2009年09月 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

09年8月の投資(8)

こんにちは。中田たろうです。

先週、ある雑誌の編集者から取材依頼をいただきました。
こんなマイナーブログへ取材の依頼があるなんて、思ってもいなかったのが正直なところです。
匿名でブログのURL等は掲載しないことを条件に、取材を引き受けました。

取材の内容は、純金積立についてです。
記者は「純金積立」をキーワードにしたブログ検索から、私のブログへたどりついたようです。
「純金積立を行っていてブログを書いている個人投資家」はあまり多くないと思うので、おそらく私以外の取材候補を見つけることが難しかったのだろうと思います。

メールで質問を送ってもらい、その質問へメールでお答えしました。
金投資については、人に語れるほど詳しい知識はありませんが、私がなぜ純金積立をしているか、アセットアロケーションの中でどのように位置づけているか、長期分散投資で資産形成を行っている個人投資家の目線で、自分の考えをお伝えしました。
今までブログで書いてきた内容でお答えできる質問だったので、回答作成にはあまり手間がかかりませんでした。

さて、8月最後の投資でETF(1306)を購入しましたので、約定を報告します。

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2009/09/01 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年8月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

個人型401kで、鹿児島銀行から琉球銀行への移換のために売却(現金化)された資産が、先週までは鹿児島銀行の401k専用サイトで「移換手続き中」と表示されていたのですが、昨日確認したら資産額が「0円」で消えていました。

今は、この資産が琉球銀行へ移るのを待っている状態です。
移換が完了すれば、すぐに注文を行い、現金から外国株式インデックスファンドへの「スイッチング」をするつもりです。
その前に相場が大きく上がると「損」をすることになるので、そうならないように、ひそかに祈っています。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2009年8月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式12.7%+0.358,750円+3.5%+24.9%-34.9%
2海外株式52.0%+0.3161,352円+2.3%+42.7%-20.4%
3国内債券7.4%-0.30円±0%±0%±0%
4海外債券10.9%-0.20円+2.1%-6.9%-9.0%
5REIT1.9%+0.210,000円+9.3%+49.7%-13.3%
6純金積立2.9%-0.110,250円-1.2%+12.5%-1.5%
7FX1.6%-0.20円-6.4%+13.1%-44.9%
投資合計89.5%+0.1240,352円+2.0%+22.6%-20.3%
8流動性資産10.5%-0.1
総計100%

年初から8か月間連続でのプラスでした。
売却による損益や分配金なども含めたリスク資産全体の投資開始以来のリターンは-22.9%で、月間では1.7ポイントのプラスでした。

なお、国内株式の当月投資額には、ETF(1306)の分配金再投資を含みます。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本19.6%12.7%
米国38.0%24.6%
日米以外の先進国32.3%20.9%
エマージング10.1%6.5%
合計100%64.7%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

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2009/09/02 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

外債インデックスファンドへの投資はやめることにしました

こんにちは。中田たろうです。

前回のエントリで、8月末の資産状況を報告しました。
資産配分を見ると、外国債券クラスの比率が10.9%になり、私が目標としている「10%」に近づいてきました(昨年末の比率は17.0%)。
この比率が10%を切れば、外国債券クラスへの積み立て投資を再開するつもりでいました。

半年前のエントリ「ゼロクーポン債と外債インデックスファンドとリバランスの考察」(不定期連載で全6回)では、ゼロクーポン債と外債インデックスファンドへ、おおむね90:10~85:15くらいの比率で投資すると結論をまとめました。
現在はゼロクーポン債の比率が約95%ですので、積み立てを再開するときは、外債インデックスファンドへ投資するつもりでいたのですが、この戦略を変更することにしました。

なお、今回のエントリを読む前に、下記のエントリ(できれば連載の全6回すべて)に目を通していただくことをおすすめします。

 3/13「ゼロクーポン債と外債インデックスファンドとリバランスの考察【最終回】」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-421.html

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2009/09/04 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(1)

こんにちは。中田たろうです。

先日、1年くらい前に送った「ねんきん特別便」についての回答が郵便で届きました。
学生時代に免除されていた国民年金分の記載がなかったため、その調査を依頼していたのですが、「年金加入記録については確認できませんでした」とのことです。

仕事は遅い、頼りにならない。通知を見たときにがっくりきました。
電話でも問い合わせに対応しているようですが、直接窓口へ行って話をしたほうが早そうなので、今週にでも近くの社会保険事務所へ行ってこようかと思っています。

