2008年11月 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

08年10月の投資(9)

こんにちは。中田たろうです。

先月末に株価が少し回復したことで、懸案になっていた海外ETFへのリレーがようやく実行できそうになってきました。
先週末の評価額では、リレーを予定している3つのファンドの合計が95万円強でした。
欧米の株価と為替が先週末と同じくらいであれば、今週の金曜日未明(NY時間では木曜日)にリレーを実行する予定で考えています。

インデックスファンドから海外ETFへリレーすることで、信託報酬の節約ができます。
長期的な視点で見れば、為替手数料や取引手数料を払ってでも、信託報酬の低い海外ETFへ乗り換えた方が、トータルのコストでは安くなります。
これは株価や為替がどのような状況でも変わりません。
評価額がマイナスであると、リレーをするのは損をするような感じもしますが、冷静に考えれば評価額がマイナスでもプラスでも、信託報酬の節約によるメリットは効いてきます。

厳密に言えば、税金の面での有利・不利はあるでしょうが、株価と為替が今後はどのように推移するかは予測が困難ですから、税金による有利・不利を予測することもできません。

さて、仕事の都合で更新を休んでいましたが、先月最後のファンドの約定を報告します。

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2008/11/04 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

10月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2008年10月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式9.8%
(12.7%)
-0.29,190円-20.6%-40.7%-49.0%
2海外株式44.3%
(41.4%)
-1.8212,791円-23.2%-41.9%-44.3%
3国内債券10.5%+1.90円±0%±0%±0%
4海外債券16.0%+1.00円-13.2%-14.4%-18.4%
5REIT1.2%-0.110,000円-27.4%-37.0%-42.9%
6純金積立2.5%-0.110,250円-23.5%-26.6%-21.1%
7FX2.2%±00円-38.4%-47.9%-48.9%
投資合計86.4%+0.7242,231円-19.4%-34.0%-37.4%
8流動性資産13.6%-0.7
総計100%
(国内株式と海外株式の割合のカッコ内は、EFAに含まれる日本株式の割合も反映した数値)

売却による損益や分配金なども含めたリスク資産全体のリターンは-37.1%で、先月より15.4ポイント下がりました。

アセットクラスごとの割合が、それほど大きくは変化していないことに安心しています。
月間の騰落率も、思ったほどマイナスは大きくなかったと感じています。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本24.6%13.3%
米国41.6%22.5%
日米以外の先進国26.9%14.6%
エマージング6.9%3.7%
合計100%54.1%

株式クラスの商品別の割合は下に記していますが、商品数が多くて地域別の割合が把握しにくいので、このような表を作ってみました。

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

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2008/11/05 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(1)

こんにちは。中田たろうです。

今日はいよいよ、インデックスファンドからVTIへのリレーを実行します。
VTIへリレーをするのは、STAMグローバル株式、トヨタバンガード、バンガード・スモールキャップの3つのファンドで、これらを今日、売却注文します。

昨日の基準価額で計算したところ、3つ合わせて100万円を超えました。
リレーのための米ドルへの為替取引は、SBI証券のFXで1万ドルを現引するので、1万ドル相当の日本円を用意します。
前回のリレー時は、1万ドル弱まで積み立てた後にファンドを売却して、不足分を現金で補いましたが、こんどは逆のパターンになります。
さらに、本来なら今日はトヨタバンガードへ38,000円、来週月曜日にはバンガード・スモールキャップへ15,000円を、それぞれ積み立てる予定でしたが、これらの積み立てをお休みして、リレー投資の資金に追加します。
したがって、3つのファンドをすべて売却する必要はありません。

ファンドの売却時のコストは、信託財産留保額がSTAMグローバル株式は0.05%、トヨタバンガードはゼロです。
しかし、バンガード・スモールキャップは米ドル建てのファンドで、売却するときに1ドルにつき片道0.25円の為替手数料が必要で、売却時に約0.25%のコストがかかり、これが最も高くなります。
そこで、リレー時のコストを削減するために、バンガード・スモールキャップを何割か残しておき、それ以外を売却することにします。

そしてVTIを購入する直前にIVVを売却して、VTIへの乗り換えも同時に実行します。
2つの取り引きを合わせれば、自分の月収の1年弱くらいのお金を動かすことになるので、実はちょっと緊張してします。

これらの取り引きの結果は、土曜日のエントリでご報告したいと思います。

さて、連休明けの火曜日に、STAM J-REITインデックスを購入しましたので、約定結果を報告します。

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2008/11/06 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月のリレー投資

