2008年10月 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

08年9月の投資(9)

こんにちは。中田たろうです。

お気づきの方もいるでしょうが、私のブログに8月中旬から「Google Analytics」を設定して、ブログのアクセス解析をしてもらっています。
9月のアクセスを見ると、訪問者数が1千人強(のべ人数ではない「ユニークユーザー数」)、うち新規訪問者が約900人ですので、リピーターが100人以上はいることになります。

半年くらい前はリピーター4割、新規6割くらいだったのが、今はリピーター6割強、新規4割弱へ逆転しているので、リピーターが増えているだろうとは思っていたのですが、意外と多いことにちょっと驚いています。
正直、「リピーターは40~50人くらいだろう」と予想していました。
まあ増えたと言っても微々たるものではありますが。

訪問者のほとんどは、インデックス投資を実践されている方、あるいは興味のある方だと思います。
このようなブログが、ほんのちょっとでも役に立っているのかどうかはあやしいですが、今の調子で10年、20年と投資を継続していき、その「結末」がどうなるかまでを、コツコツと記していきたいです。
そのためには、相場がどうなるかよりも、私の「健康」と「仕事」と「根気」が一番大事だと思っています。

さて、9月の投資は今週の月曜日で完了しました。
ETF(1306)を10口、野村證券ほっとダイレクトで購入しました。

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2008/10/01 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年9月末の資産状況

こんにちは、中田たろうです。

先月末の急落で、私のポートフォリオもかなり痛んでしまいました。
今の状況はご覧の通りですが、「まあ、こんとときもあるよね」という感じです。

毎日夜はグッスリ眠れていますし、普段の生活への影響もなんにもありません。
投資は余裕資金で行っているし、生活防衛資金はちゃんと確保してあるし、毎月の給料もいつも通りもらえていますし、投資したお金は20年以上「ほったらかし」にしておくつもりですし、悲観的になる要素は何もありません。
今月もいつも通り、ドルコストで買っていくだけです。

一つだけ困っているのは、アセットアロケーションで外国株式の割合を高くしようと毎月積み立てても、なかなか割合が増えてくれないことくらいです。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2008年9月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式10.0%
(13.3%)
-0.411,670円-12.2%-25.4%-35.7%
2海外株式46.1%
(42.8%)
-1.9196,642円-13.7%-24.4%-27.5%
3国内債券8.7%+0.70円±0%±0%±0%
4海外債券15.0%+0.70円-3.4%-1.4%-6.0%
5REIT1.2%+0.110,000円-7.8%-13.3%-21.4%
6純金積立2.6%+0.410,250円+3.3%-4.1%+3.1%
7FX2.2%±00円-9.2%-15.5%-17.1%
投資合計85.8%-0.6228,562円-9.2%-18.0%-22.3%
8流動性資産14.2%+0.6
総計100%
(国内株式と海外株式の割合のカッコ内は、EFAに含まれる日本株式の割合も反映した数値)

売却による損益や分配金なども含めたリスク資産全体のリターンは-21.7%で、先月より8.8ポイント下がりました。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本23.9%13.4%
米国41.0%23.0%
日米以外の先進国27.7%15.5%
エマージング7.4%4.1%
合計100%56.1%

株式クラスの商品別の割合は下に記していますが、商品数が多くて地域別の割合が把握しにくいので、このような表を作ってみました。

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。

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2008/10/03 09:00 | 資産状況COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(1)

こんにちは。中田たろうです。

ちょっと前の話題で恐縮ですが、SBI証券の「投信マイレージサービス」は、バイ&ホールドの投資家にとってはありがたいものだと思います。

興味深いのは、「信託報酬の販売会社受取分一覧」の表が、同社のウエブサイトにあることです。

https://trading5.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_fundmileage_shintaku.html

この表を見れば、「証券会社はどのファンドで手数料をぼったくっているか」が丸分かりですね。
「勇気ある情報公開」を行ったSBI証券には、敬意を表したいと思います。

さて、株価急落で今月は「大チャンス」だと思います。
今月1回目の投資は「トヨタアセットバンガード海外株式ファンド」です。
木曜日に購入を行いました。

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2008/10/05 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

海外ETFの分配金の利回り

こんにちは。中田たろうです。

私が初めて海外ETFを購入したのは昨年8月で、それから1年以上が過ぎました。
現在保有しているのは、IVV、EFA、EEMの3銘柄です。

今までに分配金は、IVVが昨年10月と今年1月・4月・7月・10月の計5回、EFAとEEMが1月と7月の2回、それぞれ支払われました。
現在保有している3銘柄の、直近の1年間の分配金の合計は、投資額に対して平均2%以上の利回り(ドル建て)がありました。
この1年の軟調な相場の中でも、きっちりと分配金を出してくれています。
株安と円高で評価額は大きなマイナスになっていますが、そのマイナスをわずかですが分配金が補ってくれています。


