野村ほっとダイレクト 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

野村證券、ユーロ建てゼロクーポン債の銘柄を追加

こんにちは。中田たろうです。

1か月くらい前に、「野村證券ほっとダイレクトへ要望」というエントリで、「ユーロのゼロクーポン債が1種類だけしかないので銘柄数を増やしてほしい」という要望をしたところ、「ゼロ回答」だったという記事を書きましたが、日曜日に野村のサイトを見たところ、こっそりと(?)銘柄数が増えていました。

野村證券「既発外貨建債券」
http://www.nomura.co.jp/retail/bond/f_secondary/index.html

このページの真ん中より少し下に、ユーロ債券が掲載されています。
以前は償還日が2029/04/25の1銘柄しかなかったのに、2011/04/25が新たに追加されています。
ちなみに、11/5の利回りと単価は下記の通りです。
 2029/04/25 利回り4.43% 単価39.37
 2011/04/25 利回り3.89% 単価87.61

選択肢が増えるのはいいのですが、償還日まで3年半しかなく、利回りが低いので、私は買いません。
残存期間が20~30年くらいの銘柄が増えてくれれば、私にとっては分散しやすいので、そのあたりの銘柄を増やしてほしいです。
増えたことは「一歩前進」ですので評価はしますが、長い目で今後を期待します。

なお、上記のページには、ユーロ以外にも様々な通貨の債券が掲載されています。
マネックスが「タイムカプセル」という商品名で米ドルのゼロクーポン債を販売していますが、野村はマネックスよりも高い利回りで、償還日も複数から選択できるので、私は野村をおすすめします。
「ほっとダイレクト」で口座を開設すれば、外国証券の口座管理料も不要です。
売買はネット(円貨での買付のみ)とコールセンターで可能なので、店頭へ行く必要はありません。

2007/11/06 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野村證券ほっとダイレクトへ要望

こんにちは。中田たろうです。

先週木曜日に野村證券ほっとダイレクトへ要望のメールを送ったところ、返事のメールが翌日届きました。
要望の内容は、「ユーロのゼロクーポン債は償還日が1種類だけしかないので不満。大手の証券他社のように銘柄数を増やしてほしい」というものです。
その返答を紹介します。

続きを読む »

2007/10/08 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野村ほっとダイレクトは信頼できる窓口だと思いました

こんにちは。中田たろうです。

先週の14日、野村証券ほっとダイレクトで、米ドルのゼロクーポン債を外貨決済で購入しました。
8月下旬以降、米ドル債券の利回りが徐々に下がり、単価が上がってきていたので、購入を見送っていました。
しかし、米国の金利引き下げが9月はほぼ確実な情勢になり、さらに債券が高くなると思ったので、額面で3000米ドルの注文をしたのです。

実はこのとき、ちょっとした出来事がありました。

続きを読む »

2007/09/17 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ほっとダイレクトのハードトークンが届きました

こんにちは。中田たろうです。

今週、野村証券ほっとダイレクトからハードトークンが届きました。
長さ6センチ、幅2センチの楕円形で、厚み1センチくらいの大きさです。
昔のポケベルを小さくしたような感じでしょうか。
トークンのボタンを押すと、液晶の小窓に6ケタの数字が表示されます。
この6ケタの数字が「ワンタイムパスワード」で、パソコンやケータイでログインするとき、あるいはコールセンターでの本人確認時に必要になります。

従来の野村ホームトレードでは、支店番号、口座番号、暗証番号、ログインパスワードの4つの入力が必要でした。

新しいログイン方法は、新規発行された8ケタの数字の「お客様コード」と、自分で設定した「ログインパスワード」を入力して、

1.まず「ほっとダイレクト」にログイン後、
2.さらにワンタイムパスワードで「ホームトレード」にログインをする

という2段階のログイン方法に変わりました。
ワンタイムパスワードの入力が一手間増えてわずらわしさも増えた…というよりも、はっきり言って「使い勝手が悪すぎ」です。

また、コールセンターでは、従来は名前、口座番号、住所、生年月日、電話番号を口頭でオペレーターに伝えて本人確認をしていました。
トークンが届いてからは、まだコールセンターには電話していませんが、自動音声に従って「お客様コード」とワンタイムパスワードを電話のテンキー入力するだけだと思うので、こちらは楽になった感じです。