こんにちは。中田たろうです。

VTIへのリレー投資、そしてIVVからVTIへの乗り換え、昨日すべてを完了しました。
リレーを行うのは今回が2回目でした。
前回のリレーは相場が安定していたときだったので、売却から購入までとくに不安もなかったのですが、株価も為替も不安定なときにリレーを実行するのはちょっと不安がありました。
しかし、まずまず無事にリレーを終えることができました。

「こういう不安定なときにリレーをしなくてもいいのでは」という気持ちもあったのですが、いつになったら相場が落ち着くか先が見えない中では、リレーを先延ばしにしてもメリットはないと思ったので、保有コストを低くすることを優先しました。

IVVの売却からVTIの購入まで、できるだけタイムラグをなくして、乗り換えによる不利がないようにすることを最優先しました。
また、ファンドからVTIへのリレーも不利にならないように、終値に近い価格でVTIを購入したいと考えたので、この取り引きは朝5時起床で30分くらいリアルタイムでの推移を見守った後、5時40分ころに実行しました。
「IVVの売却単価がいくらならば、VTIが何口購入できるか」
ということがすぐに計算できるようにエクセルで計算式を作っておくなど、「準備」をしっかり行っていたことが功を奏したと思います。

備忘録として、今回の取り引きの経過を記しておきます。

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2008/11/08 09:00 | ETFへのリレーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

フィデリティ証券のステップ・BUY・ステップを申込

こんにちは。中田たろうです。

当初の予定では、今日は「バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド」を購入するはずでしたが、この分の資金を先週VTIへのリレーへ充てました。
月曜日は毎週ファンドを購入しているのに、何も買わないのはどうも落ち着かないので、これを買ってみることにしました。

http://quote.tse.or.jp/tse/quote.cgi?F=listing/JDetail1&MKTN=T&QCODE=1313

東証上場の外国ETF「KODEX200」です。
なぜそうするのか、後日のエントリでご報告したいと思っています。

それから本日は、STAMインデックスシリーズの決算日です。
分配金が「0円」かどうか、気になるところです。

さて、フィデリティ証券の「10%現金プレゼント」は、11/13の18:30が申し込みの期限になっています。
http://www.fidelity.jp/html/fskk/japanese/cp/0809_sbs/

口座引き落としでファンドを積み立てる「ステップ・BUY・ステップ」を新たに申し込んで3か月利用すれば、毎月の投資額の10%をもれなくキャッシュバックしてくれる、太っ腹なキャンペーンです。

いろいろ考えて、下記のように申し込みをしました。

1.STAMグローバル株式インデックス・オープン 52,000円
2.STAM TOPIXインデックス・オープン 10,000円
3.年金積立インデックスファンド海外新興国株式 10,000円

毎月の投資額の約1/3を「ステップ・BUY・ステップ」で積み立てて、残り2/3を今まで通り「手動」で購入していくことにしました。
3月末には3つの合計72,000円の10%、7,200円が口座に入金されます。

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2008/11/10 09:00 | ネット証券・銀行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(2)

こんにちは。中田たろうです。

11/10はSTAMインデックスシリーズの決算日でしたが、分配金は今年5月に続いて「0円」でした。
「予想通り」という感じもしますが、今後も安心して投資ができると思いました。

私はSTAMの中でグローバル株式、グローバルREIT、J-REITの3つのファンドへ投資しています。
このうちグローバル株式は、海外ETFへのリレーのために先週すべて売却してしまったので、運用報告書が今回は送られてこないことに気づきました。
運用報告書は住信のウエブサイトで確認できますが、画面で見ると細かな情報を見落とすことがあるかもしれないので、実物を手にしてじっくり読みたいのが正直な気持ちです。

それから個人的な話で恐縮ですが、田中貴金属の「G&Pプランナー」の純金積立が、今日で100グラムになります。
 gold100.jpg(実物の大きさは40×24×6mm)
なんとなく嬉しくなったので、100グラムの金地金の写真を掲載してみました(どうでもいい話ですみません)。

さて、今週の月曜日は、東証に上場する外国ETFのKODEX200を購入しました。

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2008/11/12 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

エマージング株式の積み立てをどうするか

こんにちは。中田たろうです。

今週11日に起こった楽天証券のシステム障害について、ウエブサイトにお詫びと報告が掲載されています。

 楽天証券「2008年11月11日(火)に発生したシステム障害についてのお詫びとご報告」
 https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/system_info/system_info_2399.html

