ブログ開設10周年です
こんにちは。中田たろうです。
今日、「中田たろうの投資日記」がブログ開設10周年になりました。
この10年間、健康に生活できて、資産形成が順調にすすんでいることに感謝します。
2017/06/26 09:00 | このブログについて | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
今日、「中田たろうの投資日記」がブログ開設10周年になりました。
この10年間、健康に生活できて、資産形成が順調にすすんでいることに感謝します。
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こんにちは、中田たろうです。
10月18日に、私のブログへの訪問者数が累計60万人を超えました。
ご訪問いただいたみなさまへ深く感謝申し上げます。
2014/10/20 09:00 | このブログについて | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
ブログに設置しているアクセスカウンターが、50万になります。
訪問いただいたみなさまに深く感謝申し上げます。
2013/04/13 09:00 | このブログについて | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
読者のみなさま、たいへんごぶさたしております。
昨夜、被災地から自宅へ2週間ぶりに帰ってきました。
2011/04/24 09:00 | このブログについて | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
今年の後半あたりから、少しずつ本業が忙しくなっています。
問い合わせの対応、各種名簿の管理、文書作成、備品調達など、私の担当業務は幅広いです。
それらの仕事がちょっとずつ増えていて、主観的な感覚では、業務のボリュームが1年前の3割増くらいになっています。
仕事が増えることは以前から分かっていたので、そうなっても対応できるような準備はしていましたが、勤務時間は1割くらい増えているだろうと思います。
本業が忙しくなって、投資とブログに対して以前と同じように労力を注ぐことが、少し負担になってきています。
今年の後半は、ブログ記事のクオリティが少し下がった時期があることを、内心では感じていました。
それによって、わずかながら訪問者数も減ってました。
そこで、投資とブログについて、以下の通り「マイナーチェンジ」を来年から行いたいと考えています。
2010/12/20 09:00 | このブログについて | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
先週から、ブログのトップページのデザインを変更しています。
自分の投資ポリシー、投資スタイル、ブログについての考えを文章にまとめたものを、ブログタイトルの直下に掲載しました。
この新しく掲載した文章は、そのときどきの自分の考えや投資のやり方に応じて、随時更新していくつもりです。
「2010年12月の時点では、こんなふうに考えています」ということを記録に残すために、その文章をエントリの本文に転載します。
2010/12/14 09:00 | このブログについて | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
今月でブログを開始して満3年になります。
金融危機などこの3年間はいろいろな出来事がありましたが、ブログと投資の両方が無事に継続できたことに、深く感謝しています。
節目を迎えて、今回のエントリでは、普段どんなことを考えながらブログ管理をしているかを、少し書いてみたいと思います。
初期のころのエントリは、初心者丸出しで、やや不正確な知識に基づいた内容もあり、正直に言えば取り下げたいのがたくさんあるのですが、あえてそのままにしてあります。
投資家として、あるいは投資ブログの管理人として、少しずつ成長してきたことが、読者へ伝わるかなと思っています。
この3年で、読者数も少しずつ増えてきました。
現在では1日に500人前後の訪問者がありますが、1年前はその半分以下だったと記憶しています。
アクセスカウンタも、19万人弱にまで数字を伸ばしてきました。
読者のみなさまには重ねて感謝申し上げます。
2010/06/22 09:00 | このブログについて | COMMENT(7) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
今日でブログの開始から満2年を迎えました。
ブログのアクセス解析を見ると、直近1か月の訪問者数が毎日200人強です。
リピーターが500人くらいで、その方々が1人あたり月に10回くらいアクセスしていただいているようです。