野村での私の取り引きのほとんどが、「外貨MMFからの決済でのゼロクーポン債の購入」なのですが、これはコールセンター経由でしか注文できません。
注文をするたびに、名前、口座番号……を言うのは正直めんどうで、この本人確認だけで1~2分はかかりました。
コールセンター派にとっては、このトークンは便利でしょう。

誰がどんな理由でトークンの導入を決めたのか、野村に聞いてみたいです。
導入するにしてもジャパンネット銀行のように、「ログイン時はワンタイムパスワードは不要、取り引きの決定時に必要」というシステムにすればよかったのに、と思います。

2007/08/16 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野村證券「ほっとダイレクト」&「ほっと割プラン」(3)

こんにちは。中田たろうです。

月曜日に資料請求した野村証券から、昨日、口座開設の手続き書類が届きました。

ポストを開けた瞬間に驚いたのですが、封筒の厚さが2センチくらいあります。
「ほっとダイレクト」と「本・支店」とで、資料がどう違うのか比べようと思って2種類を請求したのですが、両方ともほとんど変わりません。

私が口座開設したイートレ、マネックス、丸三の3つ分を足しても、この厚さに届かないだろうと思います。
資料のほとんどはコート紙にカラー印刷されたもので、かなりコストがかかっていると思います。

おそらく、ネット証券で口座を開設する人のほとんどがウエブサイトで情報を確認しているのに対して、野村の場合はそうではない人のことを考えて、資料をたくさん入れているのだろうと思います。

私にはほとんどの資料がムダなものでした。

「ほっとダイレクト」で口座を開設する人は、そんなにサービスを期待していないはずで、ほとんどの人が、私と同じようにムダだと感じているのではないかと思います。

資料請求をするときに、「必要最小限なものだけ」か「詳しい資料も同封」か、選択できるようにすれば、紙資源のムダが省けると思うのですが、野村さん、どうでしょうか。

2007/07/14 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野村證券「ほっとダイレクト」&「ほっと割プラン」(2)

こんにちは、中田たろうです。

昨日の続きになりますが、野村証券以外の大手・中堅証券の外債はどうなのかも調べてみました。

ネット証券より為替スプレッドが割高であるのがネックですが、長期投資であれば気にならない範囲ですし、私が退職する20数年後にスプレッドがどうなっているかは誰にも分かりません。

1社ずつ、見てみます。

まず新光は、外債の数が少ないので除外です。

日興、大和、三菱UFJは、商品は豊富で、野村より利回りは若干よさそうです。

三菱UFJは外債の取り扱いは窓口だけです。
取り引きが窓口だけなのは避けたいので(平日の営業時間に窓口へ行く手間がかかる)、候補から除外します。

日興はネットで新発外国債券と既発の外国債券の両方が購入できます。
大和は取り扱いは窓口か電話だけで、ネットでは売買できません。
大和は預り資産評価額が3000万円より少ない場合、日興は1000万円より少ない場合、外国証券の口座管理料が必要です。
「基本的にほったらかし」でいくので、10年も20年も、毎年ごとに管理料を払うのはデメリットとして小さくありません。

野村の「ほっとダイレクト」の場合、円決済による購入はネット可、売却、外貨決済は電話になります。
ちなみにコールセンターのサービス時間は、債券の場合は平日10:00頃~15:30です。

細かく比較するために、償還日が近い米ドルゼロクーポン債の購入単価を、野村と大和で調べてみました。

2022年8月(15年)
野村 46.75
大和 46.73

2027年2月(20年)
野村 37.35
大和 37.27

さらに、売却時の値段はどうか、電話で聞いてみました。

2022年8月(15年)
野村 44.83
大和 45.03

2027年2月(20年)
野村 35.36
大和 35.56

大和の方が有利ですが、差は小さいです。仮に額面1万ドルの債券を売買したとして、その差は20数ドルです。口座管理料の差を埋めるほどではありません。

外債の購入先のファーストチョイスは、野村証券「ほっとダイレクト」に決まりそうです。

私は外債は米ドルとユーロを購入したいと思っています。
野村証券では、両方のゼロクーポン債を扱っています。
米ドルは長短さまざまな期間のものがありますが、ユーロはフランス国債21年9カ月のものしかありません。

