アセットアロケーションのリバランス 中田たろうの投資日記 ブログパーツ アクセスランキング

金価格高騰でリバランスを検討

こんにちは。中田たろうです。

今月初旬、金価格が高騰して、NY先物市場では1,200ドルを突破し、国内の現物取引も買値が3,648円(税込)の年初来高値をつけました。
それによって、私が保有している純金積立も評価額が増えて、トータルのリターンはプラス12%を超える水準になりました。
12月1週目で金価格はピークアウトして、昨日は3,440円まで下落していますが、再び高値をめざすシナリオも十分に想定できます。

私は純金積立を投資先の分散の一つとして位置づけていて、配分比率を3%に定めて投資しています。
金価格が高騰すれば評価額が膨らみ、資産の中で比率も増えるので、ピーク時は3.6%程度にまで比率が高くなっていました。

0.6%のかい離ならば「誤差の範囲」と言えるかもしれませんが、「目標比率の2割増」と考えれば見過ごせない水準です。
仮に直近の高値を超える水準にトライする相場になれば、リバランスでの売却も検討する必要があるかもしれないと思っています。
そうなったときに冷静に対処できるように、リバランスをどう実行するか検討してみます。

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2009/12/22 09:00 | アセットアロケーションのリバランスCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

積み立ての投資額を減らそうと思います

こんにちは。中田たろうです。

今日から23日まで、6日間の出張へ出かけます。
この期間は、ブログの更新をお休みします。
コメントへの返信もできませんので、ご容赦ください。

さて、株価上昇に伴い、全資産の中でのリスク資産の比率が高まってきました。
今年3月を底にして、国内外の株価は回復基調にあります。
2年前に投資を始めてから、このような上昇トレンドは初めての体験で、少し戸惑っているのが正直な感想です。

来月以降、積み立て投資の金額を2割前後減らして、その分を流動性資産に「温存」しておくことで、資産配分の調整を行うことにしました。

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2009/08/18 09:00 | アセットアロケーションのリバランスCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

09年4月のリバランス実行結果

こんにちは。中田たろうです。

昨日、顧客情報の漏えいがあった三菱UFJ証券の社長が記者会見をしました。

 4/17 毎日新聞
 http://mainichi.jp/select/biz/subprime/news/20090418k0000m020093000c.html

火曜日のエントリには、

「マンション投資のご紹介を…」という電話がかかってきて、(中略)あまりにもタイミングがよすぎて「連想」せざるを得ませんでした。

と書きましたが、この懸念がさらに深まったように感じています。
今のところ、私にかかってきた電話は1回だけですが、これ以上は何もないことを祈っています。

さて、今週、4/11のエントリ「リバランスの方法を考察~外貨MMFから外株ファンドへ乗り換え~」で考察した方法に従って、リバランスを実行しました。
その結果を報告します。

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2009/04/18 09:00 | アセットアロケーションのリバランスCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

リバランスの方法を考察~外貨MMFから外株ファンドへ乗り換え~

こんにちは。中田たろうです。

バンガードインベストメンツジャパンのウエブサイトに、マルキール教授のインタビュー記事が掲載されています。

 「バートン・マルキールインタビュー~夜ぐっすり寝るための投資(後半)~」
 http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/index.cfm?C779DC12-7E95-D748-0BE0-504DFC9734B8&obj_uuid=8436E334-19B9-F74F-131C-4201254511D3

上記のインタビューの中で教授は、

「リバランスは非常に重要で、そのために毎年ポートフォリオを見直す必要があります。ポートフォリオが自分のリスク許容度に見合った資産配分からずれていないかを確かめるためです」

と指摘しています。

私は年1回、毎年4月にアセットアロケーションのリバランスを実行することにしていて、今年が初めてのリバランスになります。
3月末のアセットアロケーションを見ると、私の理想のアセットアロケーションに比べて、外国債券クラスの比率がやや高めで、外国株式クラスが低めになっています。

今のポートフォリオは、「リスクは低下しているが、期待リターンも小さくなっている」という状態です。
そこで今年は、「外国債券クラスの資産を売って、その売却資金で外国株式クラスの商品を購入」したいと考えています。

このときに問題になるのは「時間損失」です。
「外国債券を売った直後に為替が大きな円安になり、外国株式を購入したときに不利な為替レートで約定する」というのはできる限り避けたいところです。

よって今回のエントリでは、「時間損失を最小にするリバランスの手法」を考察します。

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2009/04/11 09:00 | アセットアロケーションのリバランスCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

資産のリバランスのルール

こんにちは。中田たろうです。

日曜日の夜に先週末の資産状況を確認したところ、リスク資産のパフォーマンスは先月末比で-0.8%でした。
今月になってから株安、債券安へ動いていたので、もっと下がっているかと思っていたのですが、同時に円安になったことで、意外と下げていませんでした。

ブログの訪問者の累計が、昨夜の時点で9980人程度だったので、今日には1万人を突破するでしょう。
昨年6月下旬にブログを開設してから、ほぼ1年での達成です。
みなさまありがとうございます。

さて、6/14のエントリでは、「最近、リタイア後の資産運用をどうすればいいか、いろいろ調べています」と書きました。
しかしその前に、リバランスの方法についても考えておく必要があると思っています。
国内外の株式や債券に投資して資産運用を行っていると、ある資産が増えすぎたり、違う資産が減ったりして、最初に決めたアセットアロケーションの比率が変動した場合に、元の比率へ戻す必要があります。

一般的には、資産の比率を定期的にチェックして、一定の間隔(たとえば1年おき)でリバランスを行うのがよいと言われています。
しかし、リバランスを行うときも、売買手数料が必要になったり、売却益があるときは課税されてしまい、それらのコストがリターンを下げてしまう可能性もあるので、そんなに厳密に考える必要もなく、乖離幅が極端に大きくなったときに行えばよいようです。

私はアセットアロケーションを下記のようにしたいと考えています。

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2008/06/17 09:00 | アセットアロケーションのリバランスCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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