さて、いつものように、木曜日にSTAMグローバル株式を購入しましたので、約定を報告します。

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2009/09/06 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(2)

こんにちは。中田たろうです。

個人型401kの琉球銀行への移換がすすみつつあります。
同行の401k用ウエブサイトへログインすると、鹿児島銀行から移動した資産が「待機資金」として資産状況に表示されていました。
スイッチング等の注文は何もできない状況ですが、移換は「ほぼ完了」と言ってもいいでしょう。

さて、月曜日は4か月ぶりに、J-REITへの投資を行いましたので、約定を報告します。

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2009/09/08 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

シティグループ世界国債インデックス連動の国内ETFは要注意?

こんにちは。中田たろうです。

8日の海外金市場は、ロンドンの現物、NYの先物、ともに1,000ドルの大台を超えました。
ロンドン市場での1,000ドル突破は昨年3月以来、NY市場は今年2月以来です。
金価格の上昇は「ドルへの信頼度の低下」と密接に関連しますので、あまり好ましくないように思います。
「年内には1,100ドル超え」を指摘する市場関係者もいるようですが、どこまで金価格が上昇するか、見守りたいと思います。

さて、日興アセットマネジメントと東証から、海外債券指数連動型ETF上場のニュースリリースが発表されています。

【日興アセットマネジメント】
国内ETF初の海外債券指数への連動めざす「上場外債」を設定
~「毎月分配型」のETFとしても国内初~
http://www.nikkoam.com/about/release/data/090908_j.pdf

【東京証券取引所】
9月30日、海外債券指数ETF(国内初の毎月分配型)が上場(日興アセットマネジメント、上場外債)
http://www.tse.or.jp/news/200909/090908_a.html

「信託報酬が年率0.2625%」は魅力的な水準ですが、ニュースリリースに記載された商品内容を読んで、私は「分配金への課税コストは要注意」だと思いました。

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2009/09/09 09:00 | 外国債券COMMENT(2)TRACKBACK(2)  TOP

シティグループ世界国債インデックス連動の国内ETFは要注意?(補足)

こんにちは。中田たろうです。

今日のエントリは、下記の前回エントリについての「補足」になります。

 9/9「シティグループ世界国債インデックス連動の国内ETFは要注意?」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-515.html

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2009/09/11 09:00 | 外国債券COMMENT(2)TRACKBACK(1)  TOP

09年9月の投資(3)

こんにちは。中田たろうです。

今週、金融危機の引き金になった「リーマン破綻」から1年を迎えます。
投資のリターンは、まだリーマン破綻前の水準には戻っていませんが、「破綻直後」くらいまでにはマイナスが縮小してきました。

日本も海外も失業率が上昇していますが、そういう中で自分には仕事があり、給料を得て、投資を継続できています。
じっくり、気長に、市場の回復を待ちたいと思います。

さて、木曜日にSTAMグローバル株式を購入しましたので、約定結果を報告します。

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2009/09/13 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(4)

こんにちは。中田たろうです。

3か月前から虫歯の治療を行っています。
歯のメンテナンスはかなりさぼっていたので、この際、徹底的に治そうと思い、週1回程度、歯医者へ通っています。
1か月前には、右上の奥から3番目の歯を抜歯しました。

抜いた歯を「ブリッジ」にするか、「インプラント」にするか、歯医者で相談していますが、どちらがベターか、簡単には決められないようです。
ネットで自分でも調べてみたので、下記のようにまとめてみました(素人の独断と偏見です)。

 コスト 「ブリッジ」<<<「インプラント」
 リスク 「ブリッジ」>「インプラント」
 リターン 「ブリッジ」<「インプラント」

これが投資商品ならば、「どちらも買わない」という選択肢もあるのですが、歯の場合はそうすることも難しいです。
「長い付き合い」になるので、慎重に検討を重ねていきたいと思います。

さて、昨日はETF(1306)を購入しました。

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2009/09/15 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

国内ETFで「分配金0円」の銘柄を調査

こんにちは。中田たろうです。

先週、「上場外債」に関するエントリをまとめた後、「ETFの分配金の仕組み」についてさらに興味を持ちました。

野村アセットマネジメントのウエブサイトには、

ETFの収益分配は、信託の計算期間ごとに、配当等収益から支払い利子・費用を控除した全額を分配するものと約款・法令等で定められています。

 分配原資=配当等収益-(支払い利子・費用)