みなさまありがとうございます。
2年前のブログ開設と同じ日に、リスク資産への投資も始めました。
当時は投資についてまったくの初心者で、そのころのエントリは読み返すのも恥ずかしいような内容のものばかりですが、ブログと投資を継続していく中で、一歩一歩、投資家として成長してきたように感じています。
2年前のサブプライムショック、さらに昨年のリーマンショックがあり、投資のリターンは「ほぼ常にマイナス」というありさまです。
そのような投資環境の中でも、どうにか生き残って、投資を継続できています。
今までにブログで書いてきたことと重複する部分もありますが、今回はこれまでの2年間を振り返っての感想を記したいと思います。
2009/06/26 09:00 | このブログについて | COMMENT(3) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
今日6/26で、ブログの開設から満1年を迎えることができました。
3日前から「満1年」の連載をしてきましたが、今回で最後になります。
昨日のエントリで、私の投資の目標は、「60歳までに1億円」と書きました。
1億円という数字に明確な根拠があるわけではありませんが、リタイア後の生活に困らない「安全圏」はこのくらいの数字ではないかと思っています。
(1)60歳以降、毎年300万円を取り崩す
(2物価上昇を考慮し、毎年2%ずつ取り崩す金額を増やす
(3)保有する資産は年率3%で安全運用
この条件で計算すると、100歳までに1億円の資産がすべてなくなってしまいます。
「毎年300万円」は高すぎるかもしれませんが、公的年金があてにできないとすると、このくらいはありえるだろうと思っています。
運よく「60歳までに1億円」を達成できたとしても、リタイア後の「出口戦略」も考えておく必要があります。
勤労収入がなくなれば、どのくらいもらえるかわからない年金と、資産売却や分配金で得た資金とで生活していくことになります。
分配金への課税は源泉徴収されて完結しますが、資産を売却すれば売却益に課税され、さらに国民健康保険の保険料の支払いも増えて、おもしろくありません。
売却益への課税を「節税」をする手だてはないか、考えてみました。
1.特定口座の「源泉徴収あり」の口座で売却して確定申告しない
特定口座で保有している投資信託(ETF含む)では、この手段が有効です。
確定申告が不要なので、国民健康保険の保険料には影響がありません。
しかし、売却益には一定の税率がかかって源泉徴収されます。
「必要経費」だと言えばそうなのですが、もっと「節税」できないでしょうか。
2.ゼロクーポン債の中途売却と純金積立の譲渡所得に対する非課税枠を利用する
これらは年間50万円までの譲渡益は非課税です。
ただ、この枠を超えてしまうと課税されるので、1年間に非課税で得られる売却額は限られてしまいます。
「上限」のない商品が望ましいです。
3.外貨MMFと利付債の売却
外貨MMFの為替差益は非課税、分配金への課税(源泉徴収)だけで納税が完結します。
ゼロクーポン債のような「上限」はありません。
また、利付債の償還前の中途売却も非課税です。
「売却時の節税」という面だけで見れば、理想的な商品です。
「利上げ局面では外貨MMFで保有、利下げ局面では外貨決済で長期の利付債を購入」という戦略でいけば、金利変動にもある程度は対応でき、為替リスクはあるものの、売却時に納税の必要はありません。
これらのことをふまえて、「節税効果の高い出口戦略」を構築してみました。
2008/06/26 09:00 | このブログについて | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは。中田たろうです。
明日6/26で、このブログを開始してから満1年になるにあたり、これまでに私が考えたこと、感じたことなどを一昨日から文章にまとめています。
今回はその3回目で、「私の投資における目標」を書きます。
これは初めてブログに書くのですが、私の目標は「60歳までに(現在の物価水準での)1億円を達成」することです。
今のペースで積み立てを行い、年率5%の複利運用で増えていけば、50代後半には達成可能な数字です。
カッコ書きで「現在の物価水準での」とありますが、これはインフレの影響を考慮するという意味です。
もしもハイパーインフレが起こって、私が60歳になったときの物価水準が今の10倍になっていたら、そのときの1億円は今の1000万円の価値にしかなりません。
それでは「投資に失敗した」ことになってしまうので、このカッコ内はおさえておきたいポイントです。
2008/06/25 09:00 | このブログについて | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP