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「ゼロクーポン債」で検索された方へ

こんにちは。中田たろうです。

私のブログの平均ユニークアクセス数は、1日に20件弱しかありませんが、アクセス解析を見ると、今月になってから「ゼロクーポン債」で検索して訪れる方が増えています。

おそらく、冬のボーナスの使い道として、外国債券への投資を考えている方のアクセスが多いのだと思います。

私は投資を始めて半年しか過ぎていませんが、外国債券についてはかなり詳しく調べて、このブログに書いたつもりです。
その中で私が気づいた注意点などをまとめておきますので、よろしければ参考にしてみてください。

1.自分が何を購入しようとしているのか、何に投資するのか、きちんと理解する

 家族や友人に自分の言葉できちんと説明できるくらいは理解することが、最低でも必要です。

2.商品のリスクを理解する

 外国債券、とくにゼロクーポン債の場合は、債券そのものの値動き+為替の変動による値動きが影響します。
 債券の格付けもきちんと確認する必要があります。
 投資しようとしている資金が、どの程度のリスクを取れる資金なのか、購入前によく考えてください。 

3.為替手数料もきちんと計算する

 購入時だけでなく、売却or償還時にも手数料が必要で、通貨によっては強制的に円転される場合もあるので確認が必要です。
 南アフリカランドなど、高金利の債券は、手数料が米ドルやユーロに比べて割高な場合が多いです。

4.償還前の売却、あるいは償還までホールドした場合の課税の仕組みも理解する

5.外国債券は株式と違って証券会社との相対取引なので、価格が証券会社によって異なる

ここまでは、一般的な注意点です。

5について、もう少し詳しく書きます。

「ゼロクーポン債はネット証券よりも大手証券の方が、通貨や期間などの種類が豊富で有利」だと、私は思っています。
「大手証券はネット証券より為替手数料が高い」のも事実なのですが、ネット証券は利回りが不利な場合が多いです。

たとえば、マネックス証券の米ドルゼロクーポン債は、利回りが3.92%のものが販売されています。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7123.htm

しかし、私がゼロクーポン債を購入している野村證券では、これよりも有利な利回りの商品が販売されています。
http://www.nomura.co.jp/retail/bond/f_secondary/index.html

外国債券についてよくわからないのならば、最初はファンドを1万円だけ購入してみるのもいいかもしれません。
外貨MMFは日々の為替の動きにダイレクトに連動して評価額が変わるので、理解しやすい商品だと言えます。
あるいは、信託報酬の割安なインデックスファンドもおすすめです。

ただし、「毎月分配型」の投資信託は避けた方がいいでしょう。
毎月分配金がもらえると、安心で得をしたような感じがしますが、「毎月分配金がもらえる=毎月税金を支払う」ことになり、投資効率が低下するからです。

もっと詳しく知りたい方は、私のブログの「外国債券」「野村ほっとダイレクト」のカテゴリから、過去のエントリを参考にしてみてください。

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2007/12/15 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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