2008年10月28日 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング
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株価暴落でも楽観していられる理由

こんにちは。中田たろうです。

昨夜、ブログの訪問者数が2万人を超えました。
ブログ開設が昨年6月下旬、1万人到達が今年6月中旬でしたので、最初の1万人はほぼ1年かかりましたが、1万人から2万人へは4か月強で到達しました。
ご訪問いただいているみなさま、いつもありがとうございます。
今後も今までと同じペースで、投資もブログも続けていきたいと思っています。

さて、投資関連のブログを見ていると、この1か月でいろいろな「変化」を見つけることができます。
更新が何の予告もなく止まっているもの、堅実な投資をしていたのが急にヤケクソ気味に個別株への投資を始めたもの、心が折れてしまい新規投資を中止したもの…。

もちろん、何も変わらずに投資を続けている人も大勢います。
その違いは何かを考えてみました。
株価急落時でも資産運用が継続できるかどうか、重要なポイントは2つあると思います。

1つ目は「リスクマネジメントが適切であったかどうか」です。
今回のような万が一のときを想定して、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスクなどを適切に評価して、投資対象と投資額を決めていたかどうかということです。

私は株式クラスでは日本を含む先進国のETFとインデックスファンド、債券クラスでは米ドルとユーロのゼロクーポン債を投資先の主力にしています。
信用リスクと流動性リスクはごく小さいと言えるでしょうし、価格変動リスクも「最悪の場合は1年間にマイナス50%くらいはあり得る」と思って投資を始めました。
株式で個別銘柄へ投資したり、債券クラスで高金利通貨の割合を高くしたり、株価下落の可能性を過小評価したりなど、リスクが高い投資をしていることに気づいていなければ、「退場」となることも仕方のないことだと思います。

2つ目に、預貯金、MRFやMMFを含めた日本債券クラスの安定資産を、どれだけ保有しているかも重要でしょう。
「生活防衛資金や流動性資産も含めたアセットアロケーション」が、自分にふさわしいものであるかどうかということです。

私の安定資産は全金融資産の20%以下で、少ない方だと思います。
株式クラスだけで6割くらいあり、外貨資産の比率が高めなので、バイ&ホールドの長期投資としては、ハイリスクなアセットアロケーションでしょう。
株安、円高の影響を強く受けていますが、それでも現状を楽観的に受けとめて、投資を続けていられるのは、下記の理由によると思っています。

1.家族がいない
2.時間が十分にある
3.仕事と給与が安定している
4.無駄な支出を減らして生活費が一定になるようにコントロールしている
5.健康に不安がない
6.わりと楽観的で前向きな性格
7.資産運用の目的を見失わないこと

以下、詳しく述べてみます。

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2008/10/28 09:00 | 投資についての雑感COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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