楽天証券では2005年以降、数回のシステム障害があり、当局から指導を受けていましたが、結局根本的な解決はできていなかったということでしょう。
インデックス投資、長期投資の場合は、半日くらいシステム障害で取り引きできなくても、どうということはないですが、「売買したいときに売買できない」というのは、証券投資では致命的です。
楽天証券は「海外ETFのトップランナー」ではありますが、「システム障害のトップランナー」でもあるというのは困ったものです。
投資商品を拡充するよりも、システムの堅牢性を高めることが今は急務であり、それこそが真の顧客サービスであることは明らかでしょう。

 楽天証券「【海外ETF】バンガード・エマージング・マーケットETF(VWO)を含む3銘柄追加のお知らせ 」
 http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/topinfo/2008/1113_etf_01.html

バンガード社のVWO(エマージング株)、VGK(ヨーロッパ株)、VPL(東洋太平洋の先進国株)の3銘柄を取り扱うというビッグニュースも、私には霞んで見えます。

なおSBI証券も、同時に取り扱いを発表しています。
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/stock/pop6040_usequity_list.html

これら3銘柄については、バンガードジャパンのウエブサイトにも記載があります。

 「バンガード3ETF、追加届出完了のお知らせ」
 http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/index.cfm?560845FE-19D1-A7E3-A577-970654A68C3A&obj_uuid=936D121B-19B9-F74F-1392-A304406D0FEF

この3銘柄にVTIを組み合わせれば、「世界インデックス」への投資がバンガードのETF4銘柄で可能になります。
おそらくマネックス証券も、2社を追随して3銘柄の取り扱いを開始するでしょう。

<11/14 20:00追記>本日、マネックス証券も3銘柄の取り扱いを発表しました。

今後、エマージング株のファンドを海外ETFへリレーするときは、EEMではなくVWOが私のチョイスになります。
既に購入しているEEMをVWOへ乗り換えることも検討します。

さて、今回は前回のエントリで「流動性と分散の問題があるETFへどうして投資したのか」と書いた続編になります。
以前のエントリで「FWF エマージング・マーケット・ファンドは見切ります」と書いたものの、代替となるものは見つかっておらず、今月からの積み立てをどうしようかと考えてきました。

「年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」があるものの、購入手数料が1.05%、信託財産留保額が0.3%、入口と出口で1.35%もコストが必要なのは、海外ETFへのリレー投資には不向きです。
ボーナスシーズンなどで「手数料キャッシュバックキャンペーン」があるときはいいのですが、そうではない時期に購入するのはためらってしまいます。

ファンドの積み立てをしないで、年1回ダイレクトにVWOを購入してもいいのですが、いつ買うかとタイミングを計るのは好きではないですし、私は淡々と積み立てをしていく方法が自分には合っていると思っています。

しかし、下記のページを見ていて一つアイデアをひらめきました。

 Vanguard Emerging Markets ETF (VWO)
 https://personal.vanguard.com/us/funds/holdings?FundId=0964&FundIntExt=INT

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2008/11/14 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(3)

こんにちは。中田たろうです。

先週、海外ETFのVTIへのリレーを実行したので、今週からSTAMグローバル株式を「ゼロ」から積み立てていきます。
日本株のETF(1306)も同時に積み立てて、次はEFAへのリレーを行います。
リレーを実行する時期は、だいたい半年後くらいになるのではないかと思います。
EFAへリレーするときは、STAMグローバル株式、ETF(1306)、インデックスファンドTSP、FWFヨーロピアングロース(積み立ては中止)、この4つを売却してリレーします。

運よくそのころに、バンガードのVEAの取り扱いが始まっていれば…という淡い期待も持っています。
もしそうなれば、もちろんリレー先はVEAになります。
バンガードさん、何卒よろしくお願いします。

それから、前回のエントリに「追記」しましたが、マネックス証券が投資信託の「購入手数料半額キャッシュバックキャンペーン」を始めました。
「キャンペーン期間中の購入額が10万円以上」の条件を満たすために、明日月曜日の投資は、当初の予定のETF(1306)ではなく、マネックス証券の「インデックスファンドTSP」へ変更します。

さて、金曜日にSTAMグローバル株式が約定しましたので、その報告です。

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2008/11/16 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

楽天証券の外貨MMF

こんにちは。中田たろうです。

今日は「年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」の初回の決算日です。
分配金がどうなるかも気になりますが、それ以上に信託報酬以外の「隠れた運用コスト」がどのくらいなのか、運用報告書で明らかになることに注目しています。

さて、楽天証券では外貨MMFを従来の米ドルだけでなく、ユーロ、豪ドル、NZドル、加ドルの4通貨で今月下旬から取り扱いを始めることを発表しました。

http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/topinfo/2008/1104_news_01.html

