2008年分の確定申告完了 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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2008年分の確定申告完了

こんにちは。中田たろうです。

税務署へ確定申告に行ってきました。
以前のエントリでも書いていますが、「海外ETFの分配金の外国税額控除」と「売却差損の繰越」の申告を行いました。

すべての書類の記入を終えてから、複写式ではない手書きの書類は念のためにコピーをとっておきました。
相談対応をしている税務署員に内容をチェックしてもらい(数字の記入漏れが数か所みつかりました)、それから書類を受付へ提出しました。
税務署でかかった時間は、10分くらいでした。

平成20年分の確定申告は、平成21年2月16日(月)から3月16日(月)までになっていますが、給与所得者などが還付申告を行う場合は、それ以前の期間でも受け付けています。
早めに申告すれば還付金も早く振り込まれるようですし、窓口もあまり混雑していません。
「郵送で提出するのは自信がない」という方にはおすすめです。

今回が初めての申告でしたが、一つひとつ確認しながらやったので、書類の記入方法はおおむね理解できました。
来年以降は、書類作成に手間取ることなく、申告ができるだろうと思います。

来年の申告では、「分配金と売却差損の損益通算」を行うことになります。
投資信託は分配金があっても、ほとんどの銘柄が元本割れで「特別分配金」になるので課税されませんが、ETFの分配金は必ず課税されるので、損益通算を行うことができます。

私はETF(1306)を3つの特定口座で保有しています。
この場合、損益通算の申告は「銘柄ごと」か「口座ごと」になるのか、調べているのですがよくわかりません。

さらに、海外ETFの分配金の「外国税額控除」と「損益通算」の関係も、確認が必要です。
「外国税額控除」の場合は「総合課税」、「損益通算」の場合は「申告分離課税」で、どちらかを選択することになります。
つまり、「外国税額控除」と「損益通算」は同時に申告することができません。
「外国税額控除」を申告すれば外国税の一部が還付され、分配金と売却差損の「損益通算」を申告すれば外国税はそのままですが国内税は還付される、ということになるだろうと思うのですが、詳細は私もわかりません。
ほとんどの場合、「申告分離課税」での「損益通算」を選択したほうが還付金の額は多くなると思います。

不明な点はこれからも勉強していきますが、来年はもう1回、税務署で相談・確認をする必要があるかなと思っています。

<2009/2/10追記>
その後、「外国税額控除」と「損益通算」についていろいろ調べてみたのですが、「両方を申告できる」とする意見もあるようです。
最終的には「税務署の判断」に委ねられることになるので、確定申告の期間が3月に終わり、税務署の混雑が一服したころを見計らって、確認してきたいと思います。

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2009/02/06 09:00 | 確定申告・外国税額控除COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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