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中田たろうの投資日記
株式インデックス投資とゼロクーポン債を中心にバイ&ホールド、アセットアロケーションに基づいて積み立て投資を行う「実践日記」です

プロフィール

Author:中田たろう
昭和40年代生まれの独身、団体職員による、投資の実践日記です。
投資方法は、ドルコスト法の活用、徹底したバイ&ホールドで、低コストの長期運用です。
株式はインデックスファンドからETFへのリレー投資。
債券は外貨MMFからゼロクーポン債へのリレー投資を行い「セルフメイドの外国債券ファンド」で運用。
純金積立、REITも少々。



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「申告分離課税で外国税額控除を申告」で「合法的な節税」が可能

こんにちは。中田たろうです。

2月も2週目になって、「そろそろ確定申告の準備を始めなければ…」とお考えの方もいらっしゃると思います。
2009年分の所得税の確定申告は、受付期間が2010年2月16日(火)から3月15日(月)までです。
還付申告の場合はそれ以前でも申告が可能ですので、税務署の窓口が混雑する前に申告されることをおすすめします。

先月、外国税額控除の確定申告について記事を書きました。

 2010/1/21 「海外ETFの分配金と譲渡損失の損益通算」と「外国税額控除」
 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-585.html

このエントリの末尾に追記で記した「合法的な節税」について、「マイナス100円の譲渡損失」を計上しなくても、配当所得で申告分離課税を選択して、海外ETFの外国税額控除の申告ができることが判明しました。
今年の確定申告から、「合法的な節税」がさっそく可能だと思われます。


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10年2月の投資(2)

こんにちは。中田たろうです。

昨年秋に東証へ上場した「上場外債(1677)」の収益分配金見込額が、1口あたり204円と日興AMのウエブサイトで発表されています。
基準価額が5万円弱で、ファンドの設定から4か月強が経過しているので、分配金利回りは年率1.2%前後の計算になります。

シティグループ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の平均クーポンは年率4%強もあるのに、分配していない年率3%分(のうちの約4か月分)のインカムゲインはどこに消えたのでしょう?
昨年、私が日興AMへ電話で確認したときは、「債券の利息収入は、手数料控除後に原則として全額を分配します」と言っていたので、内部留保しているとは考えにくいです。
コストが引かれると言っても、年率3%分も引かれるとは考えにくいですし、おかしいなあと思っています。

さて、木曜日に購入したeMAXIS先進国株式の約定結果を報告します。


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日興AMへしつこく電話質問をしてどの商品が有利か調べました

こんにちは。中田たろうです。

「日興AMの新しい外株ETFと、既存の海外ETFやインデックス投信では、コスト的にはどの商品が有利か」の真相に少しでも迫ることができればと思い、いろいろ調査を重ねてきました。

 楽天証券 投資を学ぶ > 勉強会ビデオ再放送
 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/vod.html#skip100126

 Quick Money Life
 投信ニューフェース『上場MSCIコクサイ株』『上場MSCIエマージング株』(日興AM)
 http://money.quick.co.jp/fund/selection/141.html

このエントリをまとめるにあたっては、上記を参考にして、それだけでは不明な部分を何度も日興AMへ電話で質問をして確認しました。
日興AMへ電話をすると、いつも同じ女性が対応をしてくれていたので、その女性は「またしつこく電話してきた」と思っていることでしょう(笑)。
米国以外の源泉税の税率など、まだまだ不明な点はたくさんありますし、私の知識不足、確認不足、理解不足ももちろんあるはずです。
「100%の回答」は日興AMの人に聞かなければ分からないだろうと思います。

ファンドのコストについて「今、私はこのように理解している」ということをまとめてみました。
「正しくない部分もあるかもしれないが、そう大きくは外れていないだろう」という程度のものなので、細かな部分で事実と相違点があったとしてもご容赦ください。


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10年2月の投資(1)

こんにちは。中田たろうです。

住信AMのウエブサイトに、インデックスファンドについてのコラムが連載されています。
http://www.sumishinam.co.jp/backnumber/column.php

インデックスファンドの運用手法が中心です。
知っているからと言って投資のリターンが向上したり投資判断に役立つようなものではないですが、知っていると何かの役に立つこともあるかもしれません。

さて、月曜日はeMAXIS TOPIXを購入しました。


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10年1月末の資産状況

こんにちは。中田たろうです。

昨日の読売新聞の1面トップニュースで、確定拠出年金法改正案のことが報じられていました。

 10/1/31 読売新聞「確定拠出年金 65歳まで…今国会に改正案」
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=20237

記事によると、企業型確定拠出年金の加入資格を現行の60歳までから65歳までへ延長する法案を、政府が通常国会へ提出するそうです。
ついでに個人型も65歳まで延長してくれれば嬉しいのですが、長期的にはその可能性があるかもしれません。
気長に待っていたいと思います。

さて、先月末での資産状況を下表にまとめてみました。

 (表1)2010年1月末の資産状況(2007年6月から投資を開始)
アセット
クラス
割合前月比当月投資額当月
騰落率
昨年初来
騰落率
通算
騰落率
1国内株式13.4%+0.474,976円-2.2%+26.2%-34.2%
2海外株式54.4%-1.2100,000円-6.9%+44.1%-19.6%
3国内債券7.1%+0.30円±0%±0%±0%
4海外債券9.9%+0.60円-1.0%-11.3%-13.3%
5REIT2.0%+0.110,000円-3.7%+52.0%-12.0%
6純金積立3.3%±03,105円-3.1%+22.5%+7.3%
投資合計90.1%+0.2188,081円-4.9%+23.9%-19.4%
7流動性資産9.9%-0.2
総計100%