<追記>
私が待ちに待った、SBI証券でのバンガード社のETF(VTIとVB)の取り扱いが、10/14から始まることが明らかになりました。
情報のソースはこちらです(このページを開いて下の方へスクロールしてください)。

 https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/attention/stock/usstock.html


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2008/10/07 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

08年10月の投資(2)

こんにちは。中田たろうです。

2日前のエントリに<追記>で書き加えましたが、SBI証券でバンガード社のETF(VTIとVB)の取り扱いが、10/14から始まることが明らかになりました。
これで、積み立ててきたインデックスファンドからVTIへのリレーと、IVVからVTIへの乗り換えが、来週以降にようやくできることになります。
ただ、それをいつにするかが、ちょっと問題です。
売った瞬間に「稲妻が輝く」ことがあるかもしれないので、今の不安定な時期は、正直避けたい気持ちもあります。
来週以降のことですし、株安でリレーする予定のファンドの評価額が1万ドルを少し下回っているので、いつ実行するかはしばらく考えてみます。

さて、月曜日は「バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド」を購入しました。

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2008/10/09 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

VTIとIVVを比較

こんにちは。中田たろうです。

日曜日のエントリで今月は「大チャンス」と書きましたが、この「バーゲンセール」は1年くらい続くのではないかと思い始めました。
底がいつかはわからないので、あわてて臨時投資をするよりも、ドルコストでポジションを積み上げていき、ファンドが一定額になったらETFへリレーをするのが、最も得策だと思っています。

というか、これは今まで通りの投資行動ですね。
毎月書いている通り、「なにが起こってもひたすらストロングホールド」と「相場の動向は無視した購入日を固定した積み立て」を、私は継続していくだけです。
毎月の給与収入があること、無駄遣いをしないこと、一定額の資金を毎月ごとに投資できること、そして心身ともに健康であることは、こういうときに大事だなと思います。
(「こういうとき」でなくても大事ですが)

ネガティブなニュースの一方で、原油価格はかなり下がってきました。
インフレが落ち着きを取り戻してくれることは、庶民としてはありがたいです。

さて、マネックス証券と楽天証券で取り扱いの始まったバンガードのETFですが、SBI証券でもようやく10/14から取り扱いが開始されることが明らかになり、ちょっと安心しました。
インデックスファンドからVTIへのリレーの準備はできています。
リレーのついでに、IVVからVTIへの乗り換えも実行して、取り引き手数料の節約をするつもりです。
しかし、「さっさとリレーと乗り換えを済ませてしまいたい」という気持ちと、「相場が不安定な時期に大きな取り引きをするのは避けたい」という不安が、同時にあるのも事実です。

ここは自分の気持ちを落ち着かせるために、VTIとIVVの比較を表にまとめてみました。

なお、明日、あさっては仕事でイベントがあるので、更新をお休みして、次回のエントリは火曜日にしたいと思っています。

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2008/10/11 09:00 | ETF・インデックスファンドCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(3)

こんにちは。中田たろうです。

昨日、仕事から帰って、先週末時点での資産状況をチェックしてみました。
すべてのリスク資産がマイナスになっていて、その騰落状況を見ると、今月になってからマイナス18.7%、年初来では-33.3%で2/3に減ってしまったことになります。

年初来の騰落率を商品別に見ると、最も下落したのはインド株のファンドで、マイナス63.4%でした。
ただしこのファンドは1万円しか投資していません。
外国株式クラスの中で新興国の割合を1割以下にしてリスクを抑えていたのは、好判断だったと思います。

逆に下落率が低い上位3つは下記の通りです。

 1位 米ドルゼロクーポン債 マイナス3.2%
 2位 ユーロゼロクーポン債 マイナス7.1%
 3位 純金積立 マイナス11.4%

私が保有している外債インデックスファンドがマイナス14.3%であることを考えると、ゼロクーポン債のパフォーマンスの高さが際立っています。
株安で債券へ資金が流れていることで、私が保有している償還まで15~21年のゼロクーポン債が外貨建てでは急騰して、円高を跳ね返しています。
「バイ&ホールドでの長期投資の場合、外国債券クラスではゼロクーポン債が有利だ」と以前から思っていましたが、それは株の暴落時にも活きてくることを実感します。
「有事の金」も、その通りです。
このあたりのことは、エントリをあらためて考察したいと思っています。

