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン 0.6%
 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI 3.7%

国内株式と同様にインデックス投資100%で、うち約89%が海外ETFです。
アセットアロケーションの目標比率は海外株式が56%なので、現状はちょっと割り込んでいます。

先進国株式、新興国株式、バンガード・スモールキャップの3銘柄を、地域別比率を調整しつつ定期的に積み立てて、海外ETFのVTI、EFA、VWO、VSSへリレーをするという戦略で投資しています。

個人型401kでは、当面は外国株式100%で運用します。

3.国内債券
「原則解約不可」の仕組み定期預金を、「債券」の「代理」にしています。
満期になるか中途解約するまでは、損益は出ません。
今月は利付国債を購入したいと考えています。
目標比率は5%で、現状は少し高くなっていますが、ポートフォリオのリスクが低くなるので、まあ差し支えないかなと思っています。

4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 47%
 ユーロゼロクーポン債 47%
 米ドルMMF 1%
 ユーロMMF 3%
 年金積立インデックスF海外債券へッジなし 1%

海外債券の目標比率は10%で、現状はやや下回っています。
商品別ではゼロクーポン債が94%を占めています。
欧米の長期債は、「プチバブル」と言えるような状況が続いていましたが、10月末になって債券価格がやや下落しました。

5.REIT
資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
J-REITと海外REITが1:2の割合になるように、両者を合わせて資産の2%程度を目安に、eMAXISシリーズのファンドを積み立てています。

6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。
大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
ちなみに、田中貴金属のG&Pプランナーを利用しています。

7.流動性資産
目標比率は10%です。
6月末のボーナスを時間分散でリスク資産へ投入して、徐々に比率を下げているところです。
12月には冬のボーナスが入るので、今のペースでは目標比率まで下げることが難しいかもしれません。

このクラスには、生活費、生活防衛資金、投資資金など、すべての預金とMRF、MMFが含まれています。
「自分」という「資産」を、「給与収入」を得るために「投資」している、と考えているので、給与収入による増加分も計上しています。
生活防衛資金は、2/3を1年満期の定期預金、1/3をMMFにしています。
投資の待機資金は「SBIハイブリッド預金」、生活費は普通預金に預けて、管理を区別しています。

今後も毎月初めに、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告していきます。

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2010/11/02 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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