18日の外債購入は「失敗」でした 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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18日の外債購入は「失敗」でした

こんにちは。中田たろうです。

昨日のエントリで、18日に野村ほっとダイレクトで米ドルのゼロクーポン債を購入したことを報告しましたが、結論から言えば「失敗」でした。

FOMCの発表を待つかどうか、購入のタイミングを迷っていたのですが、19日の米ドル債券の価格は、18日より値下がりしていました。
米国の金利引き下げで、株高、債券安の相場になったためです。

償還日 2027年2月15日 (18日)40.81→(19日)40.15
償還日 2024年11月15日 (18日)45.23→(19日)44.57

額面100米ドルあたりの単価が、上記のように変わっていました。
両方を額面で3000米ドルずつ購入したので、約40米ドルほど「高値掴み」をしたことになります。
リスクは承知のうえで購入を決断したわけですし、過ぎたことは仕方ないので、「授業料を払った」と思って、気にしないことにします。

しかし、このことよりも気になる情報を見つけました。

「与六の日米インデックス投資余録」
http://yoroku.blogspot.com/2007/09/05.html
で、余禄さんは以下のように指摘しています。

(引用開始)
米連邦準備理事会が0.5%利下げしました。これに伴い、短期国債の価格は上がりました。

でも、10年、30年国債は値を下げました。

市場がインフレを懸念している証拠です。金利が下がったので、今までよりお金を簡単に借りられるようになります。また、銀行に預金してもあまり利子がつかなくなります。すると、買い物したい気分が消費者の間で高まります。物価を押し上げる要因です。

物価高ということは、今までこつこつ貯めたお金の価値が相対的に減るわけです。無責任な借金を重ねた人たちのせいでバーナンキが金利を下げた結果、計画的に貯金してきた人が迷惑を被る。この図式は問題だと、僕は感じています。
(引用終わり)

FRBは「インフレのリスクはいくらか残っている。今後も注視していく」と警戒を続ける姿勢を示したようですが、今後どうなるのでしょうか。

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2007/09/20 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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