さて、先週の木曜日、トヨタアセットバンガード海外株式ファンドを購入しましたので、約定結果の報告です。

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2008/10/14 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(4)

こんにちは。中田たろうです。

月曜日の外国市場と火曜日の東京市場は見事に「稲妻が輝く」1日となり、ファンドの評価額も少し回復しました。
しかし昨日の欧米市場ですぐに下がってしまったので、懸案になっているVTIへのリレー投資は、リレーを予定している3ファンドの評価額が1万ドルにまだ10万円以上は足りない状況です。
今月内に欧米市場で急騰がなければという前提ではありますが、VTIへのリレーは来月実施の方向で考えています。

それから、ETF(1306)は先週金曜日にストップ安、火曜日は朝から取引が成立せずストップ高で引ける、ということがありました。
ETFの流動性リスクが、このような形で存在するとは思いもしませんでした。
売りたいとき、買いたいときは、いつでも適正な価格で売買できると思っていたのですが、相場の急変時にはそうではない場合があるということを学びました。

さて、今週は月曜日が祝日でしたので、先週の金曜日注文、今週の火曜日約定で、FWF エマージング・マーケット・ファンドを購入しました。

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2008/10/16 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

長期ゼロクーポン債投資の利点

こんにちは。中田たろうです。

火曜日のエントリでは、長期のゼロクーポン債のことを書きましたが、少し引用してみます。

(年初来の騰落率を商品別に見ると)下落率が低い上位3つは下記の通りです。

 1位 米ドルゼロクーポン債 マイナス3.2%
 2位 ユーロゼロクーポン債 マイナス7.1%
 3位 純金積立 マイナス11.4%

私が保有している外債インデックスファンドがマイナス14.3%であることを考えると、ゼロクーポン債のパフォーマンスの高さが際立っています。


米ドルは昨年末の111円台から先週末は100円台へ、ユーロも162円台から135円台へ、それぞれ大きく下落しています。
外債インデックスファンドはその下落の影響が大きく出ていると思いますが、ゼロクーポン債への影響は軽微です。

株価の下落で債券に買いが集まって価格が上昇したようですが、とくに長期債は値上がり幅が大きかったようです。
債券は償還までの期間が長いほど、値動きが大きくなりやすい傾向があります。
私が保有しているのは、米ドルは償還日が2023年~2027年の5銘柄、ユーロは2029年の1銘柄です。

ゼロクーポン債への投資を始めてから1年以上になりますが、感覚としては「インデックスファンドよりゼロクーポン債の方が、株式との相関係数が低い」ように感じています。
株式と債券へ分散投資する場合、その方が好ましいはずです。

私が保有している債券の、年初来からの騰落率の推移を、表にまとめてみました。

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2008/10/18 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(5)

こんにちは。中田たろうです。

昨日、今月のアセットアロケーションの変動をチェックしたところ、株式クラスが3.7ポイント減り、債券クラスと流動性資産の合計が3.9ポイント増えていました。

リバランスの考え方で言えば、債券クラスの商品を一部売却して、流動性資産の資金もプラスして、株式を買い増す必要があるのですが、今すぐ動く必要はありません。
私はリバランスを毎年1回4月に行うと決めていますが、4月までに株価が底を打つかどうかも今はわからないので、リバランスの実行はそのときに判断したいです。
過度に悲観的にも楽観的にもならないように気をつけながら、しばらくはルーチン通りの積み立てを行いつつ、もう少し事態を静観します。
私のゴールは20年、30年先なのですから、今あわてて何かを変える必要はないと思っています。

さて、そのルーチンの積み立ては、いつも通りに淡々と行っています。
木曜日にトヨタアセットバンガード海外株式ファンドを購入しました。

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2008/10/19 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

充実の外債インデックスファンド

こんにちは。中田たろうです。

外債インデックスファンドについて調べてみたのですが、「インデックス投資家はコストに敏感」であることを反映してか、この1年で環境は大きく変化したように思います。
現在、ノーロードで購入できる主な外債インデックスファンドを一覧にまとめてみました。