ETFの分配金の原資となる収益は、ETFが保有している株式などの有価証券からの配当や受取利息が主なものとなります。また、ETFのファンド内では信託報酬などの費用も発生しています。ETFの収益の分配については、決算期間中に発生した配当や受取利息などの収益から信託報酬などの費用を控除した全額を分配するものと法令等で定められています。

と記載があります。

http://nextfunds.jp/etf/aboutetf/mechanism.html でご確認ください。

国内ETFに限ったものかもしれませんが、「約款・法令等で定められています」とのことなので、かなり強い制限があるようです。
しかし、国内ETFの中には「分配金が0円」の銘柄が存在します。
0円の銘柄があることは以前から知っていたのですが、「なぜ0円なのか」ということは、しっかり確認していませんでした。

そこで、国内ETFの分配金について、調査を行いました。
国内ETFの運用会社のうち、野村、大和、日興、三菱UFJの4社の中で、「分配金が0円」の銘柄がいくつあるかを確認して、その決算状況も調べてみました。

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2009/09/16 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

個人型401k・09年9月の買付

こんにちは。中田たろうです。

世間では明日から5連休の方が多いのでしょうが、私は残念ながらこの連休中に1日しか休むことができません。
毎度のことながら、今回の連休も仕事で大きなイベントがあります。
ブログの更新も数日はお休みしますが、ご了承ください。

さて、鹿児島銀行から琉球銀行へ、個人型401kの移換手続きの書類を6月後半に送って3か月が過ぎようとしていますが、移換後のスイッチングまで、すべての手続きがようやく完了しました。

その経過報告は、後日のエントリでまとめたいと思っていますが、とりあえず今回は、ルーチンの拠出分と合わせて、ファンドの約定結果を報告したいと思います。

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2009/09/18 09:00 | 個人型確定拠出年金(401k)COMMENT(5)TRACKBACK(1)  TOP

09年9月の投資(5)

こんにちは。中田たろうです。

先週、ジョインベスト証券の野村證券への統合が発表されました。
その「余波」かどうかわかりませんが、11/24以降、野村ほっとダイレクトの「ほっと割20」が終了することも野村證券から発表されました。

今まで、「ほっと割20」を使って、ETF(1306)を取引手数料無料で購入していたので、正直、非常に「痛い」です。
かつてSBI証券が「10万円以下無料」を廃止したときに、「ほっと割20も、いつかはそうなるかもしれない」と、薄々覚悟をしましたが、実際にそうなるときが来るとは残念です。
今後の国内株式への投資手法をどうするか、じっくりと検討していきたいと思います。

さて、先週の木曜日に購入したSTAMグローバル株式の約定結果の報告がまだでしたので、以下に記します。

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2009/09/23 09:00 | 投資日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(6)

こんにちは。中田たろうです。

今月初旬、メールによる雑誌の取材を受けたことをエントリに書きましたけれども、先週、その雑誌が発売されたので、少し遅くなりましたが、昨日、書店で立ち読みしてきました。

掲載されているだろうと思われるページを開いて、どこに原稿が掲載されているか、見出しだけを目で追いかけたのですが、見当たりませんでした。
「おかしいなあ…」と思いながら、最初から本文を読み返してみると、すぐに見つかりました。

私とはまったく別人として扱われていたので(匿名で掲載してくださいと、こちらからお願いしたので、それでいいのですが)、見出しだけでは気づかなかったようです。
本人でもわからないくらい「別人格」になってしまう雑誌のプロの編集に、ちょっと戸惑いました。

さて、連休前の金曜日に注文したSTAM新興国株式が約定しましたので報告します。

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2009/09/25 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(7)

こんにちは。中田たろうです。

今月上旬に話題になった外債ETFの「上場外債」(1677)が、金曜日に設定日を迎えました(東証への上場は9/30)。
運用会社の日興AMのウエブサイトでは、目論見書などが公開されています。
http://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/wgbi/prospectus

その内容を確認したところ、「発行価格 当初申込期間:1口あたり50,000円」と記載がありました。
このETFの取引単位は10口ですので、最低でも50万円前後の資金が必要になるかもしれません。
個人投資家には、やや敷居が高そうです。

さらに詳しく見ていくと、「???」と思うような記述を見つけました。
交付目論見書には、マザーファンド(このETFはファンド・オブ・ファンズ形式)の収益分配方針が「収益分配は行いません」と記載されています。
このETFは「毎月分配型」ですが、マザーファンドが収益を分配しないのであれば、「毎月0円分配」になることが予想されます。
毎月分配型にした意味が不明です。