気になる為替手数料(スプレッド)は、以下の通りです。

 ユーロ=片道50銭
 豪ドル=片道70銭
 NZドル=片道70銭
 加ドル=片道80銭

ちなみに、ユーロと豪ドルのスプレッドは、マネックス証券と横並びです。
下表で大手証券と比較しても、ユーロは三菱UFJ、加ドルは大和、豪ドルは野村と比べれば、スプレッドは同じか差は小さく、NZドル以外は大きな差はありません。

 □証券大手4社の外貨MMFの取扱通貨とスプレッド
証券会社米ドルユーロ英ポンド加ドル豪ドルNZドル
野村證券(1,000万円相当額未満の場合)0.50円
0.75円
1.00円
1.00円
0.80円
1.00円
大 和
証 券
0.50円
0.80円

0.80円
1.00円
1.00円
日興コーディアル証券(10万通貨未満の場合)0.50円
0.80円

1.00円
1.00円
1.00円
三菱UFJ証券(高額取引は優遇)0.50円
0.50円


1.00円
1.00円

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2008/11/17 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(4)

こんにちは。中田たろうです。

株式相場は国内外とも一進一退の状況が続いていますが、米国債の相場は先週くらいから「素人目にはだいたい適正」と思われるような利回りで取り引きされているように感じています。
パニック的な換金売りは一巡して、債券市場では適正な価格で取り引きされるようになり、やや落ち着きを取り戻したと思いたいのですが、どうでしょうか。
「底を打った」とまでは思いませんが、米国債が落ち着いている間は、為替や株価が一方向へ極端に動くことはなさそうかなと思っています。
(私なんかの相場観が当たるとは思っていませんが)

さて、月曜日にTOPIX連動型の「インデックスファンドTSP」を購入しましたので、約定を報告します。

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2008/11/19 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

バンガードのETFを調べてみました

こんにちは。中田たろうです。

先週、バンガードのETF3銘柄の取り扱い開始がニュースになりました。
10月の2銘柄と合わせて、国内のネット証券3社で取り引きできるバンガードのETFは5銘柄になります。

米国バンガード社のETFは、もっとたくさんの銘柄数がありますが、その一覧は英語サイトのこちらで確認できます。
https://personal.vanguard.com/us/funds/etf/byname?Sortby=name&Viewtype=&View=PP

ここの情報をもとに、表を作成してみました。

・バンガード社の主なETF
ティッカー信託報酬
(年率)
投資先銘柄数純資産額
08/9/30現在
VTI0.07%米国3,491銘柄986億ドル
VWO0.25%エマージング諸国833銘柄170億ドル
VGK0.12%欧州530銘柄215億ドル
VPL0.12%東洋太平洋の先進国511銘柄107億ドル
VEA0.12%欧州・東洋太平洋の先進国998銘柄36億ドル
VEU0.25%米国を除く全世界ポートフォリオ2,206銘柄26億ドル
VT0.25%全世界ポートフォリオ2,063銘柄1億ドル

どの銘柄を見ても、うっとりしてしまうような信託報酬の低さです。
この数字と比較すれば、日本の外国株式投資環境がいかに遅れているかを痛感します。

参考までに、iシェアーズの主なETFも記載しておきます。

・iシェアーズの主なETF
ティッカー信託報酬
(年率)
投資先銘柄数純資産額
08/3/31現在
IVV0.09%米国大型株502銘柄164.1億ドル
EEM0.75%エマージング諸国361銘柄238.5億ドル
EFA0.35%欧州・東洋太平洋の先進国818銘柄454.2億ドル
TOK0.25%日本を除く先進国1,211銘柄0.9億ドル

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2008/11/21 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(2)TRACKBACK(1)  TOP

08年11月の投資(5)

こんにちは。中田たろうです。

私の保有している米ドル建てゼロクーポン債の価格が、びっくりな感じになっています。
円換算での月初からの騰落率がプラス13%、年初来でもプラス3%です。
円高がすすんでいるにも関わらず、この成績にはちょっと驚いています。

比較的リスクの低い資産として米国債が買われているのか、債券の流動性が下がって価格上昇しているのか、今後の利下げを織りこみつつあるのか、私にはわかりませんが、やや行き過ぎの感じがしています。