 □ノーロードで購入できる主な外債インデックスファンド
ファンド名信託報酬
(年率)
信託財産
留保額
決 算純資産額
08/10/17現在
主な販売会社
(ネット証券・銀行系)
三菱UFJ世界国債
インデックスファンド
(年1回決算型)
0.63%なし年1回
1/17
9.75億円イーバンク銀行
カブドットコム証券
ジョインベスト証券
フィデリティ証券
マネックス証券
楽天証券
STAM グローバル債券
インデックス・オープン
0.672%0.05%年2回
5/10
11/10
10.64億円SBI証券
カブドットコム証券
ジョインベスト証券
投信スーパーセンター
フィデリティ証券
楽天証券
PRU海外債券
マーケット・パフォーマー
0.6825%0.1%年1回
12/10
95.56億円イーバンク銀行
SBI証券
ジョインベスト証券
投信スーパーセンター
フィデリティ証券
楽天証券
年金積立
インデックスファンド
海外債券(ヘッジ無)
0.7035%0.2%年1回
10/26
191.28億円ジョインベスト証券
投信スーパーセンター
フィデリティ証券
マネックス証券

いろんな会社で、低コストな外債インデックスファンドを購入することができます。
上記の4つすべてを販売しているフィデリティ証券のサイトでは、上記以外の情報の比較ができます。

http://www.fidelity.jp/wps/portal/compareFund_ja?catalog.fund_ids=5610869,7910893,8610812,5011837

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2008/10/21 09:00 | 外国債券COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(6)

こんにちは。中田たろうです。

リーマン破綻から1か月続いた混乱も、少しずつパニック的な動きはおさまりつつあると感じられるようになってきました。
しかし、今後の情勢によっては株価は下値更新の可能性も否定できないでしょう。

私は淡々とドルコストでファンドを積み立てていますが、「投資額はいつもと同じなのにこんなに口数が買えてもいいの?」と思えるくらい、今月は安いねだんでファンドを購入できています。
20年後、30年後には、「いい買い物だった」と思えるようになればいいなと思っています。

今週はETF(1306)を10口購入しました。
ETFはドルコストが使えないのがちょっぴり残念です。

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2008/10/22 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

相場が急落したときのリレー投資

こんにちは。中田たろうです。

予定していたインデックスファンドから海外ETFへのリレーが、今月の株価急落でファンドの評価額も大きく下がったことにより、「延期」を強いられています。
私はSBI証券で海外ETFを取り引きしていますが、米ドルの為替取引するときにFXの現引きを利用するので、1万ドル相当の日本円を用意する必要があり、ファンドの評価額が下がるとリレーができなくなってしまいます。

「下がったらその分は積み増していけばよい」とは思っていましたが、月間で20%を上回る下落は想定外でした。
ファンドの評価額が大きく下がることは受け入れることができますが、リレーの予定が立てにくいのはちょっと困ります。
リレーをするためにファンドを売却した後に「稲妻が輝く」ようなことが起こって、損失が大きくなるのはもっと困ります。

そこで、相場が不安定な時期にリレー投資を行うときに、「稲妻が輝く」ことによる損失をできるだけ小さくする方法を考えてみました。

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2008/10/24 09:00 | ETFへのリレーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(7)

こんにちは。中田たろうです。

4日前のエントリに「今後の情勢によっては株価は下値更新の可能性も否定できないでしょう」と書いたら本当にその通りになって、本人が一番驚いています。
そうなるとしても来週以降だろうと思っていたのですが、あっという間に下がってしまいました。
日本株はPBRが1倍以下の銘柄が続出して、「異常事態」と言えるでしょう。

「米国次第」の状況で、株価対策でできることは限られているでしょうが、首相が「年内は解散しない。民主党の小沢代表と協力して、全力で対策を実行したい」と表明することが、最も効果が高いのではないかと思います。
しかし、そういう太っ腹なことを言える人ではなさそうですし、まあ大きな期待できないでしょう。

木曜日にトヨタアセットバンガード海外株式ファンドを購入しましたが、「どうせならもう1日早くこうなってくれたらよかったのに」と、ついつい考えてしまいました。

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2008/10/26 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

株価暴落でも楽観していられる理由

こんにちは。中田たろうです。

昨夜、ブログの訪問者数が2万人を超えました。
ブログ開設が昨年6月下旬、1万人到達が今年6月中旬でしたので、最初の1万人はほぼ1年かかりましたが、1万人から2万人へは4か月強で到達しました。
ご訪問いただいているみなさま、いつもありがとうございます。
今後も今までと同じペースで、投資もブログも続けていきたいと思っています。

さて、投資関連のブログを見ていると、この1か月でいろいろな「変化」を見つけることができます。
更新が何の予告もなく止まっているもの、堅実な投資をしていたのが急にヤケクソ気味に個別株への投資を始めたもの、心が折れてしまい新規投資を中止したもの…。