<9/28 9:10追記>
日興AMへ電話で問い合わせたところ、「上場外債では、債券の利息はマザーファンドから分配されます」との回答を得ました。

もしもそうだとすれば、分配金への課税も0円になるので、上場外債は非常に魅力的な商品になります。
分配金だけでなく、流動性(出来高)がどうなるかなど、しばらくこのETFの動向を注視していきたいです。

さて、先週の木曜日はトヨタバンガードを積み立て投資しましたので、約定結果を報告します。

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2009/09/27 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年10月の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

今月末、私の保有している海外ETFのVTIが、1口あたり0.248ドルの分配金を出すようです。
ETFへの投資は、分配金への課税もコストとして考慮する必要があります。

米国ETFの場合、米国で10%、国内で残りの90%に対して10%(2011年までの軽減税率。本則は20%)、合計19%(本則の20%が課税されれば28%)が源泉徴収されます。
分配金利回りが年率2%とすると、「年率0.38%の税コスト(本則の20%では0.56%)」になるのですが、この税金は外国税額控除の確定申告で一部を取り戻すことができる場合もあります。
今年からは、株式や投資信託等の譲渡差損との損益通算も可能になりました。

今回のVTIの分配金で、私の場合は110ドル強が入金されると思われます。
SBI証券では、米国での支払日の翌日に口座へ入金されることが多いので、来月初旬には分配金を手にすることができます。
来月末には海外ETFのVTIへのリレーを実行するので、リレー時にこの資金を追加して、VTIへ再投資する予定です。
ETFの分配金は愚直に再投資を継続していき、複利効果を高めていきたいです。

さて、10月の投資は以下のように計画しています。

1.トヨタアセットバンガード海外株式ファンド(マネックス証券)
 25,000円×3回=第1・第2・第4木曜日に購入
 10,000円=第3木曜日に購入
2.野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(琉球銀行・個人型401k)
 18,000円=10/15に拠出
3.住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(SBI証券)
 16,000円=第2金曜日に購入
4.ETF(1306)(野村證券ほっとダイレクト)
 予算は33,000円+9月からの繰越額2,913円=第1・第3・第4月曜日に10口ずつ購入
5.バンガード・トータル・ストック・マーケットETF=VTI(SBI証券)
 STAMグローバル株式、トヨタバンガード、バンガード・スモールキャップの3銘柄を売却後、キャッシュ(4万円前後)を追加してリレー投資=第4木曜日に購入
6.純金積立(田中貴金属)
 10,000円=毎営業日ごとに自動積立

 ※10月はREITファンドへの投資はお休み

10月は6種類の商品に、合計で約20万円を投資します。

先月から「偶数月はバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド、奇数月はREITファンドを購入」という戦略へ変更しました。
10月はスモールキャップを購入する順番ですが、投資予定の資金は直接VTIの購入に充てて、手数料の削減をはかります。

この6種類の投資先について、細かく説明していきます。

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2009/09/29 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年9月の投資(8)

こんにちは。中田たろうです。

東証へ本日上場する「上場外債」の運用について、日興AMへ質問の電話をしました。

 1.債券の利息は、経費等を控除後に全額を分配する
 2.ファンドの内部で償還差益、売却差益が生じたときは、差益を内部で再投資する
 3.ファンドの内部で償還差損、売却差損が生じたときは、利息から差損の穴埋めは行わない

という3点を、コールセンターの担当者に確認しました。
以前のエントリでも指摘しましたが、債券相場の状況によっては「タコ足分配ETF」に成りかねないようです。

ちなみに、STAMグローバル債券インデックス・オープンの8月末の運用レポートを確認すると、ファンドが保有している債券の表面利率(直利)は4.0%、最終利回りは2.74%でした。
「上場外債」もこの数字と大きな差がないとすれば、為替や金利が変動しない場合「年率1%強で基準価額が減っていく」ことになるでしょう。

「表面利率>最終利回り」だと、「購入単価>額面」ということになり、ファンドの内部では外貨建てで償還差損が生じることになります。
「元本は減るのに、分配金には課税される」というのは、投資家としてはあまり好ましくない状況です。
債券の利回りは日々変化しますので、「今後も常にタコ足分配」ということではありませんが、現在の金利情勢では、当面はこの状況が続く可能性が高いでしょう。

さて、今週はETF(1306)を購入しましたので、約定を報告します。

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2009/09/30 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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