野村證券「ほっとダイレクト」&「ほっと割プラン」(2) 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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野村證券「ほっとダイレクト」&「ほっと割プラン」(2)

こんにちは、中田たろうです。

昨日の続きになりますが、野村証券以外の大手・中堅証券の外債はどうなのかも調べてみました。

ネット証券より為替スプレッドが割高であるのがネックですが、長期投資であれば気にならない範囲ですし、私が退職する20数年後にスプレッドがどうなっているかは誰にも分かりません。

1社ずつ、見てみます。

まず新光は、外債の数が少ないので除外です。

日興、大和、三菱UFJは、商品は豊富で、野村より利回りは若干よさそうです。

三菱UFJは外債の取り扱いは窓口だけです。
取り引きが窓口だけなのは避けたいので(平日の営業時間に窓口へ行く手間がかかる)、候補から除外します。

日興はネットで新発外国債券と既発の外国債券の両方が購入できます。
大和は取り扱いは窓口か電話だけで、ネットでは売買できません。
大和は預り資産評価額が3000万円より少ない場合、日興は1000万円より少ない場合、外国証券の口座管理料が必要です。
「基本的にほったらかし」でいくので、10年も20年も、毎年ごとに管理料を払うのはデメリットとして小さくありません。

野村の「ほっとダイレクト」の場合、円決済による購入はネット可、売却、外貨決済は電話になります。
ちなみにコールセンターのサービス時間は、債券の場合は平日10:00頃~15:30です。

細かく比較するために、償還日が近い米ドルゼロクーポン債の購入単価を、野村と大和で調べてみました。

2022年8月(15年)
野村 46.75
大和 46.73

2027年2月(20年)
野村 37.35
大和 37.27

さらに、売却時の値段はどうか、電話で聞いてみました。

2022年8月(15年)
野村 44.83
大和 45.03

2027年2月(20年)
野村 35.36
大和 35.56

大和の方が有利ですが、差は小さいです。仮に額面1万ドルの債券を売買したとして、その差は20数ドルです。口座管理料の差を埋めるほどではありません。

外債の購入先のファーストチョイスは、野村証券「ほっとダイレクト」に決まりそうです。

私は外債は米ドルとユーロを購入したいと思っています。
野村証券では、両方のゼロクーポン債を扱っています。
米ドルは長短さまざまな期間のものがありますが、ユーロはフランス国債21年9カ月のものしかありません。

そのことを心配しているブログもあります。

乙川乙彦の投資日記「フランス国債の購入は、ちょっと迷います。」
http://otsu.seesaa.net/article/23106205.html

しかし、満期まで21年。そのころ私は60歳手前です。
満期前に売却するとしても、そのとき何がどう変わっているか誰にもわかりません。
今から心配しても仕方ないので、気にしないことにします。

最後に、外国債券への投資をどうするか、今のところの私の考えをまとめます。

1.初期資産は野村證券「ほっとダイレクト」で米ドルとユーロのゼロクーポン債を購入する
2.毎月の積み立てはマネックス証券で「年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)」を購入する。ただし債券ETFへのリレー投資も、今後検討する。

「生債券と投信は一長一短ある」と思うので、両者を購入することで、互いの短所を多少は補えるのではないかと考えています。

なお、外国債券については、下記のブログが詳しいので紹介します。

ホンネの資産運用セミナー
「債券投資の基本」
http://fund.jugem.jp/?eid=26
「ゼロクーポン債投資による節税法」
http://fund.jugem.jp/?eid=15

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2007/07/12 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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