もちろん、何も変わらずに投資を続けている人も大勢います。
その違いは何かを考えてみました。
株価急落時でも資産運用が継続できるかどうか、重要なポイントは2つあると思います。

1つ目は「リスクマネジメントが適切であったかどうか」です。
今回のような万が一のときを想定して、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスクなどを適切に評価して、投資対象と投資額を決めていたかどうかということです。

私は株式クラスでは日本を含む先進国のETFとインデックスファンド、債券クラスでは米ドルとユーロのゼロクーポン債を投資先の主力にしています。
信用リスクと流動性リスクはごく小さいと言えるでしょうし、価格変動リスクも「最悪の場合は1年間にマイナス50%くらいはあり得る」と思って投資を始めました。
株式で個別銘柄へ投資したり、債券クラスで高金利通貨の割合を高くしたり、株価下落の可能性を過小評価したりなど、リスクが高い投資をしていることに気づいていなければ、「退場」となることも仕方のないことだと思います。

2つ目に、預貯金、MRFやMMFを含めた日本債券クラスの安定資産を、どれだけ保有しているかも重要でしょう。
「生活防衛資金や流動性資産も含めたアセットアロケーション」が、自分にふさわしいものであるかどうかということです。

私の安定資産は全金融資産の20%以下で、少ない方だと思います。
株式クラスだけで6割くらいあり、外貨資産の比率が高めなので、バイ&ホールドの長期投資としては、ハイリスクなアセットアロケーションでしょう。
株安、円高の影響を強く受けていますが、それでも現状を楽観的に受けとめて、投資を続けていられるのは、下記の理由によると思っています。

1.家族がいない
2.時間が十分にある
3.仕事と給与が安定している
4.無駄な支出を減らして生活費が一定になるようにコントロールしている
5.健康に不安がない
6.わりと楽観的で前向きな性格
7.資産運用の目的を見失わないこと

以下、詳しく述べてみます。

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2008/10/28 09:00 | 投資についての雑感COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年10月の投資(8)

こんにちは。中田たろうです。

10/28、日本一巨大なファンドの「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」は、基準価額が6,000円を割り込みました。
昨日は再び6,000円台を回復しましたが、再び割り込む可能性は高いのではないかと思います。
何も知らないで「グロソブ」へ投資した、おじいちゃん、おばあちゃんの大事な老後の資産が、この1か月で2割は消失したことになります。

その一方、手数料収入でガッチリ稼いだ金融機関を「緊急対策」と称して国が支えるのは、いかがなものなのでしょうか。
米国の投資銀行よりは「罪」は軽いかもしれませんが、彼らの場合は金融のプロを相手に行った取り引きであり、こちらは老人を「カモ」にしたものです。
「悪質さ」の度合いでは、はたしてどちらが上でしょうか。

社会インフラとしての金融機関を国が助けることが必要だというのは、理屈としては理解できますが、感情的に納得できません。
税金の使われ方が間違っているように思えてなりません。

老人パワーを集結して「グロソブ被害者の会」のようなものが結成され、社会へ一石を投じれば、日本の投信業界に変革が起きるのではないか、日本のインデックス投資環境が改善されるのではないかと、夢のような淡い期待を抱いています。

寝言のようなことはさておき、月曜日にSTAMグローバルREITを購入しました。
急激な円高時に購入できたので、かなりラッキーでした。

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2008/10/30 09:00 | 投資日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

08年11月の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

9月以降、連休に必ず仕事が入っていますが、今週末も今まで同様に仕事です。
ブログの更新も、明日から3日間はお休みしたいと思っています。

さて、11月の投資は以下のように計画しています。

1.トヨタアセットバンガード海外株式ファンド(マネックス証券)
 もしくは住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(SBI証券)
 38,000円×4回=毎週木曜日に購入
2.エマージング株式のファンド(銘柄は未定)
 予算は30,000円=第4月曜日に購入
3.バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド(マネックス証券)
 予算は15,000円=第2月曜日に購入
4.ETF1306(野村證券ほっとダイレクト)
 予算は18,000円=第3月曜日に購入
5.住信-STAM J-REITインデックス・オープン(SBI証券)
 10,000円=第1月曜日に購入
6.純金積立(田中貴金属)
 10,000円=毎営業日ごとに自動積立

以上、10月は6種類の商品に、合計で約22万円を投資します。
そして、先月から懸案になっていた海外ETFへのリレー投資も行います。

上記の6種類の投資先について、細かく説明していきます。

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2008/10/31 09:00 | 今月の投資戦略COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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