「月間でマイナス」になったのは昨年10月以来3か月ぶりで、月間で5%近いマイナスも昨年1月以来1年ぶりです。
株安と円高で資産はやや減りましたが、追加投資はその分多く買えているので、減ったことはそれほど気にしていません。

さらに、株式クラスの地域別保有割合も報告します。

 (表2)株式クラスの地域別保有割合(ETFとファンドの合計)
地域株式クラス
での割合
全資産の中
での割合
日本19.8%13.4%
米国42.8%29.0%
日米以外の先進国27.3%18.5%
エマージング10.2%6.9%
合計100%67.8%

以下、それぞれのアセットクラスごとに細かな状況を書きます。


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10年1月の投資(7)

こんにちは。中田たろうです。

金曜に上場した「上場MSCIコクサイ株」ですが、日興AMのウエブサイトで、上場前日のポートフォリオが確認できます。
http://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/msci-ko/data

 現物 0%
 先物 99.86%
 債券 28.30%

考え方は十人十色ですので、もちろん肯定派の意見も尊重しますが、この数字を見ると私は購入する意欲を持てません。

さて、その金曜日はいつもとおりにeMAXIS先進国株式を購入しました。


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10年2月の投資戦略

こんにちは。中田たろうです。

今日、日興AMの新しいETF「上場MSCIコクサイ株」が東証へ上場します。
今週、楽天証券のセミナーとQUICK Money Lifeの記事で新しい情報が提供されたことで、おぼろげながら「ETFの中身」が見えてきました。
「先物中心の運用」が方針のようですが、このETFを購入した投資家のお金は投機家のマネーゲームの片棒をかつぐことになるのかと思うと、インデックス投資家としては複雑な心境です。
コストやリターンの問題以前に、「自分のお金で何を買うのか」ということを、本質的に考える必要があるのではないかと思います。

さて、2月の投資は以下のように計画しています。

1.eMAXIS先進国株式インデックス(SBI証券)
 25,000円×3回=第1木曜日・第2水曜日・第4木曜日に購入
2.野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(琉球銀行・個人型401k)
 18,000円=2/12に拠出
3.eMAXIS新興国株式インデックス(SBI証券)
 15,000円=第2月曜日に購入
4.eMAXIS TOPIXインデックス(SBI証券)
 15,000円×2回=第1・第3月曜日に購入
5.純金積立(田中貴金属「G&Pプランナー」)
 3,000円=毎営業日ごとに自動積立

2月は5種類の商品に、合計で約14万円を投資します。
毎月の投資戦略は、下記の考えに基づいて決定しています。


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eMAXISシリーズの決算

こんにちは。中田たろうです。

昨日、琉球銀行から郵便物が届きました。
個人型401kの「確定拠出年金ニュース」が同封されていました。
その内容はファンドの運用成績などで、とくに見るべきものはなかったのですが、私が最も気になったのは宛名ラベルの右下に印字された番号です。

私のラベルには「22」と印字があったのですが、これは加入者の「通し番号」ではないかと推測しています。
Werder Bremenさんの情報によると、昨年12月の時点で加入者が約100人です。
私が琉球銀行への加入手続きをしたのは昨年7月ですので、「22番目の加入者」という推測はありえるのではないかと思っています。

琉球銀行での加入者さんがいらっしゃれば、茶封筒に貼られた宛名ラベルの右下の数字と申し込み時期(だいたいで結構です)をコメントで教えてください。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題はeMAXISシリーズの決算についてです。
昨日が最初の決算日で、分配金がどうなるか注目をしていました。


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10年1月の投資(6)

こんにちは。中田たろうです。

週末に確定申告の書類を下書きしてみました。
株式等の譲渡損失と配当所得の損益通算で1万円くらい、それから医療費の控除で4万円弱、両者を合わせて5万円弱が還付されることになりそうです。

医療費の大半は歯の治療で行ったインプラントの手術費用です。
医療費控除でこのくらいの税金が還付されることは手術前に承知していて、いわば「織り込み済み」だったのですが、お金が戻ってくるというのは嬉しいものです。

「確定申告は面倒」という書き込みをよく見ますが、私の場合は還付になるので、むしろ喜んで申告書類を作成しています。
積極的に取り組めば、難しい税務も理解の進み方が早いと感じています。
1年前はほとんど理解できなかった国税庁のウエブサイトの内容も、少しずつ分かるようになってきました。

ちなみに、今年の還付金は再投資に使うつもりです。
昨年から検討をしていた利付国債(10年)は最低購入単位が5万円なので、その購入に充てようと考えています。

さて、昨日はいつものようにeMAXIS TOPIXを購入しました。


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10年1月の投資(5)

こんにちは。中田たろうです。

1/22に日興AMの「上場MSCIコクサイ株(1680)」と「上場MSCIエマージング株(1681)」が設定されました。
同社のウエブサイトで目論見書が公開されたので、内容をチェックしてみました。
しかし、「配当の二重課税」については何も書かれていませんでした。

現在はデータが掲載されていませんが、それぞれのETFの「週次ポートフォリオ」もウエブで確認できるので、明日以降、現物と先物の比率が判明するかもしれません。
先物の比率を高めることで、二重課税によるリターンのロスを抑えることができる可能性があるので、この比率は要チェックだと思っています。

なお、東証への上場は1680が1/29、1681が2/24です。
個人投資家が、これらのETFの売買注文を証券会社でできるようになるのは、これ以降になります。

さて、木曜日はeMAXIS新興国株式を購入しましたので、約定結果を報告します。


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