さらにびっくりなのが、金価格の急騰です。
先週は小売価格が2,300円台で推移していたのが、土曜日になっていきなりプラス251円で1割以上も上昇しました。

株価は底が見えない状況ですが、投資先を債券や金へ分散することで、株価の下落を少しは補ってくれています。
この2か月くらい、分散投資の利点が見えにくい状況が続いていましたが、「パニックによる換金売り」が落ち着いたことで、適正な水準に戻りつつあるのかなと思っています。
一時的な変化かもしれませんが、「投資先の分散はやはり意味がある」ということを再確認できたと思っています。

さて、そんな中でSTAMグローバル株式を、いつものように木曜日に積み立て購入しました。

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2008/11/23 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

一般口座での海外ETF売買の確定申告

こんにちは。中田たろうです。

今月上旬、海外ETFへのリレー投資と海外ETFの乗り換えのため、SBI証券で海外ETFのIVV、マネックス証券で「バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド」を売却しました。
両者は一般口座での取り引きになるので、自分で譲渡所得の計算をすることになります。

私の場合は特定口座での取り引きもあるので、それらの損益と通算して、確定申告の書類作成をする必要があります。
一般口座と特定口座の両方が混在するので、どのように確定申告用の書類を作成すればいいか、よくわかりません。
そこで、自分でいろいろ調べてみました。

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2008/11/25 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(6)

こんにちは。中田たろうです。

投資とは無関係な個人的なことで恐縮ですが、私がdocomoのケータイを買い換えてから1年が経ちました。
そのときはPHSの解約などいろいろ条件があって、「ベーシックプラン」(ただし「ベーシックコース解除料」は不要)で購入したのですが、いわゆる「バリュー一括」で近いうちに買い増しをしようと思っています。
一時的な出費は増えますが、長期的に見ればランニングコストが低下するので、2年程度で「収支はトータルでプラス」になるはずです。
生活に関わる「固定費」を減らすことができるのですから、すぐに実行したいと思っています。

それから、住信アセットの「STAM 新興国株式インデックス・オープン」のことがいろいろなブログで取り上げられていますが、「申込手数料がどうなるか」がポイントです。
日興アセットの「年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」は申込手数料が1.05%ですので、これを下回る水準を期待したいです。
販売会社からの発表を待ちたいと思います。

さて、先週金曜日には、その「年金積立エマージング」を購入しました。
連休明けの25日の基準価額で約定したので、先週末よりも8%以上も上昇していました。

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2008/11/27 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資(7)

こんにちは。中田たろうです。

私は生活防衛資金の一部を、1年満期の定期預金にしています。
昨年12月には、住信SBIネット銀行で金利1.2%の定期預金にすることができたのですが、今年はネット銀行各社の金利を調べても、1%以上のものは限られています。
来週には満期を迎える定期預金があるので、満期後の運用をどうするか考えているのですが、「これで決まり!」というものがありません。

MMFの利回りは0.5%台後半のものもあるので、1%に満たない低金利で1年間固定するよりも、とりあえずMMFで運用しておき、金利の動向を見守ろうかと思っています。

さて、今週の木曜日は米国市場が休場日でしたので、いつものSTAMグローバル株式の積み立てを1日繰り上げて水曜日に行いました。

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2008/11/29 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年12月の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

過度の楽観も悲観もしていませんが、今月下旬くらいから株式も為替もやや落ち着いてきたように感じています。
「安くたくさんの口数が購入できる」状況が続いているので、ドルコスト法でファンドを積み立てしている私にとっては、「毎日が仕込みどき」だと思っています。

さて、12月の投資は以下のように計画しています。

1.住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
 (SBI証券)27,000円×5回=毎週木曜日(4週目は月曜日)+12/30に購入
 (フィデリティ証券)52,000円×1回=「ステップ・BUY・ステップ」で12/8に購入
2.年金積立インデックスファンド海外新興国株式
 (マネックス証券)10,000円×1回=第1月曜日に購入
 (フィデリティ証券)10,000円×1回=「ステップ・BUY・ステップ」で12/8に購入
3.住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン(マネックス証券)
 10,000円×2回=第3・5月曜日に購入
4.バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド(マネックス証券)
 予算は15,000円+先月からの繰越8,007円=第3月曜日に購入
5.STAM TOPIXインデックス・オープン(フィデリティ証券)
 10,000円×1回=「ステップ・BUY・ステップ」で12/8に購入
6.インデックスファンドTSP(マネックス証券)
 10,000円×1回=第4月曜日に購入
7.住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン(SBI証券)
 10,000円=第1月曜日に購入
8.純金積立(田中貴金属)
 10,000円=毎営業日ごとに自動積立

以上、10月は8種類の商品に、合計で約29万円を投資します。

上記の8種類の投資先について、細かく説明していきます。

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2008/11/30 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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