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海外ETFへのリレー投資の手順

こんにちは。中田たろうです。

昨日のエントリ「投資先の変更にともなう新しい資金フローなど」で、

「STAM外国株式とFWFエマージングの2つのファンドを海外ETFへリレーするときにどうするかも、考察する必要があります」

と書きましたので、今回はその手順について私の考えを書きますが、まずその前に、今の海外ETFの保有状況から書きます。

現在、私はIVVが3割、EFAが6割、EEMが1割の割合で海外ETFを保有しています。
理想としては、IVV:EFA:EEMが45:45:10の割合になるように保有したいと考えていました。
来年、ファンドが積み上がったらリレー投資でIVVを購入して、理想の割合に近づけるつもりです。

しかし、TOK=iShares MSCI Kokusai Index Fundが、イートレでも今日から取り扱いを始めました。
STAM外国株式と同じインデックスに連動しているので、このファンドからTOKへのリレーは合理的です。
さらに、IVV+EFAではカナダが含まれていませんし、EFAには日本株も含まれているのが余計ですし、リバランスの手間が不要になるのもメリットとしては大きいです。

今後はIVV+EFAの分をTOKの購入にあてたいと思っています。
つまり、TOK:EEMが9:1の割合です。

現在保有しているIVVとEFAを売却してTOKを購入し直すことも考えたのですが、売買コストがかかるので、あまり得策ではないでしょう。
予定通り、次回はIVVを購入して、資産のバランスを修正するつもりです。

保有するIVVとEFAの割合が大きく変わったときは、リバランスが必要になります。
売買コストのことを考えて、その差が3000ドル以下のときは、放置しておくことにします。
あるいは、マネックス証券の「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」を購入して、調整してもいいかもしれません。

さて、海外ETFの購入時の手順について、私の考えを以下で詳しく書きます。

具体的な手順は下記の通りです。

1.海外株式ファンドを積み立て
2.ファンドが1万ドル相当まで積み上がったら売却
3.イートレのFXで1万ドルを現引
4.イートレで海外ETFを購入

来年1/8までは「トヨタアセットバンガード海外株式ファンド」を積み立てます。
計画通りにいけば、そのときの投資額の合計が41万円になります。

1/9以後は、海外株式ファンドの積み立ては下記のようになります。

A.「住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン」を週2回2万円ずつ
 =1か月で16~18万円
B.「FWF エマージング・マーケット・ファンド」を月2回1万円ずつ
 =1か月で2万円

なお、海外株式は「バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド」も積み立てますが、このファンドは海外ETFへのリレーは行いません。
(購入時の手数料のことを考えると、海外ETFはまとめて購入しないと不利。しかしそうすると、米国小型株の割合が高くなり過ぎてしまうため)

来年5月には、(外国株式相場とドル円の為替レートによりますが)トヨタとSTAMの合計でファンドが1万ドル分は積み上がります。
この両者を売却して、上記の3~4の手続きを行います。

なお、こんどのリレー先はIVVなので、FWFエマージングはリレーには使いません。

順調に行けば、来年11月頃にはSTAMグローバルとFWFエマージングが、合わせて1万ドルくらい積み上がります。
そのときは両者を売却して、TOKとEEMへリレー投資します。

整理すると、

リレー先がEEMを含まない場合は、STAMグローバルのみを売却。FWFエマージングは売却せず次回に繰り越し。
EEMを含む場合は、STAMグローバルとFWFエマージングの両者を売却して、海外ETFへリレーする。

というリレー投資の手順を考えています。

海外ETFへのリレーには、今は「トヨタアセットバンガード海外株式ファンド」だけを積み立てているので、リレーの手順は簡単なのですが、リレー投資に使うファンドの積み立てを2つにすると、ちょっと手間が増えます。

海外ETFの購入手数料は、イートレの場合、26.25米ドルが必要です。
私は購入時の手数料を1%以下に抑えたいと思っているので、その場合は最低でも約3千ドル分を購入する必要があります。

なおTOKは、最初は楽天証券が取り扱いを発表し、遅れてイートレでも取り扱いを決めました。
私はイートレの発表前に、「ぜひイートレでもTOKの取り扱いを始めてほしい」と要望を出していたのですが、すぐに反応があって、要望を出した甲斐がありました。

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2007/12/19 09:00 | ETFへのリレーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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