そのことを心配しているブログもあります。

乙川乙彦の投資日記「フランス国債の購入は、ちょっと迷います。」
http://otsu.seesaa.net/article/23106205.html

しかし、満期まで21年。そのころ私は60歳手前です。
満期前に売却するとしても、そのとき何がどう変わっているか誰にもわかりません。
今から心配しても仕方ないので、気にしないことにします。

最後に、外国債券への投資をどうするか、今のところの私の考えをまとめます。

1.初期資産は野村證券「ほっとダイレクト」で米ドルとユーロのゼロクーポン債を購入する
2.毎月の積み立てはマネックス証券で「年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)」を購入する。ただし債券ETFへのリレー投資も、今後検討する。

「生債券と投信は一長一短ある」と思うので、両者を購入することで、互いの短所を多少は補えるのではないかと考えています。

なお、外国債券については、下記のブログが詳しいので紹介します。

ホンネの資産運用セミナー
「債券投資の基本」
http://fund.jugem.jp/?eid=26
「ゼロクーポン債投資による節税法」
http://fund.jugem.jp/?eid=15

2007/07/12 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野村證券「ほっとダイレクト」&「ほっと割プラン」

こんにちは、中田たろうです。

外国債券への投資について調べていたら、とても有益な情報を発見しました。

野村證券「ほっとダイレクトサービスリニューアルのお知らせ」
http://hotto.nomura.co.jp/contents/renewal.html

具体的には、しんのすけさんのブログ「チラシの裏」を参照ください。

「野村證券 ほっとダイレクト, 外国証券の口座管理料が無料に」
http://d.hatena.ne.jp/zoe1/20070707

大手証券は外債の取り扱いが豊富ですが、口座管理料が年間2000円以上はかかります。
しかし、野村證券の「ほっとダイレクト」では、今年8月6日からその管理料が無料になります。

私は、外国債券はマネックス証券で米ドルゼロクーポン債を購入するつもりでしたが、野村證券との違いを調べてみました。
野村とマネックスの米ドルゼロクーポン債で、期間の近いものを比較してみます。

野村 期間=10年10か月、売り出し価格=額面100米ドルにつき57.4米ドル、為替スプレッド=片道0.5円/米ドル(額面100米ドルにつき、購入時28.7円+売却時50円)

マネックス 期間=10年8か月、売り出し価格=額面100米ドルにつき60米ドル、為替スプレッド=片道0.25円/米ドル(額面100米ドルにつき、購入時15円+売却時25円)

両者を比較すると、スプレッドの差を考慮しても、額面100米ドルにつき2米ドルくらいの差があります。野村の方がお得です。

しかも、取り扱い商品は、マネックスは3か月おきにしか買えず、通貨は米ドルだけで、期間も1種類だけです。
しかし、野村の外債は通貨も期間も豊富な種類があり、いつでも購入できます。

野村の外債一覧
http://www.nomura.co.jp/retail/bond/f_secondary/index.html

為替スプレッドしか見ないで、何も考えずにマネックスで購入するつもりでしたが、やはり「外債は大手証券」ですね。

さらに、野村で「ほっと割プラン」を申し込むと、
「口座管理料は無料」
「国内株式注文において、1日1回だけ、約定金額から20万円を差し引いて、売買手数料を計算する。約定金額が20万円以下なら購入手数料はゼロ」
というサービスが受けられます。

そうすると、前述のしんのすけさんも書いていますが、ETF(1306)の購入に有利です。
「約定金額が20万円以下なら購入手数料はゼロ」なので、1日100口だけの購入ならば、手数料0円です。

さらに、約定金額が20万円を超えても、
「(約定代金-20万円)×0.6825%」(約定代金50万円以下)
で計算されます。
将来、TOPIXが2000ポイントを超えて、仮にETF(1306)が2100円になっても、手数料は68円ですむのです。

ETF(1306)の購入のために口座を作った丸三証券では、約定金額が20万円を超えると、購入手数料は252円になります。野村の法が割安です。

私はさっそく野村に資料請求をしました。
新たな情報があれば、また紹介したいと思います。

2007/07/11 09:00 | 野村ほっとダイレクトCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |