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19年11月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

NY市場の株価が、連日、過去最高値を更新しています。
相場が好調だと、私のブログ更新意欲と投資意欲の両方が下がります。

今年分のつみたてNISAでは、1円も投資しませんでした。
「今、つみたてNISA口座で40万円を投資するよりも、将来、株価が下落したときに課税口座で40万円を投資したほうが有利になる可能性が高いのではないか」と考えたからです。

今、NYダウが2万8千ドル台、為替は109円台になっています。
将来、NYダウが2割くらい下がって2万3千ドル台、為替が100円割れになれば、今より有利に投資できます。

この10年くらい、株価の大幅な調整がほとんどなく、右肩上がりで推移していますが、このまま好調が永遠に続くことはありえません。
株価が大きく安くなるのが、来年か、2年後か、もっと先か、私には分かりませんし、予想するつもりもありません、
保有している資産はストロングホールドで、すぐに動ける投資資金をたっぷりと蓄えて、じっくり気長に買いの好機を待ちます。

さて、今さらではありますが、11月末の資産状況を報告します。

 (表 1)2019年11月30日の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式11.4%+0.10円+2.2%+14.9%+40.2%
2海外株式46.4%+0.8501円+3.8%+19.7%+79.8%
3国内債券17.6%+0.6700,000円-0.1%±0%+1.2%
4海外債券0.3%±00円+1.3%+10.1%+107.8%
5REIT2.0%-0.10円-0.6%+24.7%+144.5%
6純金積立3.1%-0.23,075円-3.3%+13.6%+34.2%
投資合計80.9%+1.3703,576円+1.5%+12.8%+65.8%
7流動性資産19.1%-1.3
総計100%

11月も好調で、着実に資産が成長して、資産総額は過去最高を更新しています。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本19.8%11.4%
米国44.6%25.8%
日米以外の先進国25.4%14.7%
エマージング10.2%5.9%
合計100%57.9%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

1.国内株式
 TOPIX連動型ETF(1306) 61.9% 特定口座
 VEAのうち国内部分 35.0% 特定口座
 VSSのうち国内部分 3.2% 一般口座

アセットアロケーションの目標比率は14%で、現状はやや下回っています。
もっと株価が下がったタイミングで、保有比率のリバランスを行うつもりです。


2.海外株式
 VTI 53.1% 一般口座と特定口座
 VEAのうち国内株式を除いた部分 29.9% 特定口座
 VWO 10.0% 特定口座と一般口座
 VSSのうち国内株式を除いた部分 4.1% 一般口座
 eMAXIS Slim先進国株式インデックス 1.6% つみたてNISAと特定口座
 バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド 1.4% 一般口座

楽天市場のSPUでの条件を満たすために、楽天証券のポイント投資で501円(楽天カード決済500円+1ポイント)をSlim先進国株式へ投資しました。

アセットアロケーションで海外株式の目標比率は56%です。
国内外株式の合計で目標比率が63~72%ですが、11月末の比率は57.9%で、目標の下限を5%ポイントも下回っています。
もっと株価が下がったら、2020年分のつみたてNISA口座や個人型DCを活用してスポット投資をします。


3.国内債券
すべて個人向け国債(変動10年)です。
「無リスク資産」の商品ですが、将来、長期金利が上昇したときは、新窓販国債固定10年(現在は販売停止)への乗り換えを検討するため、便宜上、リスク資産として集計しています。
目標比率は18%です。
11月に70万円、追加投資しました。

4.海外債券
 米ドルゼロクーポン債 100%

償還日が2027年の銘柄を、額面で2千米ドル分だけ保有しています。


5.REIT
目標比率は2%で、資産の中での比率は小さいですが、株式との分散効果をねらっています。
全資産の中での割合が目標比率を下回ったときだけ、J-REITと海外REITが1:2の割合になるように調整しながら、eMAXISシリーズのファンドを「手動」で追加購入します。
今はeMAXISよりも信託報酬の低いファンドもありますが、含み益が大きいので、乗り換えは当面しません。


6.純金積立
分散効果の期待と、「金融や経済に万一のことがあったときの保険」のつもりで投資しています。
目標比率は3%です。
長期的には大きな収益が期待できる資産クラスではないので、「長期的な物価変動率に相当する程度のリターン」があれば十分だと考えています。
金価格が高騰して、保有比率がやや上がったので、10月からは毎月の投資額を3,000円へ減額しています。


7.流動性資産
このクラスには、生活費、生活防衛資金、追加投資の待機資金、そして個人型DC口座の定期預金(相場状況によって株式インデックス投信へスイッチングを予定)など、すべての円預金、SBI証券の米ドル預り金(米国ETFの分配金を次の再投資までキープ)が含まれています。
当座の生活費は普通預金、それ以外のお金は「SBIハイブリッド預金」や満期が1年以下の定期預金に預けて、管理を区別しています。

「アセットアロケーションを目標比率に保ち、ポートフォリオのリスクを一定の範囲にコントロールすること」を、私はリスク資産への投資で最重視しています。
株高で比率が高くなったときは流動性資産を積み増して、株安で比率が下がったら投資資金をリスク資産へ投入します。
このスタイルを、リタイアまで継続します。

この「リバランス」は、自分のポートフォリオを一定のリスクの範囲に保つことが最大の目的です。
リターンの向上が目的ではありません。
リバランスの結果として、リターンが上がることはあるかもしれませんが、それは結果論にすぎないと思っています。

目先のリターンや資産の増減に一喜一憂することなく、投資を継続していきます。
今後も毎月、前月までの投資状況を整理して、ブログで報告します。

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2019/12/30 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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